公認会計士試験の最年少合格は16歳ですが、例年18歳~19歳です。
通常、試験に合格するには、ほぼ一日中の勉強を2年~4年程度継続する必要があります。
この点、大学受験との関係で早期合格を狙う学生は少ないですが、狙おうと思えば比較的容易で、大学附属校に通う学生にとっては大いにチャンスがあります。
しかしながら、公認会計士試験の早期合格のためには、専門の予備校通いを避けて通れません。
これは大学受験などと異なり、独学はほぼ無理です。なぜなら、膨大な試験範囲の中から、毎年変わる試験委員の専門分野などを調査する必要があるためです。効率の良い解き方をマスターする必要もあり、情報が非常に重要です。
このため、会計士試験に合格しやすい予備校も自ずと限られます。
数年単位で強い予備校が変わる傾向があり、今回評価の高い5校をご紹介したいと思います。
CPA会計学院
【コースと費用】
●【通学】1.8年速習コース(短答3回対応) 22年5月短答合格_23年8月論文合格目標
<カリキュラムの特徴>
年弱で短答科目を重点的に学習し十分な対策をして、短答式試験を受験で切るコースです。2年目は論文科目に専念して、確実な合格を目指します。1年目に短答式試験合格と論文式科目合格を目指し、2年目に公認会計士試験・総合合格を目指すカリキュラム。段階的にステップアップして合格を目指すことができます。このコースは、学習に専念できる方にお勧めのコースになります。
<費用>
740,000円(税込)
●【通学】1.8年スタンダードコース(短答2回対応) 22年12月短答合格_23年8月論文合格目標
<カリキュラムの特徴>
1.8 年スタンダードコースは、大学や仕事との両立を実現し、初回受験で確実に合格できる力をつけることを目的としたコースです。1 年目に短答式全科目を先行学習して完全マスターします。2年目に自習時間を十分確保、大学や仕事と両立が可能です。学習開始から約1 年が経過した9 月末までに、短答式全科目の講義を修了し、短答式合格に向けて、自習時間を十分に確保できる余裕をもった学習カリキュラムとなっています。
<費用>
740,000円(税込)
●<早期入学>高校生専用コース(短答2回以上対応)_2023年12月短答⇒2024年論文合格
<カリキュラムの特徴>
学習1年目は、短答科目の学習に専念することで、12月短答式に完全対応。簿記入門I・II及び管理入門(全21回)の講義を無料体験で体験することができます。高校在学中から学習を開始でき、大学3年生までの合格を目指します。大学在学中に資格を取得し、残りの学生生活で英語やその他のスキルアップを図ることができます。
<費用>
760,000円(税込)
●短答式試験特化コース_2022年5月短答受験
<カリキュラムの特徴>
短答式試験合格に必要な教材、講義がすべて揃っており、短期間で重要論点をコンパクトな学習が可能です。公認会計士試験の最初の試験となる短答式試験の合格を目指すコースです。学習開始から約半年が経過した2022年3月までに短答式全科目を修了し、2022年4月以降本試験の形式に近い答案演習でアウトプット力を養います。※2021年5月短答式試験合格後は、短答合格者専用コースへの申込みが可能。(有料)
<費用>
510,000円(税込)
●<早期入学>2年超速習コース(短答4回対応) 2022年12月短答⇒2024年8月論文合格
<カリキュラムの特徴>
2022年12月の短答式試験を目指せるから、2023年の論文式試験まで十分な時間を対策に当てられます。ハイペースで学習し、2023年の早期合格を確実にします。2024年は、総合合格に必要な講義はすべて無料で受講可能。8月の論文試験に専念して、確実な合格を目指すことができるコースです。模擬試験を無料受講可能となっています。2年超速習コースは学習に専念できる方にお勧めのコースです。短答式試験合格、その後の論文式科目合格を目指します。次に公認会計士試験・総合合格を狙い、段階的にステップアップして合格を目指すことができます。
<費用>
860,000円(税込)
●<早期入学>2年速習コース(短答3回対応) 2023年5月短答⇒2024年8月論文合格
<カリキュラムの特徴>
2022年は短答科目を重点的に学習し、十分な対策をして、2023年5月の短答式試験合格を目指します。5月の短答試験後は8月の論文式試験に挑戦することができ、2024年は、総合合格に必要な講義はすべて無料で受講可能となります。8月の論文試験に専念して、確実な合格を目指します。模擬試験を無料受講可能となっています。2年速習コースは学習に専念できる方にお勧めのコースです。短答式試験合格と論文式科目合格を目指し、次に公認会計士試験・総合合格を目指すカリキュラム。段階的にステップアップして合格を目指すことができます。
<費用>
840,000円(税込)
●司法試験合格者専用2年コース(論文2回対応) 2023年8月論文合格
<カリキュラムの特徴>
短答式試験が免除なので短期合格を目指せるコースです。論文式試験も企業法と選択科目(民法)が免除されます。2022,2023年8月論文式試験の2回受験でき、各試験に応じた答練を用意しています。約2年かけて段階的に合格を目指すことが可能で、司法修習や実務と会計士の学習を両立させたい方に最適です。司法試験に合格された方は、短答式試験及び論文式試験2科目が免除となり、学習の負担が大幅に軽減されるので、短期合格も実現可能です。
<費用>
560,000円(税込)
●司法試験合格者専用1年コース(論文1回対応) 2022年8月論文合格
<カリキュラムの特徴>
短答式試験が免除なので短期合格を目指すことができます。論文式試験も企業法と選択科目(民法)が免除され、約1年間の学習で短期合格を目指すことも可能です。学習に専念でき、短期集中型の方に最適。司法試験に合格された方は、短答式試験及び論文式試験2科目が免除となります。学習の負担が大幅に軽減されるので、短期合格も実現可能です。
<費用>
460,000円(税込)
●<早期入学>2年スタンダードコース(短答2回対応) 2023年12月短答⇒2024年8月論文合格
<カリキュラムの特徴>
2023年9月までに、短答式全科目の学習を修了するコースです。短答式試験までに十分な自習時間を確保し、効率的な学習が可能。十分な対策をして、短答式試験を 2回受験できます。また、苦手科目の講義を無料で再受講し、バランス重視のレベルアップを図ります。
模擬試験を無料で受講可能。一発合格に必要となる十分な自習時間を確保し、余裕ある学習プランで学習できるのが特徴です。2年スタンダードコースは、大学や仕事との両立を実現し、初回受験で確実に合格できる力をつけることを目的としたコースです。大学や仕事との両立を図ることができるように考慮されています。
<費用>
840,000円(税込)
●1年スタンダードコース(短答1回対応) 2022年5月短答合格_2022年8月合格目標
<カリキュラムの特徴>
1年スタンダードコースは、春からスタートして、一定のペースを保ちつつ、短期合格を目指すコースです。春から受験勉強を開始して、短期間でもコンスタントに学習したい方に適しており、5月短答式合格に照準を絞って、じっくりと学習することができます。学習に専念できるが、コンスタントに学習したい方に最適。短期集中で、論文式合格を目指します。
<費用>
680,000円(税込)
【授業特徴・強化科目・教材】
・CPAでは、理解を深めやすいオリジナル教材を使用
初学者の方でも、メリハリをつけた効率的な学習を行うことが可能となり、短期合格を実現。効率的に学習できるように、50年以上の指導実績を誇るベテラン講師と合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向・改正論点を徹底的に分析し、講義・教材開発を行っています。また、その分析結果を活かし、テキスト・問題集のすべてに対して本試験での出題可能性・重要性を付しています。CPAの講義や教材は、ロジカルフローを丁寧に解説するため、会計を初めて学習する方でも本試験で解答できる実力を養うことができます。
・カリキュラムは、自身のペースに合わせた、オーダーメイドカリキュラム
レギュラー講義(苦手科目、苦手論点の復習に効果的な講義。初学者、再度学習を進めるかたに向けた講義)は基礎が出来ていない方を対象に実施しています。圧縮講義(レギュラー講義をコンパクトにまとめた講義。学習経験者に向けた講義)は、試験の出題頻度の高い論点やつまずきやすい複雑な論点を中心に、試験に必要な範囲を網羅的に学習する講義となります。
・オンラインでは、全ての講義、科目ごとに好きな講義が見放題
