わさびの日記 小学校受験

私立小学校の学校説明会や、校長・教頭の講演で保護者がマスクをしない理由

コロナウイルスの感染が国内の他、韓国、イタリアでも拡大傾向です。
日本国内では、今まさに感染が拡大しているのか、そうでないのか、ここ1週間ではっきりわかると言われています。

小学校受験業界では、例年春にかけて合同説明会が各所で行われるほか、校長先生や教頭先生が直接幼児教室を回られて、学校説明会を出張開催します。私立小の先生方は非常にこの時期忙しくて、毎週どこかで講演しているようなイメージです。

しかしながら、合同説明会は流石に中止の傾向になり、幼児教室主催の説明会も、中止するところが出てきました。ただ、幼児教室の場合は営利目的ということもあり、現時点では強行開催するところも多いようです。

そう言いながら、私も少し前にとある講演に、除菌スプレーを振りかけたマスクをして出席してきました。
しかし、ここで見たものは驚きの光景です。事前にマスク着用可の報があったにもかかわらず、ほとんどの方がマスクをしていない。

そして、講演が始まって、校長や教頭がこのご時世ですから、どうぞお気になさらずマスクをつけてくださいと言っても、なおそのまま。マスクをつけるのは失礼とばかり勝手な解釈をしてつけていないようにも見えました。

もちろんマスクを買いにくい状況なので、買えてない方もいるとも考えられますが、私には比較的裕福な割合が多いご家庭がこれほどまでにマスクがないとも思えません。

つまり、、、私見が入りますが、顔を覚えてもらうためにマスクを敢えてつけていない方が多いんだろうなと。

校長や教頭先生は受験のキーマンですので、顔を覚えてもらうだけでもだいぶ印象が違います(と親は思います。)

また、講演の内容って、本気の方からすると、既に知っていることの説明が8割9割で、正直退屈な時もあります。
それにもかかわらず出席する狙いは、出席履歴と、顔を覚えても羅う可能性、これにつきます。

講演が始まる前、マスクをしていては失礼とばかりに、さっと取る方も数名いました。

講演が始まると、案の定、ゴホゴホしている方もいます。本気の方ほど厄介なもので、念のため休むという配慮が欠落している方も多いです。体が密着しそうなスペースに100人も集まれば、韓国で蔓延するきっかけとなった教会のケースにやや似てきます。

このように、お受験を巡る行事参加や、教室授業は、子供はともかく親が不調でも行くというケースが多いですから、非常に蔓延しやすい環境が整っていると考えます。

もし先生がひとたび感染すると、一気に全体に蔓延することになります。この場合、付け焼刃の対応では防げないでしょう。

本日もスポーツクラブでの感染が報道されましたが、我々も既に感染しているリスクさえあります。
皆さまも保護者同士の感染には十分に注意を払って頂ければと思います。



-わさびの日記, 小学校受験
-, , , , , , ,

© 2020 幼児教育と教材の効果を検証するブログ