元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

わさびの日記

自分での意志で勉強する勉強脳(∔努力脳)への誘導

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最近、子供が自分で勉強する習慣がついてきました。
今のところなので、あまり大きなことは言えませんが、これは長期的に
勉強を継続するにあたり、重要なポイントだと考えています。

できるだけ早い段階で、下記のような考え方に基づき、子供が自分の意志で判断していくことを望んでいます。

自分で何をすべきか考えるようになる。
↓成長とともに
大学受験しかり、その先にあるものしかり、目標ができる。
↓勉強が必要という意思決定であれば
自分の意志で勉強する。(違う道であっても前向きな判断であれば尊重すべき)
↓努力することに苦がなければ
自分の意志で適切な勉強の仕方、予備校、教材、進路を選択して勉強を続ける。

幼児期においては、どうしても判断能力に欠けるので、親が適当な範囲で助け舟を出し、成長の機会を与えてやらなければなりません。
しかし、早い段階で自分で勉強する勉強脳、継続して頑張れる努力脳を定着させなければ、自分で勉強する意志がある子にすぐ追い抜かれるでしょう。

ここ1週間で再認識したことは、親が何かに努力しているところを見たとき、子供はそれと同じようなことを真似する。つまり、努力することを真似るようになるということです。

子供にとっては「親が一生懸命、前向きに何かにうちこんでいる様」は刺激になります。具体的には、子供に「パパ(ママ)は○○を△△のために頑張るよ。◇◇ちゃんはどうする?」と言って、○○に取り組みます。

その後、どうする?の質問に対して、子供が自ら何か行動し始めれば、言われたことだけをやる指示待ち人間から脱却できる一歩となります。指示待ち人間というと聞こえは悪いですが、幼児は基本的に皆、まだ指示待ち人間です。

私は子供に、数字を計算するお仕事をしていると伝えています。この仕事をするためには計算をたくさんできなければいけない。○○ちゃんは勉強どうする?ということをよく聞きます。現在は勉強というキーワードは使っていますが、少なくとも現時点で自分で取り組むという意思決定はさせています。

自分で勉強するという意思決定を行う考え方(つまりやる気、動機)は、私自身も学生の頃、明確に支えになっていました。今後娘の長い人生でスランプも多くあるでしょうが、早く精神的に独立できるよう支えていければと思います。

 



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