川崎の幼児教室でクラスター発生、、小学校受験に向けたコロナ感染回避策4点

ここ最近、コロナウイルス感染者がじわり増えてきていますね。
7月2日に東京では再び感染者が100人を超え、8月に入って400人超えが珍しくなくなりました。そして8月上旬では、神奈川県川崎市の幼児教室で、講師4人を含むクラスターも確認され、8月12日に報道されました。
これから更に増えていくか、落ち着くかは定かではありませんが、季節柄9月以降のリスクは高まっていくことは明らかです。

コロナ以外でも10月下旬は風邪のリスクが高まってくる時期ですから、特段の注意が必要です。

ここで、本年の小学校受験生が予め認識しておかないといけないのは、試験当日に37.5度相当の熱があれば、たとえコロナでなくても受験はできない可能性がある、というか高いということです。
検温がなければ構わず受けてくるご家庭も混じってきてしまうと思われますが、入り口で検温があればごまかしもきかず、その場で自粛ということになるのでしょう。

断定的なことは言えませんが、受験前にコロナに感染した場合に、センター試験の追試のような別途対応をしよう、、、という小学校があるとは思えません。あと、コロナに感染して回復済の場合の対応は不明瞭ですが、嫌な予感しかしません。この場合、受験生サイドは特段のアナウンスない限り、回復していれば試験の時は何も言わないという対応をすると思いますけどね。

そして、邪推が入りますが、人生がかかった小学校受験日に熱の症状が出た場合、大人しく受験を諦めるかというと、必ずしも全員がそうするとは言い切れません。
受験生全体で何千人にもなるわけですから、熱を無理やり下げて受験しに来る方がいる可能性もあります。
すると、風邪にしろコロナにしろ蔓延して混乱する恐れがあることは容易に想定できます。

となると、まず怖いのは東京に先駆けて試験が行われる埼玉、神奈川です。ここでもし一人でも感染者が出たら、あとの受験は厳重な警備の中の試験となり、実際に蔓延していく可能性も高いでしょう。
救いなのは幼児は重症となる可能性が著しく低いことですが、無症状が蔓延し、教師や保護者に症状があらわれていくことになります。
都内でも7月に入って小学校や幼稚園でも感染者が続いており、定期的の感染者は出てくるでしょう。

ここで感染が拡大していくと、寒くなってきた国立受験の時期は阿鼻叫喚です。そもそも受験者数も多いですからね。

では、当日の発熱リスクを最低にするにはどうすればよいでしょうか。一つ一つ潰していきましょう。

キーは消毒などの予防活動はもちろん、「可能性がある場の接触を避けて減らしていく」ことです。
幸いオンラインの学習手段を併用すれば、学習面はある程度補完できます。

主観が入りますが、重要性順に下記並べます。

目次

併願しすぎるとリスク上昇↑

受験上の問題は、コロナに感染することだけでなく、理由問わず「発熱すること」です。
そういう意味では、リスクの高い場に居合わせること自体、風邪を含めた発熱リスクを高めます。

コロナは一定の潜伏期間があると言われていますが、風邪の諸症状は幅広く、ほんの数日で出てくることもあります。
試験会場は無理をして受験をして受験してくる方が多いので、試験慣れという意味で、本命前にたくさん受験した場合、それだけリスクを高めます。

10月の考査や面接など、早く試験を受けるほどリスク上昇↑↑

神奈川や埼玉は東京より先に試験を行い、東京の学校でも10月に事前に面接を行ったりします。

この点、タイミング的にはここでもらった何かが十分な潜伏期間を経て11月に発現する可能性があります。

国立志望者が11月初頭に私立小を受験する場合も同じことが言えます。
どこかで参入した時点でウイルスの脅威に晒され、雪だるま式に増えていく可能性があります。

10月の幼児教室通学はリスク上昇↑↑↑

例年でも10月中旬、下旬の幼児教室通いは注意を払い、通学自粛する方は多いですが、今年は更に神経質になります。
少人数やマンツーマンの幼児教室、オンライン指導などを直前期の代替とし、試験直前の通学は十分に気を付けるべきでしょう。

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10月の幼稚園・保育園の通園はリスク上昇↑↑↑↑

娘の通う幼稚園は結構極端で、本年に限らず、例年10月はガラガラになります。
これは風邪などがうつるリスクを避けるためです。

よって、本年はコロナのおかげで例年以上にガラガラになることが容易に想像できます。

気をつけないといけないのは、コロナの重症化リスクは低くても、普通の風邪やインフルには季節柄かかりやすいことです。
そして、かかって発熱したら受験ができない恐れもあります。

恐ろしいのは、先生の発熱により、クラスター扱いとなり受験に影響が及ぶ場合。

先生のせいにはしたくないでしょうから、10月の通園には十分に気をつけたいところです。

保護者の風邪・コロナリスクは最も要注意↑↑↑↑↑

外で働いている保護者様は、常に感染リスク、発熱リスクにさらされます。
発熱したらいけないのは保護者も同様で、お子様が元気でも保護者の発熱を理由に受験できなかったら、どえらい目にあります。

特に、保護者の場合は幼児よりも有症状になりやすいので、致命的な影響を及ぼす可能性もあります。

保護者様こそ、子供以上に気をつけたいところです。
但し、大人の場合、本当に感染しないように徹底しようと思えば、何をすべきかは想像でき、対策は打てるはずです。

そういいながら、私も心配、、、。皆さまグッドラックです。
なんとか乗り切りましょう。

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