理解が出来ていない科目・論点は『レギュラー講義』で学習し、理解がある程度出来ている科目・論点は『圧縮講義』や『短答・論文対策講義』を利用することで効率的な学習が可能となります。自身の実績に応じた合格可能性を高めることができます。
【合格実績】
公認会計士試験を合格人数は、510名。(2021年度実績)
平均合格率が約10%の公認会計士試験で、CPAは35%の合格率。
大手予備校と同程度の合格者数を輩出。
【立地・学校の特徴・合格率の推移など】
・全国に5校、オンラインの充実
通学は、新宿校、水道橋校 、早稲田校、日吉校、大阪梅田校の5校。オンラインの場合は、全てのカリキュラムが対応しています。
・プロの講師陣
公認会計士試験合格者の専任講師による、常駐体制を整えており、個別面談も実施。
・実績の推移
公認会計士の合格率は2017年度 合格者は121名から、2021年度は510名となり、毎年合格率が前年比を超えて推移しています。
・手厚いフォロー体制
講師は、公認試験合格者であり、常駐講師として指導を行なっています。そのため、実際の仕事の話を聞くことができたり、常に質問ができたりと受講生に手厚い適正規模での学習ができるのが特徴となっています。
TAC
【コースと費用】
[2022年合格目標] 初学者向けコース
●短期集中L本科生
[開講時期]2021年3~12月
短期間で集中して学習!最短合格を目指すコース。とにかく短期間で合格を目指す方向けの短期集中型。受験に専念できる環境が必要です。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、745,000円〜810,000円となっています。学習メディアは、ビデオブース講座、ビデオブース+Web講座、Web通信講座、DVD通信講座です。
<カリキュラムの特徴>
学習面では、学習期間中の質問体制をはじめ、短答+論文など、様々な角度からサポートします。就職サポートも行っています。
●司法試験合格者向け本科生
[開講時期]2021年3~12月
免除制度を活用し、短期間で一発合格を目指すコース。免除科目のカリキュラムを省いた司法試験合格者のためのコースです。司法試験受験者も申込可能です。
<カリキュラムの特徴>
免除制度を活用し、短期間で合格を目指します。「司法試験合格者向け本科生」は、受験に必要な科目のみをカスタマイズした司法試験合格者のためのコースです。(司法試験受験者も申込可能です。)
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり496,000円〜566,000円となっています。学習メディアは、ビデオブース講座、ビデオブース+Web講座、Web通信講座、DVD通信講座です。
[2023年合格目標] 初学者向けコース
●2年L本科生
[開講時期]2021年3~6月
春から始めるTACおすすめ。TACで最も学習期間を長く設定したロングコース。学校や仕事と両立しやすいカリキュラムです。学生から社会人まで、安心のロングコース
<カリキュラムの特徴>
「2年L本科生」は、学校や仕事と両立しながら合格を目指せるTACのスタンダードコースです。土台となる「入門・基礎期」で学習する論点を確実に習得することができます。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、¥785,000
円〜870,000円となっています。教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座に分けられています。
●2年S本科生
[開講時期]2021年7・8月
夏から始める方に最適なコース。新学期・新生活に慣れた7~8月から開始となります。6月の日商簿記受験者の方にもお勧めです。
<カリキュラムの特徴>
土台となる基礎知識をしっかり習得します。本試験で頻出の重要論点をしっかりと習得することができます。「2年S本科生」は、学校や仕事と両立しながら合格を目指せるコースです。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、¥770,000
円〜860,000円となっています。教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座に分けられています。
●1.5年L本科生
[開講時期]2021年9~11月
秋から始めて短答2回受験に対応、9~10月から開講するコース。11月の日商簿記受験者の方にもお勧めです。
大学の夏期休暇明けから学習開始
<カリキュラムの特徴>
「1.5年L本科生」は、大学の夏期休暇明けから学習を開始し、無理なく合格を目指せるコースです。中間目標として、学習中に日商簿記検定1級を受験できます。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、¥760,000
円〜850,000円となっています。教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座に分けられています。
●1.5年S本科生
[開講時期]2021年11月~2022年3月
冬から始める短距離型コース。冬から始めて、比較的短い期間で短答突破を目指します。年末年始を有効活用したい方にお勧め。
<カリキュラムの特徴>
何事も基礎が重要。近年の試験傾向は問題の7~8割が「入門・基礎期」で学習する範囲から出題されている事から本試験で頻出の重要論点を習得することができます。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、¥755,000
円〜840,000円となっています。教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座に分けられています。
●高校生向け本科生
[開講時期]2021年3~11月
高校生限定コース。高校在学中からの早期スタートで確実な一発合格を目指せます。
<カリキュラムの特徴と受講回数>
「高校生向け本科生」は、高校在学中から学習を始めたい方にオススメです。学習開始月に応じて、柔軟にカリキュラムを受講できるため、学業との両立に最適です。
<費用>
A・B・Cにレベル分けがしてあり、レベルと学習メディアによって費用が変わり、¥600,000
円〜680,000円となっています。教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座に分けられています。
●その他
科目免除者用コース
[開講時期]順次
科目免除をお持ちの方にお勧め。各本科生コースから、免除となる分のカリキュラムを省略することで、受講料が割安になります。
<カリキュラムの特徴>
免除となる分のカリキュラムを省略し、受講料も割安になります。現行の試験制度では、短答式試験・論文式試験でそれぞれ免除対象者が拡大し、免除対象者はカリキュラムを省略して学習を進めていくことができ、ダブルライセンス獲得が目指しやすくなりました。
<免除内容>
●税理士となる資格を有する者
【短答式試験】 財務会計論
【財務会計論】短答基礎答練 短答直前答練 短答式全国公開模試
【租税法】全カリキュラム
【論文式試験】 租税法
<受講料>
¥202,000(本科生A・B・C・Dレベル受講料より左記金額を免除)
●税理士試験・簿財科目合格者
【短答式試験】 財務会計論
【財務会計論】短答基礎答練 短答直前答練 短答式全国公開模試
<受講料>
¥95,000(本科生A・B・C・Dレベル受講料より左記金額を免除)
●不動産鑑定士試験合格者
【論文式試験】 経済学または民法
【経済学または民法】 全カリキュラム
<受講料>
¥53,000(本科生A・B・C・Dレベル受講料より左記金額を免除)
●司法試験合格者
【短答式試験】 全科目
【財務会計論・管理会計論・監査論】 短答基礎答練 短答直前答練 短答式全国公開模試
【企業法】全カリキュラム
【民法】全カリキュラム
【論文式試験】 企業法・民法
<受講料>
¥222,000(本科生A・B・C・Dレベル受講料より左記金額を免除)
●会計専門職大学院修了者
【短答式試験】 財務会計論・管理会計論・監査論
【財務会計論・管理会計論・監査論】短答基礎答練 短答直前答練 短答式全国公開模試
<受講料>
¥51,000(本科生A・B・C・Dレベル受講料より左記金額を免除)
[2022年合格目標] 短答受験が必要な方(受験経験者の方)
●上級Wチャンス本科生
[開講時期]2021年6~9月
万全の体制で12月短答合格を目指す!
