小学校入学準備で優先したいポイント6点

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4月から小学校に入学されるお子様は、ドキドキしている方も多いのではないでしょうか。
小学校に入学すると、今までの生活とは一変し、学校中心の生活となります。

重要なのは、勉強だけではなく、学校生活を楽しく過ごすことですが、この一年はコロナ禍の影響もあり、家庭での時間が長かったでしょうから、学校生活に馴染めないお子様も増えるのではと危惧しています。

幼児の頃は早期教育の是非が議論されますが、小学校以降、この言葉は消滅して首都圏では多くの方が中学受験準備をすることとなります。今だけしかできない家族の時間を大事にするとともに、最低限の学習は予習しておきたいところです。

また、幼児期は心の教育もしやすい時期となります。小学校になってくると、親が声をかけても耳を貸さないようになってしまうこともありますから、今のうちにできることも多いです。

あと一か月になりますが、お子様が毎日の学校を楽しく過ごせるよう、今のうちに取り組んでおきたいことをご紹介します。

目次

平仮名・カタカナの読み書き

勉強面は2点あります。
まずは平仮名とカタカナの読み書きです。
小学校に入ると、半分以上のお子様が平仮名やカタカナを読めるのが実情です。

中には公文や学習塾で読解までできてしまうお子様もおり、そこまでは対応する必要はないのですが、自分だけ読み書きができないことがわかり、あまりにも大きい差があることがわかると、努力をしなくなり、最初から勉強に対して劣等感を抱いてしまう恐れもあります。

このため、月齢に合った取り組みは必要で、平仮名とカタカナの学習は始めておいて良いでしょう。
学校の授業が始まったら、「それ知ってる!」と得意げになる方が良いです。

1~20までの数字の読み書き、一桁の計算

次は算数分野です。こちらも国語と同様、数字を知らないところから入ると、最初からつまずきの原因となります。
まずは20までの数字を確実に理解し、簡単なたし算・ひき算はできるように取り組むと良いです。これらは数式で学ぶのではなく、文章題で取り組むと良いです。これは大手学習塾の低学年でも意識している勉強方法です。

「まるこちゃんは全部で5個のチョコレートがあって、たまよちゃんに3個あげました。残りは何個ありますか?」

など、お子様が好きなもので言葉にして出すと答えやすいです。
できるようになったら、残りの2個をお母さんが1個食べて、お父さんが3個買ってきました、、など、どんどん追加して難しくできます。
良問はいくらでもご両親が作れます。

親離れ

意外に大事な項目の一つです。
小学校に入ると、今までのお子様の環境次第で、お子様は学校に対して色々な反応を見せます。

これは幼児期からの習い事でも同様なのですが、とにかく嫌とお子様がぐずるケースはよく見られます。
このため、小学校になっても同様で、通学を嫌がるお子様も一定数います。

このようなお子様は、「いつも親と一緒にいることが多い」又は「初めての体験に対する拒否反応」、そして「わがままが通ることをわかっている」のいずれかであることが多いです。

今のうちにできることは、親離れでしょう。トイレに一人で行けない、常にお母様と一緒におり、一人になる機会がない、というお子様はその兆候があるので、是非トライしてみてください。

ご近所の習い事の体験でも行って、疑似学校生活で様子を見てみるとよいかもしれません。

道徳

道徳は自身の子供の頃や、塾講師の経験を通じて、非常に大事と考えています。
端的に言うと、人を思いやる心となります。

私が子供の頃の経験ですが、幼稚園や小学校低学年の頃は素直で遊んだこともあった近所の子が、わずか2、3年後、高学年になったらいじめっ子になってしまったことがありました。私も蹴られたりした記憶がありますが、彼らの成長過程を振り返ると、高学年になり、人の気持ちを考える点に欠けてしまった点は間違いありません。

自分自身は、人に優しくという点を教えられていたから、そのような一定の思いやりは維持して成長できたのだと我ながら思います。いじめがある現場では、子供が自分で作り出す逃げ道として、自分自身がいじめっ子になる選択もあります。
このような思考は当然に危険ですが、親の見えないところで陥りがちなところですので、まずはお子様がぶれない道徳を身につけたいところです。

見守りブザー

お子様に何か危険が及んだ時、自分自身で身を守れるブザーは今は必須です。
引っ張ると音が鳴るタイプの他、GPSもあります。

本当にもしものことを考えた場合は、GPSが有効と思われます。

小学生の子供にキッズ携帯・GPS発信機は不要? | 幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

お名前シール

小学校で必須となるのがお名前シールです。
お名前シールは、もし準備していなければいざという時に焦りますので、今のうちに準備しましょう。

こちら、お子様にとってはずっと使い続けるものに貼ってあるシールですから、記憶に残り、意外に重要なものとなります。
かわいいデザインのシールを用意してあげたいところです。

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