元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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子供の勉強のモチベーションを上げる方法

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皆様こんばんは。

今日はお子さまの勉強のモチベーションのお話です。

勉強の仕方は千差万別です。

しかし、どのような過程で勉強するかで、成長速度に大きな差が生まれます。

成績が伸びる方の多くは下記のような思考回路で勉強します。

①興味をもち、楽しんで勉強する。もしくは何らかの理由で絶対にやると心に決めている。

②勉強方法を創意工夫するようになる

③勉強して学ぶ

 

つまり、③の通り、本来嫌でも理由がなくても、勉強すれば成績はしないより上がります。でも②の通り創意工夫すればもっと効率よく伸びます。この工夫は必須ですが、そのような工夫は自分で試行錯誤して実践するものなので、①のように根本的に興味や動機を持つことが必要です。

言い換えると、やらされて③だけ実践している勉強は作業に過ぎず、どこかでストレスを溜め込んだり、壁にぶち当たると負けてしまいがちです。

こうなる前に、①まで導いてあげる必要があります。

このための方法は様々ですが、勉強の魅力を教えるというよりも、一番手っ取り早いのは下記と考えます。

・上位に立って自信をつけさせる。

・なぜ勉強するのか教える。

・ライバルをつくる。

これは実は私が経験したと思われるパターンです。私は両親が高卒でしたが、公文に行かせてもらっていたせいか、他の子より国語算数が得意でした。

あまり勉強しない地域で中学校時代を過ごし、治安が悪くうんざりするようなことも多くありました。他にも色々あったのですが、これは勉強しないとと思わされました。

よって、もともと成績がそこそこ上だったのですが、より上を目指し、その時々でライバルを設定して勉強しました。

後に父親は病死し、自らは新聞配達をする中で、職務と対価から、ずっと続けるには成長性、将来性がないと自分なりに判断し、再び勉強するようになりました。

私の勉強の動機はこのような生活から抜け出たいと考えたハングリー精神から来ています。

しかし、このような環境でも親が少し意識してくれるだけで、子供は自ら軌道に乗って、上位大学へ行ける環境が与えられます。もっと大変な方もたくさんいますので、全てとは言いませんが。

今日タイは春休み?のようで、多くの子供が町中で働いていましたが、日本では勉強に集中できます。この当たり前は実は幸せなことなのですが、それに気づかず、時間を無為に使って将来しっぺ返しや下克上を被る方が多いです。

塾講師をしていた頃はよくこの話をしましたが、当時は数年前の話でしたのでよりリアリティーがあり、皆よく聞いてくれてました。

中学生以降はこのあたりを説明してあげるのもよろしいかと思います。

一方小学生以下のお子さまは、まず勉強をしっかりやらせて、先行利益を持たせて上げることも有効です。

人よりできるようになることで自信につながり、人に教え、もっと知りたいと思うようになる可能性があります。

この他、ご家庭によっては成績目標に応じたお小遣い制度もいいでしょう。それはそれで勉強のきっかけになります。

いつまでも親がついて上げることは不可能ですので、お子さまが早い段階で自分で勉強するようにならないと、絶対に追い越されます。

その原動力の一つは①のはずです。

唐突なテーマでしたが、少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

 



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