12月短答受験に完全対応の受験経験者向けコース。短答後は万全の論文対策で短答+論文の一括合格を目指します。
<カリキュラムの特徴>
12月の短答式試験までは短答科目に重点を置き、1月からは論文式試験対策に特化した学習を行います。租税法を学習したことがない方でも基礎から学べる、理論対策に特化した『論文対策講義』も受講できるため、租税法を得点源としたい方にも最適です。
<費用>
通常受講料と再受講割引受講料に分けられます。科目免除をお持ちの方は「免除割引」を適用できます。学習メディアは、教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座となっています。通常受講料は441,000円〜497,000円、再受講割引受講料は357,000円〜413,000円です。
●基礎フルパック上級本科生
[開講時期]随時入学可
カリキュラムを基礎からやり直したい方に最適。すべての科目で、基礎マスター講義を受講可能です。 総復習を通じて基礎力を万全にして『上級講義』へ合流できます。
<カリキュラムの特徴>
当コースは、入門期・基礎期、合格に必要なカリキュラムを短期間ですべて学べます。租税法と経営学については12月短答式試験後から選択がきます。苦手論点の克服・論文重要論点の再確認を行いたい方は「論文対策講義」も追加で無料受講できます。業界の中でも有数の規模を誇る公開模試を、短答式・論文式ともに実施。充実の就職サポートも特徴です。
<費用>
通常受講料と再受講割引受講料に分けられます。科目免除をお持ちの方は「免除割引」を適用できます。学習メディアは、教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座となっています。通常受講料は600,000円〜660,000円、再受講割引受講料は502,000円〜562,000円です。
●上級ストレート本科生
[開講時期]2021年9月~2022年2月
短答・論文ストレート合格を実現!5月短答合格を目指す!短答&論文の一括合格を実現する充実のカリキュラム!5月短答に照準をあてて短答+論文の一括合格を目指します。会計専門職大学院修了見込みの方にもお勧め。
<カリキュラムの特徴>
本試験で出題頻度・重要性の高い論点を厳選して解説を行う『短答対策講義』・『論文対策講義』を提供します。Web論点別対策講義と組み合わせ、重要度の高い論点を優先的に学習することで、安定して得点を獲得できる実力を養成し「本試験に強い体質」へと段階的に仕上げます。充年間を通した就職サポートも行います。
<費用>
通常受講料と再受講割引受講料に分けられます。科目免除をお持ちの方は「免除割引」を適用できます。学習メディアは、教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座となっています。通常受講料は413,000円〜469,000円、再受講割引受講料は329,000円〜385,000円です。
[2022年合格目標] 短答免除の方
●論文専攻上級本科生
[開講時期]2021年9月〜2022年3月
論文特化型のカリキュラムで合格を勝ち取る!短答免除のアドバンテージを活かし、論文特化型カリキュラムで論文合格を確実に目指します。
<カリキュラムの特徴>
論文対策講義では、論文本試験の出題頻度や重要度を加味した、講義+演習型のハイブリット講義を展開していきます。学習論点を網羅したWeb論点別対策講義で効率学習。アウトプット対策で、論文式突破に向けた実力を養成。特定論点を効率的かつ集中的に学習することができます。本番さながらの全国公開模試で本試験のような情報処理能力を取得します。
<費用>
通常受講料と再受講割引受講料に分けられます。科目免除をお持ちの方は「免除割引」を適用できます。学習メディアは、教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座となっています。通常受講料は478,000円〜434,000円、再受講割引受講料は294,000円〜350,000円です。
●上級論文答練パック本科生
[開講時期]2021年11月〜2022年3月
アウトプットに特化したカリキュラム構成。論文答練等のアウトプット対策に特化したい方向けのコースです。
<カリキュラムの特徴>
アウトプットに特化することで、より多くの自習時間を確保でき、苦手論点の克服など、効率的に学習できます。会計士受験業界の中でも有数の規模を誇る公開模試を実施。本試験に近い臨場感を体験できます。「情報提供」「就活スキルアップ」「個別相談」の3つの柱で、みなさんの内定獲得に向け就職活動をサポート。
<費用>
通常受講料と再受講割引受講料に分けられます。科目免除をお持ちの方は「免除割引」を適用できます。学習メディアは、教室(ビデオブース)+Web講座、Web通信講座、DVD+Web通信講座となっています。通常受講料は301,000円〜357,000円、再受講割引受講料は245,000円〜301,000円です。
●オプション講座/全国公開模試
2022年合格 目標アクセス答練
[開講時期]順次
網羅性が抜群のアウトプット・トレーニング。実力向上・維持に最適な答練です。試験範囲を網羅しており、効率的にトレーニングができます。
<カリキュラムの特徴>
基本的な問題からハイレベルな問題まで、合格答案を作成するための必要十分な良質の問題を提供していきます。繰り返し問題を解くことで、理解不足や苦手分野を見つけることができ、効率的に弱点補強を行えます。わかりやすくて丁寧なレジュメも用意されており、WEB個人別成績表で苦手分野を認識し、弱点補強できます。
<費用>
3科目パック(財務会計論(計算)・管理会計論・租税法 )と2科目パック(財務会計論(計算)・管理会計論)の2コースがあります。
「教室(ビデオブース)講座・Web通信講座」は56,000円〜124,000円
「教室(ビデオブース)+Web講座・DVD通信講座」は61,500円〜136,500円
試験合格者の方(修了考査を受ける方)
●オススメ!2021年合格目標 修了考査対策講座
[入学時期]随時入学可能
修了考査もやっぱりTAC!多くの合格者から支持されるTACの修了考査対策。1,500名を超える受講生の方に選ばれています。
毎年、多くの試験合格者が受講!
<カリキュラムの特徴>
修了考査合格+実務で活かせる、本格的な力を養成できる専用テキストとカリキュラム。
会計実務・税務実務対策を強化するRe-view講座とセットになった割引商品もご用意。
実務経験豊富な講師陣による、プロフェッショナルによるプロフェッショナルの養成も特徴です。監査繁忙期を考慮した講義提供。3年分の過去問題集の提供、試験の傾向を学べます。またデジタル教材を標準装備していますので、移動中なども学習に取り組めます。Webフォロー・音声DLフォローも標準装備しておりモバイル端末で受講可能です。
<費用>
通常受講料、TAC 本科生合格者割引、再受講割引受講料、法人申込割引受講料が細分化されています。
総合本科生、セレクト本科生、答練パック生に分かれており、通学メディア、通信メディア、通信+通学メディア、メディアと受講コマ数によって受講料が詳細に分かれています。
割引制度も用意されており、自身の進度によりコースを選びます。65,000円〜222,000円で受講できます。
●2021年合格目標 「租税法Re-view」講座
[入学時期]2020年10月以降順次
租税法の要点をコンパクトに凝縮!修了考査「税務実務」対策を強化し、学習の基礎知識を習得することができます。
<カリキュラムの特徴>
租税法の基礎知識をコンパクトに学習。税務実務の前提となる基礎知識を習得することを目的とした講義です。法人税法、消費税法を中心とした基礎知識を効率的に学べます。修了考査で出題可能性の高い論点に焦点を当てながら講義を実施。Web通信での学習の為、ご都合の良いときにいつでも学習が可能です。
<費用>
Web通信講座 50,000円(修了考査対策講座を一緒にお申込みの方は、当講座を25,000円割引)
●オススメ!2022年合格目標修了考査対策講座
[入学時期]随時入学可能
修了考査もやっぱりTAC!多くの合格者から支持されるTACの修了考査対策。1,800名を超える受講生の方に選ばれています。
<カリキュラムの特徴>
2020年度合格目標 TAC修了考査対策講座は1,871 名が受講。修了考査合格+実務で活かせる、本格的な力を養成できる専用テキストとカリキュラム。会計実務・税務実務対策を強化するRe-view講座とセットになった割引商品もあります。実務経験豊富な講師陣による、プロフェッショナルによるプロフェッショナルの養成も特徴です。監査繁忙期を考慮した講義、3年分の過去問題集の提供、試験の傾向を学べます。またデジタル教材を標準装備していますので、移動中なども学習に取り組めます。Webフォロー・音声DLフォローも標準装備しておりモバイル端末で受講可能です。
<費用>
通常受講料、TAC 本科生合格者割引、再受講割引受講料、法人申込割引受講料が細分化されています。
総合本科生、セレクト本科生、答練パック生に分かれており、通学メディア、通信メディア、通信+通学メディア、メディアと受講コマ数によって受講料が詳細に分かれています。
割引制度も用意されており、自身の進度によりコースを選びます。65,000円〜222,000円で受講できます。
●2022年合格目標 Re-view講座
[入学時期]2021年10月以降順次
財務会計論(計算)、租税法の要点をコンパクトに凝縮!修了考査「会計実務」・「税務実務」対策を強化し、学習の基礎知識を習得することができます。
<カリキュラムの特徴>
当講座は、財務会計論(計算)、租税法について基礎知識を学習します。
財務会計論(計算)は会計基準・その他の理論的背景に関する理解を前提に、合格に必要な計算力を養うことを目的とした講義です。租税法は税務実務の前提となる基礎知識を習得することを目的とし、法人税法、所得税法、消費税法を中心とした基礎知識を効率的に学べます。Web通信での学習の為、ご都合の良いときにいつでも学習が可能です。
<費用>
Web通信講座(各科目) 30,000円(修了考査対策講座を一緒にお申込みの方は、当講座(2科目分)を30,000円割引)
【授業特徴・強化科目・教材】
・無駄なく効率的な教材
合格に必要なTACオリジナル教材。教材の費用は、コース受講料に含まれています。TACの教材は合格者講師陣が制作しているため、自らの受験経験・近年の試験傾向分析・試験委員の研究等を踏まえた効率的な教材を提供しています。
・受験生の立場に立った使いやすい教材
受験を経験した合格者講師が、受験生の視点に立って作成。各論点の重要度が分かるランク付け、復習時に関連条文を探しやすい解答解説など、受験生にとって使いやすい工夫がされています。
・TACの予想問題
TACが提供する予想問題は、その精度の高さや的中率に定評があり、長年TACに蓄積された合格ノウハウに、近年の本試験傾向を分析・加味し、精鋭のTAC合格者講師陣が作り上げています。
【合格実績】
・公認会計士試験を合格人数は、401名。(2020年実績)
・2006年~2020年本試験合格者に占める、TAC本科生合格者の割合は38.9%
【立地・学校の特徴・合格率の推移など】
・通学は、提携校を含む以下の35校。
全て駅から近い好立地となっています。札幌校、仙台校、水道橋校、新宿校、早稲田校、池袋校、渋谷校、八重洲校、立川校、中大駅前校、町田校、横浜校、日吉校、大宮校、津田沼校、名古屋校、京都校、梅田校なんば校、神戸校、広島校、福岡校、群馬校、水戸校、松本校、富山校、金沢校、岡山校、福山校、高松、校徳島校、大分校、熊本校、宮崎校、鹿児島校、沖縄校。
・大手予備校の実績
実績や問題に対する情報も豊富です。また、日本全国に校舎があるため通学したい方には有利でしょう。講師が全員公認会計士で経験談など、実務における生の声が聞けるのが特徴的です。
・就職へのフォロー
就職に対するフォローも手厚く「情報提供」「就活スキルアップ」「個別相談」の3つの柱を中心に、就職活動が初めてでも、無理なく必要な情報や知識を身につけることができます。
・合格者の推移
前年比111.3%、41名増と高い実績となっています。毎年多くの合格者を輩出し、不合格の場合も各講座でのアフターフォローも充実しています。
大原簿記専門学校
【コースと費用】
●2021年12月受験対策 修了考査対策講座
選べる学習スタイル 映像通学・Web通信
<カリキュラムの特徴>
仕事をしながらの学習も安心!大原の修了考査対策なら、教材も充実!
