【週3コマ以上】英語教育の授業が多い私立小学校のご紹介

英語 授業

皆様こんばんは、WASABIです。

私立小学校はどこも英語に力を入れていますが、その程度は様々です。小学校の英語教育に先駆けて幼児から英会話教室や学童に通っている方、オンライン英会話を利用している方、手段も多様化しています。
今回、早期教育としての英語の必要性検討と、私立小学校の英語についてお話したいと思います。

目次

早期教育としての英語の重要性

恵まれた英語環境は、私立小学校を志望する一つのメリットと考えています。私自身の個人的な見解は、従来式のペーパーの英語だけであれば急ぐ必要なし、英会話やプレゼンまで含めた今後の学習であれば早期学習に越したことはない、で一貫しています。

ありがちなパターンがお父様が、急がなくて良いという考えを持っているケース。ご自身が高学歴で結果を出した方に多いです。多くは中学生から英語を始め、独学でヒアリングもある程度できるようになり、会話も必要な範囲ではそこそこできるという方です。

この点、私の考え方はやや異なり、求められるニーズや環境が変わる中で、今後早い段階での英語学習は重要と考えます。

理由は2点です。
一点目は、なんとか話せる方と、英語をネイティブレベルで活用できる方には大きな差があることです。
多くの方がそうでしょうが、私自身、中学から英語学習を開始しました。英語自体の偏差値は最終的に十分に上がりましたが本質的な英会話については苦労しています。

私は定期的に海外で仕事をしており、日中は外国人と話していますが、やはりわからない場合が多いです。気の置けないメンバーなので問題なく話せていますが、適切な言い回しは未だにわかりません(失礼にあたる表現の使い分け、人を笑わせられるような気の利いたトークなど)。
もう一段上のレベルにならないと、第三者と英語で仕事をすることは難しいと感じています。

二点目は、昔と比べて相対的に英語の必要性が高まり、英語の全体的なレベルが上がっていることです。今は新宿の駅周辺では実に半分以上が外国人で、ここ10年で非情に増加しました。学習指導要領も変わり、小学校の英語学習も必須となりました。
今は学校の成績評価を受けて子供が小学生から学習しているので、英語のレベルも当然に上がるはずです。これからは、話せるのは当たり前で、いかにネイティブに近づいて話せるかが勝負になってくると思われます。

経験上、20歳を過ぎるとスピーキングもヒアリングも、時間をかけてもなかなか伸びづらくなってきます。生きていくために英語が必要、と感じたらお子様は勉強するという意識なく英語を理解するようになりますし、大人もまたそうなのですが、やはりお子様の方が伸びが圧倒的に早いです。
後からでよいという考えに基づき、もし15歳あたりで英語を本格的に猛勉強を始めたとしたら、大変なハンデを負うことになり、非効率です。年を取って聞こえなくなる英語の周波数もあるようです(私はこれは聞こえない。)

早期学習においては英語耳を作るため、頻繁に外国人と話す機会を作ることがポイントと考えます。私立小学校ですと、週に1回だけでなく、複数回授業を行うところも増えてきています。

当ブログではKids DuoとKids UPをご紹介しており、我が家もお世話になっていますが、英語学童は長時間預かってもらうことから、高額になるという欠点があります。
週に2,3回通うと、年間4,50万円払う計算になってしまいますが、私立小学校ですと、授業に有効に組み込まれるので、長時間の英語学童にそれほど神経質にならなくてもよくなり、これは大きなメリットです。

英語学習の授業が多い私立小学校

関東地区を中心に英語学習が多い私立小学校を下記にご紹介します。
数が多いと必ずしも良いということではありませんが、英語学習の質を比べることは現時点では不可能なので、判断の指針にはなると思われます。

概ね週3コマ以上の英語学習を取り入れている私立小学校抜粋

小学校 地域 小1 小2 小3 小4 小5 小6
東京三育小学校 東京都練馬区 5 2~3 2~3 2~3 2~3 2~3
菅生学園初等学校 東京都あきる野市 3 3 3 3 3 3
昇華学園小学校 東京都調布市 3 3 3 3 3 3
清明学園小学校 東京都大田区 3 5 4 4 4 3
日本大学藤沢小学校 神奈川県藤沢市 3~4 3~4 3~4 3~4 3~4 3~4
LCA国際小学校 神奈川県相模市 6 5 5 5 5 5
横須賀学院小学校 神奈川県横須賀市 5 5 3 3 3 3
清泉小学校 神奈川県鎌倉市 3 3 4 5 5 5
昭和学院小学校 千葉県市川市 3 3 3 3 3 3
暁星国際小学校 千葉県木更津市 6 6 6 6 6 6
開智小学校 埼玉県さいたま市 5 5 5 5 6 6
ぐんま国際アカデミー初等部 群馬県太田市 8 7 7 5 5 5
開智望小学校 茨城県つくばみらい市 5 5 5 5 5 5

傾向としては、地方の私立小学校が結構英語学習に力を入れています。
東京地区は数は多いものの、ほとんどが多くて2コマです。

東京の私立ですと、青山、小野学園、川村、国立音大附属、啓明学園、光塩女子、淑徳、聖学院、成城、聖心、ドミニコ、星美学園、玉川学園、帝京、田園調布雙葉、東京女学館、東星学園なども概ね2回で、相対的に十分な英語学習量と言えそうです。

また、玉川学園のように、英語2級相当を目指した特殊なクラスを設けていることもあります。更に、新設の農大稲花は相当英語学習の数を増やしているようです。これらの英語カリキュラムについてはめまぐるしく変わりますので、随時チェック頂ければと思います。

一方で、英語教育に力を入れていないわけではないですが、緩やかなペースで英語の授業を行っていく学校もあります。具体的には学習院初等科、白百合学園、むさしの学園、和光鶴川、洗足学園などは1,2年生の英語の授業がありません。人気・伝統校であっても英語学習のコマ数が少ないことがありますので、事前確認が必要です。

 

 

 

 

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