元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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東京都の幼稚園受験⑭安定して模試A評価を取る教育

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皆さま、こんばんは。

9月末から試験日前週にかけて、実にぎりぎりまで大手幼児教室の模試がありますね。

我が家も色々受けました。詳細を伝えると諸々宜しくありませんので、一部ですいませんが、本年の模試結果のみ抜粋します。昨年のものは既出なので、下記は大手幼児教室の今年の模試です。

模試結果

まずお伝えしておくと、模試は模試、本番は本番なので、例え模試がA評価でも落ちることは当然にあります。

ただ、模試で十分に成績を上げられれば試験に自信を持って臨むことができます。また、もし残念な結果になったとしても、お子様の能力が理由で落ちたのではなく、親が理由で落ちたと結論付けて、お子様を守ることができます。親のプライドなんてものは長期的には安いもので、お子様が優秀であれば、きっと将来倍返ししてくれるでしょう。

このため、悔いなく受験に臨むため、まずは模試で成績上位を取って頂ければと思います。また、幼稚園受験を本気で受ける以上、是非規模の大きな模試を受けて客観的な位置づけを把握してください。まだ間に合うはずです。
詳細は出せませんが、非常に内容を細かく点数化しており、お子様の弱点がよくわかります。あとはそれを潰していくだけです。

さて本題ですが、実際のところ我が家では全体的に模試成績自体は良く、結構な上位に入っていたようです。
このブログでも日々の取り組みをお伝えししていますが、色々やった結果、何かが当たったから模試点数アップに直結したのだと思います。

今回、自画自賛のようで気持ち悪くてすいませんが、自己分析したいと思います。

まず、幼児教室の方針と、我が家の教育方針で一致することとして、
幼児教室の中で様々な課題をこなし、トップクラスに入っていくためには、
①負けず嫌いであり、②欠点を修正する素直な心がいる
ことが挙げられます。

娘は①は既に持っています。
よく子供を比較しない、という幼児教育のキャッチフレーズを見ますが、あのフレーズは危ういと考えています。確かに聞こえ良く、子供の心理を踏まえると間違ってもいないとは思います。
しかし、子供にそれを言う必要はなくても、親が頑張って競争に向かっていく様を実践して見せる必要があると考えます。
そうこうしてる間にお子様も中学校受験、高校受験と強制的に競争にさらされるわけで、プレッシャーに弱い子をわざわざ育てる理由はないからです。

幼児期に比べないのに、数年後に競争を強いられるというのは、やや矛盾していますね。

よって、私の解釈によれば、①をもって、向上心をもって正しい努力を継続すれば、頑張った内容は伸びることになります。このため他に必要な要件が②です。ここが今回の本質です。

できていないことを修正することに関して、幼稚園受験の年次のレベルであれば、本人がその気になったときに、すぐ改善できます。

上記解釈が正しければ、お子様が素直に修正すべき事項を修正していくと良いということになります。

では素直に耳を傾けるにはどうするか。それはメリハリをつけて、しっかり叱ることです。

当たり前のようですが、一般的になぜこれができていないケースが多いか?

それは、最近は全体的にお子様に甘い家庭が多くなってきたからだそうです。

幼児教室に通い始めたのが受験年次の4月ですが、最初に先生に言われたのが、
「両親の役割分担をしっかりしてください。」とのこと。
ここで言う役割分担は、業務的なことではなく、子供への接し方の違いです。
具体的には下記の通り。

父親は、叱るときはとても怖い。
母親は、叱られたあとに優しくフォローしてあげる。

2,3歳の子は叱り方を間違えなければ、叱られたあとに、
父親のことを嫌いにはなりません。むしろ、この時期に叱っておかないと、
あとで言うことを聞かず制御できなくなっていくのでは、と思います。

このため、父親が子供と接する時間がたとえ少なかったとしても、短い時間で子供に対し、叱るべき時にはきっちり叱るよう、接し方を省みる必要があるかもしれません。

このように、①かつ②を達成できれば、あとは幼児教室でどんどん伸びて、早い段階で必要な項目をクリアすることができるのではという結論になります。

前回お伝えしたように、最後は体調管理も重要になってきます。模試は重要と思いますが、目標を達成する上でのバランス感覚は大事にしていただければと思います。

 



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