【3歳~4歳】こどもちゃれんじ教材:メモリーゲームで遊びながら記憶するコツをつかむ

こどもちゃれんじメモリーゲーム

皆さまこんばんは。
今日はこどもちゃれんじほっぷ3月号のエデュトイ(幼児教材)、メモリーゲームのご紹介です。

いよいよ年少コースも最後となりましたが、最後にシンプルに面白いゲームが来ました。しまじろうの神経衰弱です。こちら遊びながら、「もの覚えがいい」お子様にすることが目的です。
ここでは、頭の中の記憶する容量よりも、頭の中にどのように情報を入れて、どのように取り出すか訓練することに重きを置いています。

こどもちゃれんじ メモリーゲーム解説

3,4歳になると、言葉とイメージが的確につながり、物事同士を関連付ける力がついてきます。もの覚えのいい人は、情報を頭の中にいれるときに、事柄の意味どうしを結び付けて覚え、一つの知識から納豆のように関連知識を引き出すことが得意とのこと。
言葉の広がりとともに論理的思考が発達する3,4歳は神経衰弱を使った記憶力のトレーニング開始に適した年齢と言えますね。

こちらメモリーカードは神経衰弱の他にも、カードの絵柄を横一列に並べて裏書えし、「しまじろうはどこにいた?」など、カードの場所当てをしたり、途中で座る場所を交代して回転のトレーニングをしたり、色々応用して遊べます。

この点、しまじろうのカードは子供にとってとっつきやすいのでトランプより良いですね。早速家族で遊びましたが、非常に楽しそうでした。これは息抜きのゲームとして、今後長く使うことになりそうです。

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