元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

お茶の水女子大学附属小学校

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お茶の水女子大学附属小学校説明会:2020年から選抜試験方法変更示唆

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昨日、お茶の水女子大学附属小学校の説明会へ行ってきました。

所在地は、丸の内線茗荷谷駅又は有楽町線護国寺駅より歩いて徒歩7,8分ほどで、どちらからでも同じぐらいかかります。
このあたりは土地勘がありますが、茗荷谷と護国寺、江戸川橋にかけては世田谷とはまた違った、非常に閑静な街並みです。
春先、江戸川橋まで足を運ぶと、神田川沿いの桜並木が美しいです。また、江戸川橋と神楽坂の間に、治安よく、家賃も安い、ファミリーに適した落ち着いたエリアがあります。また、飯田橋寄りのアドレスであれば、家賃はぐっと上がるのですが、自転車で数々のイベントが行われる小学校の楽園、水道橋まですぐに出られます。どこに住居を構えるにしても、良いロケーションです。

先日お伝えした学芸大附属世田谷がある深沢とは異なり、「お金持ちが多い住宅街」というより「教育、文化の水準が高い町」といった印象です。出版社を中心とするオフィスも多く混在しています。

説明会は、学芸大附属世田谷と異なり、非常に硬い雰囲気で、私立小学校のような雰囲気でした。ざっと計算すると、約1,000名が参加している説明会を計6回やるわけですから、延べ6,000名ほどになるでしょうか。今年受験する方だけではないので、実際に受験するご家庭の数では、やはり1,000ぐらいになるんでしょうね。

説明会要旨は下記の通りです。
全体として、説明や進行もきっちりしていますが、極めてドライな印象です。
一回の説明会で3,4名しか受からない異常な計算になるわけで、ほとんどが落ちるわけですから、説明する側も参加する側も複雑な気分ではないでしょうか。

説明要旨

・教育目標「自主協同」
☆自分で考えて正しく判断し、進んで行動する子を育成する。
☆自然と人間を大切にし、上層の豊かな子を育成する。
☆健康で、気力体力が充実し、意志の強い子を育成する。

・複数担任制が特徴。高学年になると、科目につき担任がつく。
・受験に関しては秘密主義。
再来年以降(現年少、2020年以降受験の受験が対象)は検定方法変更(試験内容か試験そのものかは不明)が変わるので要注意。

良いと感じた点

・募集人数が少なく、内部進学の数も少ないので、高校までの一定のレベル維持が期待できる。

不安に感じた点

・我が家は年少ですので、受験形式が変わるという通知は大きなお話でした。前回お伝えしたように、選抜試験よりも抽選のウェイトが高まるような試験になれば、家庭の対応も大きく変わってきます。

・抽選が関与する上で、倍率60倍の試験などとなると、少し異常かと思います。少なくとも、「第一希望でお茶の水希望です!」なんて誰も言えないですね。加えて、選考基準が秘密主義なので、色々と不信を生みそうです。

 

以上、今回のお茶の水で得た大きな情報は、現年少以下に対して「選考試験の変更の通知」が明言されたことです。もともとは「抽選があるので厳しいけど、行けるように頑張りたい」学校でしたが、大学進学の面からデメリットがあれば、早々に練り直したいと思います。

ひとまず、このタイミングで伝えていただいて良かったです。

 

 



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