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椿山荘のホタルを見に行ってきました:おすすめ時期・時間

本日、椿山荘のホタルを見に行ってきましたのでレポートします。
椿山荘は結婚式で大人気のホテルの一つですね。私も半年前、結婚式のスピーチをして以来になります。

つい最近まで結婚式の自粛が終わり、通常営業を再開したようで、本日6月21日、早速結婚式らしいお祝いの団体も見かけました。

椿山荘

こちら、立派な庭園がありまして、ゲンジボタルが卵から育つ環境が整備されています。東京にも立派な庭園はたくさんありますが、ホタルが自然で育つ環境というのは貴重です。

目次

ホタルの一生と見ごろ

こちら、椿山荘では、ゲンジボタルの幼虫を冬季に庭園に約10,000匹放流し、凡そ80%を成虫に羽化させることに成功しているとのことです。ホタルは卵から孵って幼虫の間は水の中で過ごし、土の中で蛹になり、成虫になると地上に出てきます。

参照:ウェザーニュース2020年6月23日

蛍が何故光るのか?というと、オスがメスに合図を出すためと言われていますが、実は卵、幼虫、蛹の時も光っています。
おしりに発光器があり、「ルシフェリン」という光のもととなる物質に、「ルシフェラーゼ」が酸素を運ぶことで光ります。

ゲンジボタルはオスが体長1.5cm、メスが少し大きくて2cm。光るのはオスです。温暖な年ほど早く羽化しますが、例年5月中旬から6月下旬にかけてが見頃です。

ホタルは雨はもちろん風がなく、曇り空で、気温は暖かい(20度以上)日によく見られます。まさにこの日はホタル日和でした!

椿山荘のホタル観察記録:動画あり

例年は、裏門の冠木門から入れますが、本年は閉鎖しているので注意が必要です。
また、今年は3密の関係でホテルではサーモグラフィによる温度チェックと入場制限があり、「ホテルの商業施設を利用した方のみ」庭園へ入れます。

今日21日はあらゆるレストランは満席で、カフェさえも入れないのですが、この入場制限は、具体的にはホテルの宿泊、レストランの利用はもちろん、物販購入も含まれます。このため、実質的には緩い条件でホタルを鑑賞できることとなります。

物販購入は、実際に何か物を購入した際に入場券をもらえますので、これを使って庭園へ入ることになります。

物販は小さいバウムクーヘンが400円弱、クッキーやお茶が1,000円ちょっとでした。我が家はクッキーとお茶を購入。

椿山荘 ホタル観賞券

庭園へ18時30分頃入ると、流石夏至。
曇り空ですがまだまだ明るかったです。

至る所にホタルがいるのですが、この時間は全く光りません。
前回、物凄くならんだ記憶があるホタルのビオトープ(至近距離でホタルが光るのを観察できるコーナー)も、コロナ禍と時間の関係でまだお客はゼロ。

折角ですので庭園をぐるりと一回り。

ホタルがたくさんいる名所は二か所。
①ほたる沢が見える弁慶橋。

②橋を渡って左に曲がると程なく見える水車の周り。
左上に見えるのが恐らくホタルのかごで、夜は綺麗です。

その他、三重の塔など見ごたえありました。
カメラの性能で明るく見えますが、もうこの時点で19時30分頃。
そろそろホタルを見に行くとします。

ホタルの光が見え始めるのは、「暗くなってからすぐ」という表現が適切かと思います。ちょっと青さが残っている間はまだ見えません。文字などが読めない程度の暗さになった瞬間から飛び始めました。

下の動画は、上記②近くのホタルの様子です。時間は19時50分頃。
とても綺麗ですよね。風情があります。ホタルは一日に3度ほど飛ぶピークがあるそうで、暗くなってから21時までと、23時頃、あと深夜2時ごろにも見ごろがあるようです。

なお、ビオトープでも近くでホタルを見ることができます。
こちらはアクリル板を挟んですぐ向こうに見えるので、ホタルのお尻が光る様子までくっきりと見えますよ。

こちら、ホタルの鑑賞時期のベストはまさに今。5月下旬から6月にかけて見ることができます。ホテル側の努力により、時期をずらして7月も鑑賞できるよう工夫されているようです。夏本番になるに従い、徐々に見れなくなっていくでしょう。

例年は大混雑ですが、今年は入場制限している分、人も少ないです。

コロナ禍の関係でなかなかこのようなイベントをおすすめしにくい状況ですが、やや寂しい雰囲気もありました。

蛍の光を実際にみせることで子供の良い学習にもなります。
物販購入することでホテルにも貢献できますし、お近くの方はいかがでしょう。

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