幼児教育の一環として、図形・パズルに力を入れている方も多いと思います。
この分野は幼児教育でも当然重要で、昨年受験した幼稚園受験でも出題されました。
手先の巧緻性、達成感(やりぬく力)も得られて一石何長かわかりません。
これは特段意識せずとも普段の遊びの範囲内でできるところかと思いますが、これからやる、やらないでどんどん差がついてきます。
パズルに正解・不正解はないですが、お勧めを2点あげておきます。
パズルに前向きな方・・くもんジグソーパズルシリーズ(下図ご参照)
こちらSTEP7の234ピースまであり、どんどんステップアップしていきます。
パズルにすぐ飽きてしまう方・・アンパンマンのパズルシリーズで自信と興味を植え付ける。
1年ほど前にお世話になりました。小学校入学の頃になると、図形に関しても得意不得意の色がついてしまうと思います。アンパンマンが好きなうちだと、楽ですよ。これが全部できたらアンパンマンが飛んでくるよ!(終わったらぬいぐるみがシューっと飛んできてほめる)というだけ。です。
下の画像はくもんSTEP3(48ピース)。制限時間(9分)にできるようになりましたので、次はSTEP4を購入したいと思います。
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