幼児教育の効果検証

【効果検証】幼児早期教育としての水泳は役に立つか?

みなさまこんばんは。

今日は、我が家で長く継続している水泳について、
早期教育としての水泳の効果が出ているか、考えてみたいと思います。

多くの水泳教室は1歳から、中には0歳から通うことができます。我が家では、1歳になてすぐに通いだしましたので、既に通学開始して、2年8カ月にもなります。

さて、効果は出たのか、、、色々な視点で検証します。

まず習熟度について。
ずっと続けていたので、現状、レベルとしては上位の方に入っています。しかし、公文式と異なり、早期教育の効果があったかは疑問が残ります。

そもそも2歳半までは、親と一緒に泳いでいました。この内容がちょっと怪しい。
早いうちに水に慣れるという大義名分がありますが、この時期までは、子供が長時間潜って泳ぐことはありません。このため、1年以上かけても目指すこと、できるようになることは下記の通り限られています。

・プールに慣れる
・顔をつけることができる。
・水をかぶることができる。
・気持ちバタ足ができる。(疲れない程度)
・親子のスキンシップが図れる。

う~ん、親子の関わりを持てるという点を除き、この時期はあまり有益なものではありませんでした。親子のスキンシップを図る時間と考えれば無駄な時間になりませんが、それはプールである必要はない。

カリキュラムは主に下記の通りで、子供は腕にフィックス(浮き輪)をつけており、凡そ半分の時間は子供をだっこしながら進めます。

  • 準備体操(意味なし)
  • プール内で動き回る(親が)
  • おもちゃで遊ぶ
  • バタ足の練習(そもそも7割程度はまともにできていない。)
  • 持ち上げたり、赤台で滑り台で遊ぶ
  • 水をかぶる練習、もぐる練習上記は全て、2歳半から始めたとして、2週間程度で追いつくことはできるでしょう。かの池江璃花子選手だって水泳を始めたのは3歳で、幼少の頃やっていた取り組みは七田と雲梯だそうです。テレビで雲梯で遊ぶ姿を見ましたが、部屋の天井に取り付けてあって、いつもぶら下がって遊んでいたようです。
    雲梯は腕の力のみならず、頭にもよいという説もあり、実に理に適っています。雲梯が部屋にある環境というのはなかなか難しいですけどね。

    乳児が水泳でぷかぷか浮いているより、公園で走り回ったり、雲梯でもなんでも他の手段で基礎能力を付けたほうが、運動能力向上には良かったと思われます。早く始めたからといって水泳で伸びる話もあまり聞きません。時間の無駄では決してないですが、余裕がある時期に、水泳というアミューズメントにお金と時間を投資したという解釈でおります。

    一方、2歳半ごろからの水泳はよく言われる通り、運動能力の向上のため、非常におすすめの良い習い事と考えます。最近はたくさん泳がされており、運動量が増えてきました。このカリキュラムなら納得できますね。

    0歳、1歳の頃は習い事の選択肢が限られるので、水泳教室に吸い寄せられるご家庭は多いのではないでしょうか。

    わが娘も、上のクラスにいるとはいっても、後から入ってきたお兄ちゃんお姉ちゃんの身体能力の差が大きくて苦戦中です。これはあまり意味のないリードだなと実感します。頭はともかく、身体能力の差は必ず埋められますから。

    以上から、もし水泳教室に関して迷われている方がいたら、年少あたりのお子様であれば、どんどん覚えて成長しますし、センスがあれば輝いてきますので、是非お勧めです。4,5歳から始めると(プール教室の中では)少し遅い方になり、居心地が悪いかもしれません。
    1歳のお子様は、、運動させたいなら、公園で十分かと思いますよ~

 



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