仕事をしながらの学習を想定して、カリキュラムの設定から使用教材に至るまで考慮しています。だからこそ、忙しい方でも無理なく合格レベルの実力養成が可能です。修了考査対策も、大原は皆さまの合格をバックアップしていきます。
<費用>
学習方法が映像通学、Web通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により費用は72,000円〜186,000円となります。
●2022年合格目標 上級フルパック合格コース [短答受験者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
すべての科目について、上級生専用講義でコンパクトに総復習したい。そんな短答受験者の方にオススメのコース。上級生専用の講義と演習、すべてをパックにしたコースです。年内は12月短答に照準を定めて実力養成を図り、その後論文式の対策を織り込むプランです。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法、進度により費用が変わります。497,000円〜517,000円となります。
●2022年合格目標 上級ベーシック合格コース [短答受験者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
すべての科目について、基礎からしっかりと総復習したい。そんな短答受験者の方にお勧めのコース。短答式・論文式試験対策を基礎まで戻ってブラッシュアップし、論文式合格を目指すコースです。2021年受験対策での学習に不安を残している方にお勧めです。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
720,000円〜810,000円となります。
●2022年第Ⅱ回短答式(2022年5月)合格目標 5月短答対策パック [短答受験者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
アウトプット中心の学習で5月の短答式試験再受験!当パックは、2022年5月の短答式試験再受験の方で、ある程度学習の進まれている方を対象としたアウトプット中心のパックです。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
33,000円〜35,000円となります。
●2022年合格目標 12月短答必勝履修者のための上級論文対策合格コース[12月短答必勝パック受講生用]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
2022年第Ⅰ回短答式(2021年12月実施)合格目標 12月短答必勝パック受講生用。このコースは2022年第Ⅰ回短答式(2021年12月実施)合格目標「12月短答必勝パック」受講生用です。このコースのみの申込みはできません。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
340,000円〜368,000円となります。
●2022年合格目標 上級論文総合合格コース [短答免除者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
計算力の強化を図り、租税法・選択科目自由選択制でライバルに差をつけろ! 短答免除者の方にオススメの最強コース。すべての科目の論文対策専用講義と演習をセットにした合格コースです。財務会計論(計算)と管理会計論の論文対策レクチャーと租税法・選択科目自由選択制が装備されたコースです。得点差のつきやすい科目の充実で完全合格を狙います。
<費用>
学習方法が映像通学、Web通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により389,000円〜408,000円になります。
●2022年合格目標 上級論文対策合格コース [短答免除者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
論文対策に照準を絞った講義と演習で論文対策を仕上げたい。 そんな短答免除者の方にオススメのコース。理論科目を中心に論文対策専用の講義と演習をセットにした合格コース。 論文対策専用の講義と基礎答練の受講により論文対策を網羅的に仕上げていきます。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
350,000円〜379,000円となります。
●2022年合格目標 上級論文演習合格コース [短答免除者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
演習を中心に論文対策を仕上げたい。そんな短答免除者の方にオススメのコース。
すべての科目の論文総まとめ講義と論文対策の演習をセットにした合格コースです。アウトプットを中心に据え、インプットは総まとめで効率良く仕上げます。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
263,000円〜285,000円となります。
●2022年合格目標 ステップ演習パック[短答受験者・短答免除者対象]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
継続的なアウトプット・トレーニング!このパックは、規則的な計算演習の機会を提供するステップ演習がパックになっています。計算科目について、コンパクトな1時間問題を出題し、継続的なアウトプット・トレーニングを行います。
<費用>
学習方法が映像通学、Web通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により105,000円〜114,000円になります。
●2022年12月受験対策 修了考査対策講座
選べる学習スタイル 映像通学・Web通信
<カリキュラムの特徴>
仕事をしながらの学習も安心です。大原の修了考査対策なら、教材も充実。仕事をしながらの学習を想定して、カリキュラムの設定から使用教材に至るまで考慮しています。忙しい方でも無理なく合格レベルの実力養成が可能です。修了考査対策も合格をバックアップ。
<費用>
学習方法が映像通学、Web通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により72,000円〜186,000円になります。
●2022年合格目標基本講義セット
選べる学習スタイル Web通信
<カリキュラムの特徴>
【2022年合格目標】上級フルパック合格コースまたは上級論文総合合格コースをお申込みの方限定、復習・弱点補強に最適なオプション講座。主要5科目について、基礎に戻った確認をしたい方に最適なセットです。2022年合格目標「上級フルパック合格コース」または「上級論文総合合格コース」をお申込みの方に限り、2022年合格目標の初学者向けWeb講義を追加でセットを申し込めます。
<費用>
学習方法が映像通学、Web通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により30,000円〜10,000円になります。
●2023年合格目標 2年初学者合格コース
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
早期スタートで、仕事や大学と 両立できるゆとりの2年コース! <Webライブ>6月より新規開講。社会人の方が仕事と両立して、あるいは大学1・2年生は新学期スタートで在学中に一発合格を狙えるコースです。春・夏から早期スタートだから、通常の生活の中で勉強を続けることができます。
<費用>
学習方法が教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により760,000〜、780,000〜、850,000〜と学習内容によりさらに幅がある設定となっています。
●2023年合格目標 2年初学者合格コース [前期]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
2年初学者合格コースを分割でお申込み希望の方[前期]
2年初学者合格コース[前期]
<費用>
学習方法が教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により426,000円~、436,000円~、472,000円~と学習内容によりさらに幅がある設定となっています。
●2023年合格目標 1.5年オータム初学者合格コース
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
秋からじっくり学習し、短答式を2度受験可能な1.5年コース。1.5年初学者コース最長のプラン。忙しい方でも学習しやすいようにカリキュラムを編成しました。大学1年生の方も大学生活に慣れてきたこの時期に受験勉強のペースも掴みやすく、安心して学習できます。
<費用>
学習方法が教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により75,000円〜840,000円になります。
●2023年合格目標 1.5年オータム初学者合格コース [前期]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
1.5年オータム初学者合格コースを分割でお申込み希望の方[前期]
1.5年オータム初学者合格コース[前期]
<費用>
学習方法が教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信に分かれており、それぞれ学習進度によりパックが用意されています。受講方法により420,000円~、432,000円~、468,000円~と学習内容によりさらに幅がある設定となっています。
●2023年合格目標 1.5年ウィンター初学者合格コース
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
冬にスタートして無理なく12月短答式試験を攻略する1.5年のカリキュラム。12月の短答式試験に挑戦(チャレンジ)する最大のメリットは、翌年8月の論文式試験に先立ち大きなアドバンテージが得られます。冬から始めて、無理なく12月短答式試験を攻略するカリキュラムです。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
740,000円〜830,000円となります。
●2023年合格目標 1.5年ウィンター初学者合格コース [前期]
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学
<カリキュラムの特徴>
1.5年ウィンター初学者合格コースを分割でお申込み希望の方[前期]
<費用>
教室通学・映像通学それぞれ学習方法により費用が変わります。いずれも426,000円となります。
●2023年第Ⅰ回短答式試験 短答集中合格パック
選べる学習スタイル 教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信
<カリキュラムの特徴>
2022年12月に実施する短答式試験合格を目指し、集中して学習をしたい方に最適なパックです。講義期をじっくりと学習した後に、演習期を短答式試験の対策に絞って学習をします。講義の総復習が必要となる短答対策期は週2回程度のカリキュラムになるので、多忙な社会人でも確実に総仕上げが可能。
<費用>
教室通学・映像通学・Web通信・DVD通信、それぞれ学習方法により費用が変わります。
490,000円〜550,000円となります。
【授業特徴・強化科目・教材】
・強化科目も魅力
会計学、租税法などの計算科目が得意としています。
・選べる学習スタイル
大原の通学講座は、次の2種類の学習スタイルを選択できます。
