まなのび:旧幼児教育と教材の効果を検証するブログ

東京都の幼稚園受験:4月~6月でやっておきたい準備

皆さまこんばんは、WASABIです。

今日は久々に幼稚園受験のテーマです。
今年も新学期が始まり、本格準備の時期に入ってきました。

この時期、幼稚園選びで進路が未定の方も多いと思います。
この時期、既に準備を始めている方とそうでない方で、ほんの数か月の差で大きな差がつきます。

幼稚園選びについては過去記事をご参照いただくとして、受験を見据えて、この時期にやっておくべきことを下記にご紹介します。

・長所・短所の把握と改善

これは就活における自己分析のようなものです。お子様の短所を把握することで、その短所とどのように向き合うかを考える時間が産まれます。
この時期であれば、克服して逆に長所につながることも多々あります。
一方、直前期になると、改善することが難しいこともあります。

・座ってお話を聞ける姿勢

非常にシンプルな課題ですが、2歳~3歳はこれが難しいです。
長い人生においてはこの時期に落ち着きがなくても何ら問題ないのですが、お受験においてプラスに運ぶことはありません。また、落ち着いて素直に話を聞けるということは、指示行動にも強くなります。

受験当日、試験自体を放棄してしまって離脱してしまうお子様が、毎年1割~2割います。
これは一朝一夕で改善できるものではありませんので、やりたくないことを拒否して駄々をこねてしまう傾向があるお子様は今のうちに少しずつ改善すべきです。

・親離れ

保護者様と別れると、最初は誰しも泣いてしまいます。でも、誰もがしかるべきタイミングで泣かなくなります。このタイミングは人それぞれですが、受験をする場合は、一人でも泣かないよう練習することが必要となります。

親離れできないと、上述の「座ってお話を聞く」ことができなくなり、こちらもまた受験当日の戦線離脱につながります。

・巧緻性

幼稚園受験において、複雑なことはやる必要はありません。また成果物の出来もそこそこでOKです。
折り紙でおる。のりでくっつける。はさみで切る。お絵描きをする。
シンプルな経験を一通りさせてあげてください。

・トイレトレーニング

こちら、幼稚園入学時までにという幼稚園が多いですが、人気の幼稚園では足かせとなります。トレーニングにより必ずできるようになりますので、今のうちに指導しておきましょう。


このように「重要だけど時間がかかるもの」と「できなければ差が生じる一般常識」は今のうちに抑えるべきです。相対的にできないと、親子ともども焦りにつながってしまい、子供が嫌がるという負のスパイラルに陥る可能性もあります。

まだまだ焦る時期ではないので、じっくり準備いただければと思います。

既に説明会やご挨拶等、戦いは始まっています。
気になる幼稚園があれば必ずホームページでチェックし、全参加するようにしていただければと思います。

 

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