元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

公文算数10/04

【3歳】公文式教材の進度と効果(算数・国語)

公文式 経過報告その⑫算数 2A 156-160 一桁計算のコツ 

投稿日:

算数

進度:2A 156-160
年齢:3歳8か月


本日は算数の経過報告です。
+9になり、2Aも後半戦に入ってきました。

皆さま、子供のころ、画像のような+9の計算はどのような思考回路で
計算しましたか?

この点、3桁あたりの計算を想像いただければヒントがあるかもしれません。

例えば、215+389を頭の中で解くとします。

ここでもし止まりそうになったら、300だけ足してみます。
すると、

515+89になりました。

少し楽になりましたね。

では500を置いておいて、15+89はいくらでしょう。これは104でさっとわかりますね。であれば、答えは604とわかりました。

計算方法はいくつもありますが、この点でお伝えしたいことは、この考え方が正しい答えでなのではなく、頭の中で分解して考える習慣が大事ということです。
算数、数学において、分解、結合という発想は色々なところで必要となります。

恐らく、このような考え方が、あと伸び力ではないでしょうか。

ようやく足し算の本題に入りますが、例えば、8+9であれば、8+2+7とすると、計算しやすいですね。10+7=17と計算できます。これが1桁なりの、安全に解くための発想の一つかと思います。

実際、8+9=17という丸覚えでも良いのですが、我が家では丸覚えではなく、
色々考えながら計算するように促しています。

公文教材は与えられたものを淡々と解くだけではもったいなく、色々な解や解き方を考えながら解くと面白いです。
この視点が欠けると、公文が楽しくなくなったり、受動的に計算するのみで、ただ計算バカを生み出す教材と親も含めて勘違いしかねません。

公文をやって、先生にも教えてもらって、家でもやって、親ともやることで2倍、3倍(言い過ぎたか?)の効果が得られると思います。

実は私自身も数学の楽しさを知ったのは大学受験の時でした。気づくのが致命的に遅かったですが、最終的にここからでも数学は伸びました。小さいころから算数の魅力に触れられれば、きっとあと伸び効果は大きいでしょう。

話が飛躍しましたが、色々な計算過程を経ながら、最終的に覚えればよいと思います。今は娘は公文の数字表が頭の中に入っているようで、これをこねくり回して、頭の中で9個数えているようです。

計算過程や理解を確認すべく、
画像の問題を解いた後に、唐突に12+9は何?と、解いたことがないであろう
2桁で聞いてみました。

すると、目を動かして2,3秒考えた後、21と答えました。
もう自分なりの解き方が確立しているようですが、正確には何をもって計算していたのか、私もわかりません。

私もどのように考えて解いているのか興味があります。子供の脳は不思議ですね。

余談ですが、先ほど娘が面白いことを言ってました。

「幼稚園の先生は、一つ一つ数えないんだよ」
「にー、しー、ろー、はー、とーで二つずつ数えるんだよ。」

と自慢げに語ってきました。

些細な事のようですが、計算を早くするための方法として、
子どもにとっては新鮮ですね。
私が真似して「にー、しー、ろー、はー、じゅう!」と言ったら、
違うよ、とーだよ、と冷静に突っ込まれました。やはりな、、

だいぶ娘のタイプもわかってきました。



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