教室通学と映像通学が選択できます。教室通学は、決まった日程・時間に大原に通学し、教室で講義を受ける学習スタイルです。欠席フォローや振替出席制度などのサポートも充実しています。映像通学は、講義を収録した映像を大原校内の個別視聴ブースにて視聴する学習スタイルです。自分のスケジュールに合わせて無理なく受講することができます。有名講師の講義を聞くため、一部の科目のみ映像通学にて講義を受ける学生もいます。
・コースの充実
各講座は1年から2年のコースがあります。1年、1.5年、2年それぞれカリキュラムの初期はそれぞれタイミングが異なりますので講義も別教室で実施しますが、最終的に合流して答練を受けていく流れになります。単純に1.5年コースなどは2年コースと比較して勉強期間が短いので、その分カリキュラムについていくのが大変になります。
・自身の進度に合わせた学習が可能
開講時期は3月~8月となっていますが、実際に8月過ぎてからの途中からの入校も大丈夫です。その場合、すでに終了した講義はDVD視聴を受けで他の受験生に追いつく必要があります。無料の受講相談・体験入学の制度もあり、実際の雰囲気や自分にあった学習プランを確認できます。
【合格実績】
初学者コース 187名(2020年実績)
大原合格コース 399名(2020年実績)
【立地・学校の特徴・合格率の推移など】
・駅近くの好立地
全国に47校と全国に校舎があります。
札幌校、函館校、盛岡校、仙台校、山形校、東京水道橋校、池袋校、新宿校、町田校、立川校、横浜校、日吉校、千葉校、津田沼校、柏校、水戸校、大宮校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、新潟校、富山校、金沢校、福井校、名古屋校、津校、岐阜校、浜松校、静岡校、沼津校、大阪校(新大阪)、梅田校、難波校、京都校、神戸校、姫路校、和歌山校、岡山校、広島校、愛媛校、福岡校、小倉校、大分校、熊本校、沖縄校
・講師陣の手厚いフォロー体制
講師陣全員が公認会計士合格者であるとは限りませんが、基本的に大原の講師陣は予備校での講師の業務に各科目で専念しており、その講師としての水準は高いと言われます。例えば司法試験など法律系に関与していた専門を持つ講師もいるため、その分野の内容について丁寧な指導が受けられます。メールや電話での質問対応なども特徴的です。
LEC
【コースと費用】
初学者向けコース
●2022年 短答合格コース<春生>
<カリキュラムの特徴>
学習経験ゼロから1年後の短答式試験合格を目指す「短答式一年合格カリキュラム」に基づいた誰もが学習をスタートしやすいコースです。ここから短答式合格を目指していきます。学習内容はもちろんのことですが、通学講義欠席Webフォロー、Web動画を無料ダウンロード、LINE質問、教えてチューターなど、質問や疑問に答えるシステムなどフォロー体制は万全です。
<費用>
通信(全て1月末までの割引価格)
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試通学
228,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 模試のみ通学
228,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試通信
228,000円
通信DVD 答練・模試通学
328,000円
通信DVD 模試のみ通学
328,000円
通信DVD 答練・模試通信
328,000円
通学(全て1月末までの割引価格)
通学(Webフォロー付)答練・模試通学
248,000円
通学(Webフォロー付)答練通信・模試通学
248,000円
通学(Webフォロー付)答練・模試通信
248,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試通学
348,000円
通学(DVDフォロー付)答練通信・模試通学
348,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試通信
348,000円
提携校通学(全て1月末までの割引価格)
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試通信
248,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試通信
348,000円
●2022年 短答合格コース<秋生>
<カリキュラムの特徴>
2022年12月短答式試験の合格を目指すコース。短答合格を果たす最善の策は「短答式試験に特化した対策」です。 LECの「短答合格コース」は短答式試験の出題範囲のみを講義。テキスト、問題集も短答合格のために特化しており真の効率的学習を実現します。
<費用>
通信
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可 答練・模試会場受験
278,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可 模試のみ会場受験
278,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可 答練・模試自宅受験
278,000円
通信DVD 答練・模試会場受験
378,000円
通信DVD 模試のみ会場受験
378,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
378,000円
通学
通学(Webフォロー付・音声DL・スマホ可)答練・模試会場受験
298,000円
通学(Webフォロー付・音声DL・スマホ可)答練自宅・模試会場受験
298,000円
通学(Webフォロー付・音声DL・スマホ可)答練・模試自宅受験
298,000円
通学(DVDフォロー)答練・模試会場受験
398,000円
通学(DVDフォロー)答練自宅・模試会場受験
398,000円
通学(DVDフォロー)答練・模試自宅受験
398,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可 答練・模試自宅受験
298,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
398,000円
●司法試験合格者専用コース
<カリキュラムの特徴>
司法試験合格者の方を対象とした公認会計士試験合格を目指すコース。司法試験合格者の方は、会計士試験の短答式試験(全科目)及び論文式試験の企業法・選択科目(民法)が免除になります。論文式試験の会計学・監査論・租税法のみ学習。必要な科目・必要な学習だけをピックアップした効率学習。計算対策として短答上級講座(簿記)も合わせ安心して学習を進めることができます。
<費用>
通信
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可 答練・模試自宅受験
398,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
498,000円
提携校通学
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可
438,000円
通信DVD
538,000円
学習経験者者向けコース
論文式試験対策コース・講座
●論文合格コース 論文対策に専念した上級者向けコース
<カリキュラムの特徴>
論文式試験合格に必要な答案作成力を高める、論文対策に専念したコースです。答案作成力を習得する「論文グレードアップ講座」、答案作成力を養成する「論文グレードアップ答練」。論文対策で手薄になりやすい計算力維持、向上に有効な「プレ答練」を行い、そして最終調整に「論文式公開模試」を詰め込んでいます。論文対策はもちろんのこと、計算力にも力を入れて学ぶことができます。
<費用>
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
268,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
268,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 模試のみ会場受験
268,000円
通信DVD 答練・模試会場受験
358,000円 3,580
通信DVD 答練・模試自宅受験
358,000円 3,580
通信DVD 模試のみ会場受験
358,000円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
288,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
288,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
288,000円 2,880
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
378,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
378,000円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
378,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
288,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
378,000円
●大学生応援 論文合格コース(2022年1月末までの期間限定販売)
<カリキュラムの特徴>
新型コロナウィルス感染症の影響で、短答式試験に合格後の論文式試験の対策講座において、その受講料負担を懸念する大学生の方が増加しています。そこで大学生の論文受験生を応援するため、短答合格者専用の論文対策コースを期間限定価格で用意しています。受講形態は、通学、Webフォロー、通信Web、動画、音声DL、スマホとなります。
<費用>
受講形態は、通学、Webフォロー、通信Web、動画、音声DL、スマホ
75,000円。
●司法試験合格者専用コース
<カリキュラムの特徴>
司法試験合格者の方を対象とした2022年公認会計士試験合格を目指すコースです。
司法試験合格者の方は、会計士試験の短答式試験(全科目)及び論文式試験の企業法・選択科目(民法)が免除になります。Wライセンス取得を狙う方のために、必要な科目・必要な学習だけをピックアップした効率学習カリキュラムを実現しました。
<費用>
通信:Web動画・音声DL・スマホ 398,000円 DVD 498,000円
提携校通学:Web動画・音声DL・スマホ 438,000円 DVD 538,000円
●租税法&経営学セレクトパック
<カリキュラムの特徴>
論文科目のため、つい後回しになってしまう租税法と選択科目。しかし、いざ勉強を始めてみると、学習範囲が広いため、想像以上に学習時間がかかってしまう科目。その2科目を効率的に習得できるパックです。短答試験直後の期間を無駄なく使って、一足早く論文対策の準備を始めたい方にお勧めです。
<費用>
通信Web:88,000円
通信DVD:108,000円
●論文グレードアップ講座
<カリキュラムの特徴>
"講義、テキスト・問題集等のサポート教材"
論文式試験にて問われる答案作成能力を習得するために必要な要素は、論文グレードアップ講座に全て詰まっています。答案作成に必須の文章表現力及び論理的思考力を養うためのコースです。論文グレードアップ講座で万全な対策をとる事ができます。
<費用>
通信
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【全科目一括】
168,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【財務会計論】
48,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【管理会計論】
38,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【監査論】
28,000円 280
