【保存版】お台場東京花火大祭 子供と座って見られる穴場おすすめ

お台場地図 

今日は家族で花火を見に行ってきました。
このお台場の花火は東京を代表する花火の一つですが、2015年を最後に、ここ2年は開催されていませんでした。

娘を連れて行くのは初めてで、意気揚々とお台場へ乗り込みました、、、

当然ながら凄い人!ここまでは想定通りでしたが、お台場ビーチは今回、全て有料チケットがなければ入れないんですね。
これは調査不足で想定外でした。数年前は自由にビーチに入れましたが、変わったようです。

チケットがない人は皆、誘導に従って2キロほど離れた潮風公園に誘導されることに、、ところがビーチから潮風公園へ
向かう人が尋常ではなく進まない。この段階で、3歳の子供を連れて行くには適さないと考え、空いているガラガラのバスに
乗って土地勘のある対岸(芝浦方面)へ移動しました。

19時頃、花火開始直前のレインボーブリッジを渡り、ここで奇跡が、、、、
昔花火を見ることができた芝浦近辺を歩いていると、レインボーブリッジの真下近くで、以前は入れなかった場所に入り込めるようになっていました。
トップ画像の〇部分です。しかも遮るものがない、、、、始めからこちらにきていれば良かったです。ここは数年前に来た際、深く入り込むことができませんでした。つまり、まだ穴場として定着していないはずです。

お台場はデックス東京やビーチなど、花火を間近で見える場所は結構な料金を取って押さえられています。
対して、私の見つけた対岸は人はそこそこいるものの、落ち着いて座って見れます。しかも、火薬の匂いもする距離です。

上記の通り、私は本年2018年の東京花火大祭につき、お台場と芝浦、両方見てきましたので断言します。
来年2019年、お台場花火を無料で見るなら、芝浦近辺が断然おすすめです!!!

↓芝浦側からの花火。この向こう側も行ける上に、いつ来ても座って見れるので、絶景の穴場かと思います。↓

そして帰宅後、娘は寝る前に公文。。自分でやる癖がついてきました。
これは嬉しい限りですが、早寝早起きが望ましいので悩ましいところ。
終わったら、パタッと寝ました。よく頑張ったね。

公共交通機関をお勧めしますが、駅から離れているため、車でお越しの場合は予約が必須です(予約はあきっぱで検索
逆に、空きスペースがある方は貸し出しもできます(スマホで自宅駐車場を貸出登録 「特P」

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