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【小学校受験】おすすめ過去問題集比較(伸芽会・ニチガク・理英会)

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今日は小学校受験の過去問がテーマです。
小学校受験をされる方のほとんどは、志望校の過去問を購入されると思います。

過去問は幼児教室の窓口や大型書店、インターネットで購入できますが、初見ではどれを買うか必ず迷います。

代表的な過去問題集は、伸芽会、ニチガク、理英会でしょう。

情報がなければ、馴染のある幼児教室のものにするか、始めに目についたものを購入されるのではないでしょうか。
今回、そんな悩みを持つ方向け、又は予め目星をつけられるように、各問題集の違いを簡潔明瞭に説明したいと思います。

目次

伸芽会:過去問入試問題集

伸芽会の問題集の特徴は、多くの会員の確かな情報を基に、信頼性のある問題を提供していることです。
他の教材よりも高額ですが、過去問のボリュームも10年など非常に多く十分な経験を積めます。更に模試形式のシミュレーション問題も付属しています。

役立つのが、年度別の入試問題分析表です。こちら、過去10年などの長期にわたり、どの分野から出題されたかが一目瞭然です。これがあれば、どの分野を勉強すればよいか一発でわかります。志望校であれば、この表をどこかしらで入手したいところです。

また、最新年度の受験形式(試験の流れ・人数・時間・内容など)、面接の質問内容など誰もが知りたいと思う試験情報が豊富です。本来、トータルナンバー1で結論付けたかったところですが、一点だけユーザーを選ぶ点があります。

それは、問題が一枚一枚ミシン目でくっついているので、コピーする際は切り離さないといけないことです。
問題を解く前は解けるかわからないので、あとで解きなおすかもしれない場合、念のため切り離すという作業が必要になります。

ニチガク:過去問題集

ニチガクの過去問題集は、伸芽会で弱点であったミシン目問題をクリアしています。
つまり、家に手差しコピー機があれば、買って封をあけて、すぐにコピーできます。

よって、コピーするための手間と時間を大幅に短縮することができます。

ニチガクは昨年実地の過去問+特徴的な問題を併せて、約40問掲載されています。

1問ごとに「学習のポイント」という豊富な解説がついているので、問題を解くだけではなくて、深く知ることができます。
価格は2,000円程度で伸芽会と比べると安いですね。また、小学校の実際の試験を報告するアンケート用紙が同封されており、これに回答すると1,000円の図書カードがもらえます。

こちらの特徴は、ニチガクの関連問題集が予め掲示されていることです。
テストごとに特定分野の復習をしたいと思った場合に、すぐに購入することができます。

理英会:そっくり問題集

理英会の問題集は上述の伸芽会とニチガクのいい所取りのようなイメージです。
ニチガクと同様、一枚一枚が切り離されているので、ミシン目で切り離すストレスがありません。

問題集は過去5年などで、模試のような対策問題集、制作セットも同封されています。

加えて、入試情報が充実していて、1年ごとにイラストつきでA4にわかりやすくまとめ、情報が豊富です。

それでいて価格がニチガクと同程度ですから、弱点があまりありません。
理英会のことを知らない方であれば評価も変わるでしょうが、こちらも非常に質の高い教材かと思います。

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