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【企業法】
28,000円 280
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【租税法】
58,000円
通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【経営学】
38,000円
通学
通学(Webフォロー付)【全科目一括】
183,000円
通学(Webフォロー付)【財務会計論】
53,000円
通学(Webフォロー付)【管理会計論】
43,000円
通学(Webフォロー付)【監査論】
33,000円
通学(Webフォロー付)【企業法】
33,000円
通学(Webフォロー付)【租税法】
63,000円
通学(Webフォロー付)【経営学】
43,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【全科目一括】
183,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【財務会計論】
53,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【管理会計論】
43,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【監査論】
33,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【企業法】
33,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【租税法】
63,000円
提携校通学 通信Web・音声DL可・スマホ視聴可【経営学】
43,000円
●論文プレ答練
<カリキュラムの特徴>
短答合格後、インプット講座は理論が中心となるため、短答学習期に培った計算力の低下が懸念されます。これを防ぐための論文プレ答練コースです。財務会計論、管理会計論は計算力の維持、租税法は計算問題の理解と基礎力の強化に。監査論・企業法は、論文レベルの論述の前に、理論を書くチカラのステップアップになります。演習時間が1科目たった30分(財務会計論は60分)のまったく新しいスマート答練コースです。
<費用>
自宅受験(解説Web)【全科目一括】
※購入前に必ず【Web通信の詳細(受講方法・動作環境など)】/【音声DL通信の詳細(受講方法・動作環境など)】/【スマホ受講の詳細】を確認してください。
63,000円
自宅受験(解説Web)【財務会計論】
18,000円
自宅受験(解説Web)【管理会計論】
18,000円
自宅受験(解説Web)【租税法】
18,000円
自宅受験(解説Web)【監査論】
18,000円
自宅受験(解説Web)【企業法】
18,000円
自宅受験(解説DVD)【全科目一括】
83,000円
自宅受験(解説DVD)【財務会計論】
23,000円
自宅受験(解説DVD)【管理会計論】
23,000円
自宅受験(解説DVD)【租税法】
23,000円
自宅受験(解説DVD)【監査論】
23,000円
自宅受験(解説DVD)【企業法】
23,000円
提携校通学
提携校通学 自宅受験(解説Web)【全科目一括】
78,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【財務会計論】
23,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【管理会計論】
23,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【租税法】
23,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【監査論】
23,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【企業法】
23,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【全科目一括】
98,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【財務会計論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【管理会計論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【租税法】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【監査論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説DVD)【企業法】
28,000円
●論文グレードアップ答練
<カリキュラムの特徴>
本試験で合格点を獲得するためには、2時間若しくは3時間という時間制限の中で、問題の取捨選択や時間配分の感覚を磨く訓練が最も重要となります。これを各科目全10回の論文グレードアップ答練で行うコースです。
水道橋本校にて、論文グレードアップ答練受講生限定の"質問会"も実施。答案を元に講師が直接採点、分からないところ等をその場で質問することができます。
<費用>
通学
通学(Webフォロー付)【全科目一括】
118,000円
通学(Webフォロー付)【財務会計論】
28,000円
通学(Webフォロー付)【管理会計論】
28,000円
通学(Webフォロー付)【監査論】
28,000円
通学(Webフォロー付)【企業法】
28,000円
通学(Webフォロー付)【租税法】
28,000円
通学(Webフォロー付)【経営学】
28,000円
自宅受験(解説Web)【全科目一括】
自宅受験(解説Web)【全科目一括】
108,000円
自宅受験(解説Web)【財務会計論】
23,000円
自宅受験(解説Web)【管理会計論】
23,000円
自宅受験(解説Web)【監査論】
23,000円
自宅受験(解説Web)【企業法】
23,000円
自宅受験(解説Web)【租税法】
23,000円
自宅受験(解説Web)【経営学】
23,000円
提携校通学
提携校通学 自宅受験(解説Web)【全科目一括】
118,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【財務会計論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【管理会計論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【監査論】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【企業法】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【租税法】
28,000円
提携校通学 自宅受験(解説Web)【経営学】
28,000円
短答試験<5月>対策コース・講座
●短答・論文合格コース
<カリキュラムの特徴>
短答式試験で必要とされる膨大な範囲の知識の習得が必要です。論文式試験で必要とされる、論文作成能力の習得それぞれに必要なINPUT・OUTPUTを全て詰め込んだフルコースです。充実の短答対策『短答上級講座』、圧巻の論文対策『論文グレードアップ講座』を軸に、確実な合格を手繰り寄せます。
<費用>(全て12月末までの割引価格です)
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
318,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
318,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
318,400円
通信DVD 答練・模試会場受験
374,400円
通信DVD 答練・模試自宅受験
374,400円
通信DVD 答練自宅・模試会場受験
374,400円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場
342,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅
342,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場引
342,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
398,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
398,400円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
398,400円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
342,400円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
398,400円
●圧縮短答・論文合格コース
<カリキュラムの特徴>
過去に短答式試験を受験した方で、2022年5月短答式試験に再チャレンジし、さらに2022年8月論文式試験を目指す方用のコースです。短答式試験の受験経験を基に、短答対策におけるINPUTを圧縮し、論文式試験で必要とされる論文作成能力の習得に必要なINPUT・OUTPUTを詰め込んだコンパクトにまとめてあります。受験経験者専用の短答対策『短答3倍速講座』、論文対策『論文グレードアップ講座』を軸に、確実な合格を手繰り寄せます。
<費用>(全て12月末までの割引価格です)
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
270,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
270,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
270,400円
通信DVD 答練・模試会場受験
318,400円
通信DVD 答練・模試自宅受験
318,400円
通信DVD 答練自宅・模試会場受験
318,400円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場
294,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅
294,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場
294,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
342,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
342,400円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
342,400円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
294,400円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
342,400円
●短答合格パック
<カリキュラムの特徴>
2022年5月の短答式試験合格に必要なすべてが詰め込まれた、短答対策専用の上級パックです。短答式試験で要求される知識を網羅した上級者向けINPUT「短答上級講座」、本番での出題形式を意識した「短答ポイントアップ答練」を軸に、短答式試験合格に必要なすべての講座をパッケージングされたコースです。
<費用>(全て12月末までの割引価格です)
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
