ブログリニューアルしました!おすすめ記事はこちら

池江璃花子選手の幼児期に学ぶ:七田と雲梯は効果ある?

2021年2月7日、池江璃花子選手が、東京アクアティクスセンターで行われた競泳ジャパン・オープンの女子50メートル自由形で24秒91で2位となりました。また、4月4日には日本選手権の100メートルバタフライで57秒77で優勝し、五輪派遣標準記録をクリアしたため400メートルメドレーのメンバーに内定しました。

池江選手は輝かしい実績を持ちながら白血病のため前線を離れましたが、これほど早く現場に戻り、更に日本一にまで返り咲くという結果は流石に予想していませんでした。もはや凄いという言葉では表しきれません。

池江選手の子供の頃で有名なキーワードと言えば、七田、雲梯ですね。
お母さまは幼児教室を運営しており、現在はイクウェル本八幡教室の代表でもあります。雲梯が運動能力や脳に良い影響を与えるということで、0歳から雲梯に取り組み、七田にも通っていました。

我が家でも、池江選手に憧れて乳児期から七田(現イクウェル)に入り、水泳、室内の雲梯と参考にさせて頂いてます。
娘が七田に通い始めた2015年にも教室に池江選手の広告が貼られていましたね。一番最初に池江選手を知ったのは、2015年4月に世界選手権のリレー選手に選出され、中学生で日本代表入りを果たした頃のことですが、この頃から日本中で注目され始め、テレビでよく特集されていました。

今でもよく覚えているのが、0歳で指の力だけでぶら下がる写真と、室内天井に雲梯があって幼少期から楽しむ映像です。

既に池江選手の情報は世に溢れていますが、幼児期の池江選手の取り組みは非常に学ぶところがあるため、ここで整理させて頂きます。

目次

池江璃花子選手の経歴・記録

生年月日、年齢:2000年7月4日(20歳)
出身、経歴:東京都江戸川区生まれ
主な個人記録:
<長水路>
50m自由形 24秒21 2018/04/06
100m自由形 52秒79 2018/11/18
200m自由形 1分54秒85 2018/08/09
50mバタフライ 25秒11 2018/06/10
100mバタフライ 56秒08 2018/08/11
<短水路>
50m自由形 23秒95 2017/12/21
100m自由形 51秒62 2018/01/14
200m自由形 1分52秒64 2018/01/13
50mバタフライ 24秒71 2018/01/13
100mバタフライ 55秒31 2018/11/11
100m個人メドレー 57秒75 2017/11/15

2020年8月29日:594日ぶりに競技会出場となる東京都特別水泳大会にて50メートル自由形:26秒32
2021年2月7日:競泳ジャパン・オープン 女子50メートル自由形:24秒91(2位)
2021年4月4日:日本選手権 女子100メートルバタフライ:57秒77(優勝)
五輪派遣標準記録をクリアし、五輪メドレーメンバー内定

池江選手は0歳2か月の頃から七田教室(現イクウェル)に通われていました。
幼少期はマンダラを使った瞬間記憶などが好きだったとのことです。七田は好奇心や集中力を引き出す取り組みが多いので、ここで何らかの影響を受けているでしょう。

また、0歳から意識して雲梯にとりくみ、握る力と運動能力を向上させました。2歳前には逆上がりができ、縄跳びや腹筋背筋、でんぐり返しや自転車なども早いうちからできるようになったようですから、運動全般が得意であったことがわかります。

水泳を始めたのは3歳の頃からで、始めた時期自体は早くはないですね。それまでに培った高い身体能力が影響してそうです。

中学1年生まで通っていたスクールは下記です(その後ルネサンス亀戸へ移籍)。
5歳4ヶ月には50メートル泳げるようになったとのことです。

東京ドルフィンクラブ 江戸川スイミングスクール

2010年のJOC春季ジュニアオリンピックカップでは、50mバタフライ(10歳以下区分)で、小学3年生(他はすべて4年生)ながら3位となり、2013年の同大会50m自由形(11~12歳区分)では全国優勝を達成しました。

次世代の選手を育成する日本水泳連盟主催の『エリート小学生合宿』に参加し、2015年の東京都選手権水泳競技大会では200メートル自由形、100メートルバタフライでみごと優勝を果たし、日本中に知れ渡ることとなりました。

雲梯の効果は?

雲梯の幼児教育へのプラスの効果はかねてからダグラスドーマンの著書、「How To Teach Your Baby To Be Physically Superb (邦題:赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか)」に書かれていますが、要約すると期待される効果は下記の通り

雲梯(ブレキエーション)で期待される効果
・ぶら下がることで背骨が真っすぐになる。
・胸囲が広がり、肺の成長を促し、より多くの酸素が脳に供給されるようになる。
・手のひらへの感覚の刺激から、より器用になり、握力も向上する。
・掴む棒に焦点を合わせることから、手先の作業を行う際の集中力を高める。

赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか (gentle revolution)

赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか (gentle revolution)

グレン ドーマン, ブルース ヘイギー, ダグラス ドーマン
2,800円(04/17 14:16時点)
Amazonの情報を掲載しています

このお話自体はずっと前から存在していたわけですが、これを実践して結果を出した池江選手によって、効果への信頼性がかなり高まったことになります。

2015年は雲梯と検索してもネットで引っかかるようなことはありませんでしたが、最近は室内で置ける木製雲梯がスタンダードになり、またここ2,3年で天井にくっつけられるタイプのものも販売されるようになりました。

小さいお子様がいるご家庭であれば、試してみるのも面白いかもしれませんね。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる