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早稲田大学も学生へ10万円のコロナウイルス緊急支援金:私立大学へ支援の輪広がる

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4月24日、早稲田大学がコロナウイルスの感染拡大に伴い、下記の通り学生支援のため学生一人あたり10万円を給付すると報じました。また、同時にオンライン授業に向けてPC,WIFI機器の貸し出しもするようです。
同21日に明治学院大学が先駆けて学生一人当たり5万円を支給すると発表しましたが、早稲田大学も続いたことで、各大学が続くと予想します。

早稲田大学10万円緊急支援

私立大学生は現在、多額の学費を先行して支出していながら、バイトが満足にできないという状況に陥っています。
バイトができないと奨学金や実家の仕送りなどに頼らざるを得ませんが、あまりの拡大の早さに対応できない家庭も多いようです。
一部報道によると、13人に1人が中退を検討しているともありました。

大学は大学で、このようなまとまった金額の学費を補助するという意思決定は相当な意思決定です。
慶應義塾も同日、通信機器補助の報道は出していましたが、15,000円の補助で、後日購入した通信機器の証憑提出を条件としています。

10万円の支出は財務にも大きな影響を与えるため、単独で意思決定するにはなかなか敷居が高いところですが、今回早稲田大学が意思決定したということは、慶應義塾やMARCH、関関同立も続かざるを得ないはずです。

10万円という金額は、学生が助かると思う金額であり、かつ大学が支出できる上限でもあると感じます。
通常、都内学生の1か月の家賃にはなりますね。

また、菅官房長官は27日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学の授業料や入学金の納付が困難な大学生を救済すべく、これらの納付猶予や減免を大学に要請していくと説明しました。2020年度補正予算案が成立後、各大学が独自に行う授業料減免などの措置を支援するようです。

コロナウイルスに関して、最近は早稲田大学の迅速な意思決定が目立ちます。
お互いに良い影響を与えながら、学生の支援をして頂きたいですね。



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