158,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
158,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
158,400円
通信DVD 答練・模試会場受験
214,400円
通信DVD 答練・模試自宅受験
214,400円
通信DVD 答練自宅・模試会場受験
214,400円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場
174,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅
174,400円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場
174,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
230,400円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
230,400円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
230,400円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
174,400円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
230,400円
●圧縮短答合格パック
<カリキュラムの特徴>
受験経験者のためにINPUTの講義回数を圧縮した上級者向けコースです。短答式試験で要求される知識を網羅した受験経験者専用INPUT「短答3倍速講座」、本番での出題形式を意識した「短答ポイントアップ答練」を軸に、短答式試験合格に必要な講座をコンパクトにパッケージングされています。
<費用>(全て12月末までの割引価格です)
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
126,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
126,400円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
126,400円
通信DVD 答練・模試会場受験
166,400円
通信DVD 答練・模試自宅受験
166,400円
通信DVD 答練自宅・模試会場受験
166,400円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
142,400円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
182,400円
短答試験<12月>対策コース・講座
●短答・論文合格コース
<カリキュラムの特徴>
短答・論文合格コースは短答式試験で必要とされる膨大な範囲の知識、論文式試験で必要とされる論文作成能力の習得に必要なINPUT・OUTPUTを全て詰め込んだフルコースです。充実の短答対策『短答上級講座』、圧巻の論文対策『論文グレードアップ講座』を軸に、確実な合格を手繰り寄せます。
<費用>
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
398,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
398,000円
通信Web・音声DL・スマホ視聴可 模試のみ会場受験
398,000円
通信DVD 答練・模試会場受験
468,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
468,000円
通信DVD 模試のみ会場受験
468,000円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
428,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
428,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
428,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
498,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
498,000円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
498,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
428,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
498,000円
●圧縮短答・論文合格コース
<カリキュラムの特徴>
圧縮短答・論文合格コースは短答式試験の受験経験を基に、短答対策におけるINPUTを圧縮し、論文試験で必要とされる論文作成能力の習得に必要なINPUT・OUTPUTを詰め込んだコンパクトコースです。受験経験者専用の短答対策『短答3倍速講座』、論文対策『論文グレードアップ講座』を軸に確実な合格を手繰り寄せます。
<費用>
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
338,000円
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
338,000円
通信Web・音声DL・スマホ視聴可 模試のみ会場受験
338,000円
通信DVD 答練・模試会場受験
398,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
398,000円
通信DVD 模試のみ会場受験
398,000円
通学
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試会場受験
368,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
368,000円
通学(Webフォロー付)音声DL・スマホ可 答練自宅・模試会場受験
368,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試会場受験
428,000円
通学(DVDフォロー付)答練・模試自宅受験
428,000円
通学(DVDフォロー付)答練自宅・模試会場受験
428,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
368,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
428,000円
●短答合格パック
<カリキュラムの特徴>
短答式試験で要求される知識を網羅した上級者向けINPUT「短答上級講座」、本番での出題形式を意識した「短答ポイントアップ答練」を軸に、短答式試験合格に必要なすべての講座をパッケージしてあるコース。短答式試験合格に必要なすべてが詰め込まれた、短答対策専用の上級パックです。
<費用>
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
198,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
268,000円
通学
通学(DVDフォロー付)
288,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
218,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
288,000円
●圧縮短答合格パック
<カリキュラムの特徴>
短答式試験で要求される知識を網羅した受験経験者専用INPUT「短答3倍速講座」、本番での出題形式を意識した「短答ポイントアップ答練」を軸に、短答式試験合格に必要な講座をコンパクトにパッケージング。短答式試験合格に必要な講座が詰まった、受験経験者向け短答対策のパックです。
<費用>
通信
通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
158,000円
通信DVD 答練・模試自宅受験
208,000円
提携校通学
提携校通学 通信Web・音声DL・スマホ可 答練・模試自宅受験
178,000円
提携校通学 通信DVD 答練・模試自宅受験
228,000円
【授業特徴・強化科目・教材】
・短答と論文を強化
LECでは短答式と論文式でコースが明確に分けられています。他校の場合、論文式の対策も併せてカリキュラムに含まれていますが、LECは短答式合格に関する効率性を最重要視しています。まずは短答式試験に確実に合格し、合格したら論文式対策を実施していきます。L論文式対策が手厚いということです。講義や答練回数は大手校よりも多く、学習に十分な理解を得ることが可能です。
・1科目に1人の講師制度
講師全員が公認会計士試験合格者ではありません。1科目に1人の講師が一貫してサポートする体制となっています。
・特化した教材
教材に関しては、一問一答問題集をはじめ、その質やボリュームは十分です。他の予備校と大きく異なり、講座は短答式と論文式のコースが明確に分けられています。
・管理会計に強い
得意科目として管理会計の理論が強く、管理会計の理論問題集に関しては他校の受講生が利用するほどの人気です。しかし、その問題集を作成した人気講師が他校へ移動したため、現在も管理会計の理論問題集が更新され利用されているかは確認が必要です。
【合格実績】
非公開
【立地・学校の特徴・合格率の推移など】
・全国に29校
通学は、29校と提携校も含めて、北海から沖縄まで全国に展開しています。もちろん通信教育もあります。LECは校舎数が多いものの、別の会社が運営している提携校の割合も多く、公認会計士の通学講座を取り扱いしていない、本校のライブ講義が無い校舎が多いので注意が必要です。校舎はあるがライブ講義が無い場合、各自または教室でのDVD視聴となります。
・レベルの高い講師陣
LECは講師のレベルの高さが有名です。 合格者数は大手と比べたら少ないですが、授業の質は高く、最大のメリットが教材にあります。公認会計士試験の論文式の企業法で、近年かなりの難問が出ているのですが、LECは2018年、2019年と2年連続でそれとほぼ同じ問題が直前答練に入っていたそうです。
・簡単気軽な問題解決ツール
LECには「教えてメイト・教えてチューター」という制度があります。教えてメイトは受講生同士で質問しあえる機能で、教えてチューターはチューターの方に質問できる機能があり、特徴的です。基本的に質問はWEBのみで、講師の対応ではないというところが注意点です。
クレアール
【コースと費用】
初学者コース
●2024・2025・2026年合格目標 4.5年トータルセーフティコース
<カリキュラムの特徴>
短答式試験が最大6回、論文式試験が最大3回の受験チャンスがあり、保証付きだから安心して合格を目指せるコースです。 「チャレンジ受験」で早期に試験を知り、軌道修正を図ることも可能です。2023年12月、2024年5月、同年12月、2025年5月の短答式試験をチャレンジ受験することで、本試験の雰囲気に慣れると共に、自身の知識習得レベルを知ることができるカリキュラムとなっています。
<費用>
初学者対象Web通信 800,000円
初学者対象オプション講義答練資 50,000円
簿記3級修了者対象Web通信 795,000円
簿記3級修了者対象オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象Web通信 770,000円
簿記2級修了者対象オプション講義答練資料 48,000円
●2023・24・25年合格目標 3.5年トータルセーフティコース
<カリキュラムの特徴>
2022年12月、2023年5月、同年12月、2024年5月の短答式試験をチャレンジ受験することで、本試験の雰囲気に慣れると共に、自身の知識習得レベルを知ることができるカリキュラム内容。試験後に実施する「本試験分析・軌道修正講義」で学習の軌道修正を図れます。チャレンジ受験料はクレアールが負担してくれます。
<費用>
初学者対象Web通信 770,000円
初学者対象オプション講義答練資料 50,000円
簿記3級修了者対象Web通信 765,000円
簿記3級修了者対象オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象Web通信 740,000円
簿記2級修了者対象オプション講義答練資料 48,000円
●[2023年合格目標] 1.5年合格全力投球コース
<カリキュラムの特徴>
計算科目をメインに学習を進めながら、2021年12月、もしくは2022年5月の短答式試験に合格できるよう、学習時間が他の科目より必要となる企業法を併行して学習していきます。受験に専念できる方や比較的多くの学習時間を確保できる大学生、社会人の方にお勧めのコースです。
<費用>
初学者対象Web通信 520,000円
初学者対象オプションDVD 50,000円
初学者対象オプション講義答練資料 50,000円
簿記3級修了者対象Web通信 515,000円
簿記3級修了者対象オプションDVD 49,000円
簿記3級修了者対象オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象Web通信 490,000円
簿記2級修了者対象オプションDVD 48,000円
簿記2級修了者対象オプション講義答練資料 48,000円
簿記1級修了者対象Web通信 450,000円
簿記1級修了者対象オプションDVD 45,000円
簿記1級修了者対象オプション講義答練資料 45,000円
●[2024年合格目標] ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース
<カリキュラムの特徴>
2022年5月の短答式試験の合格を大本命に学習を進めながら、学習進捗状況によって2022年12月、または2023年5月の短答式試験を受験することもセレクトできるコースです。時期的には11月の簿記検定本試験終了後に相談の上、AクラスもしくはBクラスかを選択することが可能です。
<費用>
初学者対象Web通信 540,000
初学者対象オプションDVD 50,000円
初学者対象オプション講義答練資料 50,000円
簿記3級修了者対象Web通信 535,000円
簿記3級修了者対象オプションDVD 49,000円
簿記3級修了者対象オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象 Web通信 510,000円
簿記2級修了者対象オプションDVD 48,000円
簿記2級修了者対象オプション講義答練資料 48,000円
簿記1級修了者対象Web通信 470,000円
簿記1級修了者対象オプションDVD 45,000円
簿記1級修了者対象オプション講義答練資料 45,000円
49,000円 49,000円
●[2024年合格目標] 2年スタンダード合格コース
<カリキュラムの特徴>
計算力養成期間に時間をかけてじっくり学習し、計算科目の基礎をしっかりと固めた後、会計士講座に合流。短答式・論文式合格を一気に目指します。特に計算力養成期間のメインとなる日商簿記1級までを1年程度かけてじっくりと学習。計算力養成期間から会計士講座まで、時間をかけて確実に学習できるため、仕事の忙しい社会人の方、学生の方も安心して受講できるコースです。
<費用>
初学者対象 Web通信 540,000円
初学者対象 オプションDVD 50,000円
初学者対象 オプション講義答練資料 50,000円
簿記3級修了者対象 Web通信 535,000円
簿記3級修了者対象 オプションDVD 49,000円
簿記3級修了者対象 オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象 Web通信 510,000円
簿記2級修了者対象 オプションDVD 48,000円
簿記2級修了者対象 オプション講義答練資料 48,000円
簿記1級修了者対象 Web通信 470,000円
簿記1級修了者対象 オプションDVD 45,000円
簿記1級修了者対象 オプション講義答練資料 45,000円
●[2025年合格目標] 3年スタンダード合格コース
<カリキュラムの特徴>
計算力養成期間を1年間程度で学習して計算科目の基礎をしっかりと固めた後、会計士講座に合流。初年度は短答式の合格、次年度は論文式全科目の合格を目指します。
<費用>
3年スタンダード合格コース 初学者対象 Web通信 570,000円 399,000円
初学者対象 オプショDVD 50,000円
初学者対象 オプション講義答練資料 50,000円
簿記3級修了者対象 Web通信 565,000円
簿記3級修了者対象 オプションDVD 49,000円
簿記3級修了者対象 オプション講義答練資料 49,000円
簿記2級修了者対象 Web通信 540,000円
簿記2級修了者対象 オプションDVD 48,000円
簿記2級修了者対象 オプション講義答練資料 48,000円
簿記1級修了者対象 Web通信 500,000円
簿記1級修了者対象 オプションDVD 45,000円
簿記1級修了者対象 オプション講義答練資料 45,000円
●[2023年5月短答合格目標] ストレート春短答合格コース
<カリキュラムの特徴>
忙しい中でも短答式合格を目指したい方にオススメのコース。計算力養成期間を1年程度で学習し計算科目の基礎を固め、その後は短答式試験の合格に絞って学習していくコースです。計画的に一定のペースで学習を進めていくことが可能なため、忙しい社会人の方や学生の方でも安心して受講できます。
<費用>
初学者対象 Web通信 310,000円
初学者対象 オプションDVD 30,000円
初学者対象 オプション講義答練資料 30,000円
簿記3級修了者対象 Web通信 305,000円
簿記3級修了者対象 オプションDVD 29,000円
簿記3級修了者対象 オプション講義答練資料 29,000円
簿記2級修了者対象 Web通信 280,000円
簿記2級修了者対象 オプションDVD 28,000円
簿記2級修了者対象 オプション講義答練資料 28,000円
●[2023年12月短答合格目標] 2年スタンダード短答合格コース
<カリキュラムの特徴>
じっくりと学習して確実に短答式試験を突破したい方にオススメのコース。計算力養成期間を早期に完成して短答式試験対策に時間をかけてじっくりと学習し、短答式試験の合格を目指します。1週間に20〜25時間程度学習できる方、じっくりと学習して確実に短答式試験に合格したい方にお勧めです。
<費用>
初学者対象 Web通信 300,000円
初学者対象 オプションDVD30,000円
初学者対象 オプション講義答練資料30,000円
簿記3級修了者対象 Web通信295,000円
簿記3級修了者対象 オプションDVD29,000円
簿記3級修了者対象 オプション講義答練資料29,000円
簿記2級修了者対象 Web通信270,000円
簿記2級修了者対象 オプションDVD28,000円
簿記2級修了者対象 オプション講義答練資料28,000円
上級者コース
●[2022・2023年合格目標] 上級1.5年トータルセーフティコース
<カリキュラムの特徴>
短答式試験が最大3回、論文式試験が最大2回の受験チャンスがあるコース。「合格お祝い金制度」「未受講分返金制度」があり安心して合格を目指せます。できるだけ安価に学びたい方におすすめです。本試験の受験料はクレアールが最大6万円までは負担します。
<費用>
Web通信 430,000円
オプション講義答練資料 40,000円
●[2022・2023年合格目標] 上級論文2年トータルセーフティコース
<カリキュラムの特徴>
2022年8月または2023年8月の論文式試験に合格したら、お祝い金を受けることができます。論文式試験の受験料(1回あたり受験料約2万円)もすべてクレアールが負担してくれるお得なコースです。
<費用>
上級2年論文トータルセーフティコース Web通信 320,000円
●2022年合格目標上級春短答・論文ストレートコース
<カリキュラムの特徴>
22年5月下旬の短答式、次いで8月下旬の論文式試験の合格を目指して学習を進めていきます。講義スケジュールは1週間に3時間の講義・答練合わせて4回〜6回の受講となります。上級ストレートコースW受験型と比較すると少々ゆったりしたスケジュールで学習していけますので論文式試験までじっくりと見据える方にピッタリのコースです。
<費用>
Web通信 395,000円
DVD 50,000円
オプション講義答練資料 50,000円
税理士簿財合格者対象コース Web通信 375,000円
税理士簿財合格者対象コース オプションDVD 47,500円
税理士簿財合格者対象コース オプション講義答練資料 45,000円
税理士対象コース Web通信 325,000円
税理士対象コース オプションDVD 41,500円
税理士対象コース オプション講義答練資料 35,000円
会計大学院修了者対象コース Web通信 365,000円
会計大学院修了者対象コース オプションDVD 46,500円
会計大学院修了者対象コース オプション講義答練資料 43,000円
【授業特徴・強化科目・教材】
・論点を絞った独自のテキスト
クレアールのテキストは、類をみない薄いテキスト。公認会計士試験は出題範囲が膨大であるため、限られた時間内ですべての論点をマスターすることは、事実上不可能です。
・学数の効率化を図った授業形態
試験では落としてはならない重要論点のみに絞って、基本論点さえマスターし、絞り込むことで重要論点に対する理解度を高めることができます。過去の試験傾向等を踏まえて論点ごとの重要度と難易度を各々3段階で示しています。学習上の優先順位がわかることで、最優先でマスターしなければならない論点かがわかるため、学習の効率化とメリハリの付いた学習が可能になります。
・各部門の専門家が所属
講師全員が公認会計士試験合格者ではありません。しかし、専門性の高い講師陣は監査法人の代表社員や個人会計事務所所長、公認会計士試験委員などの経験を持ったプロフェッショナルも多く所属しています。
【合格実績】
非公開
【立地・学校の特徴・合格率の推移など】
・通信講座専門
クレアールは東京水道橋に本館がありますが、公認会計士講座は通信講座のみとなります。
・独自学習方法を採用
「非常識合格法」という独自の学習法を採用し、商標登録もされています。過去の本試験出題問題を科学的に解析し厳選した「合格必要得点範囲」に学習をフォーカス。短期間でもRepeated Learning(繰り返し学習)が可能で、確かな知識力を作ります。「非常識合格法」の学習効果を最大限に引き出す独自に開発したWeb学習システムを利用して学習内容の定着を図ります。
・講義内容の理解を深めるための問題集
受験経験者の方でも学習到達度はそれぞれ異なります。学習到達度とかけ離れた内容の学習をしても、効率的かつ効果的な学習にはなりません。そこでクレアールでは、計算、倫理科目など、学習到達度に応じて段階的に学習を進めることができる問題集を充実させています。
・サポートシステムの充実
教室コストを抑えたリーズナブルな受講料で、合格に必要な情報が充実したカリキュラムを実現。通信学習であっても、不安を解消するさまざまなサポートシステムが用意されています。受験指導の経験豊富な講師が、合格のための要点を見極めた授業を展開しているのもポイントです。
・フォローアップも万全
通信講座のみということもあり、質問などの対応については予約不要・回数無制限で質問体制も万全です。
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