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【2020年4月開校】ID学園高等学校とは?郁文館高校へ編入できる新しい全日制+通信制学校

130年の歴史をもつ郁文館夢学園が本年、新しいスタイルの通信制高校を開校したのでご紹介します。

近年、N高等学校など、既存の枠にとらわれない通信制学校が増えています。

通信制高校の特徴は下記の通りです。

・報告課題(レポート)に取り組み、決められた期間内に提出する。
・科目ごとに決められた回数のスクーリング(面接指導)を受ける。
・添削指導を受け、レポートに基づいたテストに合格する。

これらの積み重ねと必要な単位(74単位以上)を取得することによって高校卒業資格を得る高等学校を通信制高校と言います。

これまで通信制高校は全日制と比較してどちらかというと活発ではないイメージがありましたが、近年は必要な時に必要なことを学ぶという自主性を伸ばせる場として、急速に注目され始めています。

これは、従来の高校→大学→就職といった進路が多様化し、年齢にかかわらず社会へ発信したり、実務に直結するスキルを身に着けて稼ぐことができるようになってきたことが関係していると思われます。

このブログもそうです。毎日幼児教育について発信していますが、この過程で上場企業の方と関わるまでに成長しました。
今後IT人材が不足していくと言われる中、ブログ以外でも、WEB全般のビジネスしていこうと考えた場合、必要なものは学歴ではなく一定のスキルや発信力です。

これから求められるスキル、職業を考えた場合、全日制の学校で3年間通うことは必ずしも必須ではないわけです。

以下、本年開校したID学園高等学校の詳細をできるだけわかりやすくまとめます。

ID学園高等学校とは

ID学園高等学校は通信制学校と全日制のハイブリッド型としての位置づけで、学校法人学園郁文館夢学園が2020年4月に開校した学校です。IDはindentityという意味の他、Ikubunkan DreamのIDでもあります。

全日制の郁文館高等学校・郁文館グローバル高等学校における豊富なプログラムと、通信制の時間的自由度の高さのいい所取りで、どちらも両立することができます。さらに、一定の条件を満たせば通信制から全日制への転学も可能です。

これまでに全日制や定時制、通信制ではできなかった環境を提供し、生徒の多様な進路・ニーズに対応します。

これを簡単に言うと、「余計なものに縛られず、やりたいことに取り組める」ということです。

ID学園高等学校は、日本初の「高社連携」の高校です。
学校の中だけでなく、企業インターンシップ、行政、大学研究室、海外留学までグローバルな視点で社会の中に身を置き、さまざまな経験を通じた学びを重視しています。

通信制高校では、レポート学習、スクーリング(年間1週間程度)定期試験によって卒業に必要な単位を取得することが可能です。この点、通常の通信制高校のメリットと同様、自分の時間を長く持つことができます。

授業では下記のようなICTツールを用いて、将来を見据えて効果的かつ効率的に授業が進みます。

・スタディサプリ
・slack
・News Picks
・ID型AI学習

コミュニケーションツールとして、様々なICTツール・アプリケーションを活用します。
世界中のどこにいても、学習課題の提出や、先生とコミュニケーションを取ることができます。
学校の勉強から一般教養、プログラミング学習まで豊富なラインナップがありますので、遅れをとることはありません。

進路サポートも充実しています。
郁文館夢学園全日制高校の教員が学習・生活・進路をサポートしてくれます。定期的に電話やslackを通じた声かけがあり、進路決定率100パーセントを目指して相談に乗ってくれます。

この点、担任と一緒にプランを立て、結果を振り返りながら学習を進めます。
通信制高校の「レポート課題」においては、独自の対策授業をオンラインで実施しますので安心です。
2つの全日制高校(郁文館高等学校と郁文館グローバル高等学校)のプログラムをID学園高等学校でも提供されるので、非常にお得です。郁文館高等学校は30%程度が国公立・早慶・MARCHクラスに合格する学校ですので、入学偏差値に比して合格実績が良い学校です。

この他、スクールカウンセラーによるメンタルサポートもあります。

また、転入学の際は、以前通っていた在籍期間を引き継ぐこともできます。

校舎とアクセス

長野本校と東京本部校があります。

長野本校

長野本校は、全日制の合宿場所として使われていた場所ですが、ID学園のスクーリング拠点となります。とはいっても行くのは年に1回、1週間程度で、その他は郁文館中高がある東京本部校が拠点となります。

東京本校

郁文館高校

東京本部校は東大近くの落ち着いた文教エリアにあります。
周りには人気公立小学校がたくさんあり、非常に恵まれた立地です。

コース

フレックス(通信)スタイル

原則は自宅学習とし、教科書+メディア学を使用し、レポート作成・提出
オンラインでレポート解説授業も実施
スクーリングにて学習内容をより理解
質問等はSlackにて対応
補助教材(ICTツール)
「スタディサプリ」全学年に導入し、習熟度にあった勉強をサポート(大学受験対策も可能)

一人ひとりに担任の先生がつく、徹底した少人数指導
ライブによるレポート解説授業
毎日、「Slack(スラック)」を使用したHR

ダブルディグリー取得留学プログラム

こちらのコースは、長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県に居住していることが前提ですが、合格後に移すことが前提であっても構いません。

また、大きな点が、途中で全日(通学)スタイルへの転籍可!であることです。

全日(通学)スタイル

グローバルコースとソーシャルコースに分かれ、下記のカリキュラムを受けることができます。

NIE (Newspaper In Education)
席上留学
ID型探究ゼミ→思考訓練、協同研究、協調作業、問題解決、アウトプット
ID型AI学習
理事長講座
夢達人ライヴ
起業体験
起業塾
ビジネススキル講座
SDGs講座
夢手帳
その他全日制高校で行われている特別講座

全日制コースは長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県の居住に加えて、東京本部校に通えることが前提となります。

最後に、、、大きな点が、出席状況や成績が一定以上であれば、郁文館高等学校へ編入することもできます。
このように3段構えで、自由な学習スタイルもとれれば、郁文館高等学校に所属する道も準備されています。ここまで柔軟な制度が設けられているのは珍しいです。
通学状況が良好で、難関大学へ合格できる学力が伴えば、郁文館高校への編入も許可されやすいでしょうね。

学費

学費 通信 通学グローバル 通学ソーシャル
入学検定料 15,000 15,000 15,000
入学金 50,000 50,000 50,000
1年目学費 255,000 1,171,000 1,171,000
2年目学費 234,300 1,050,300 1,050,300
3年目学費 165,300 981,300 981,300
合計 719,600 3,267,600 3,267,600

※通学は2年次の留学期間により学費が異なる

これに加えて、下記の所得に当てはまる方は、就学支援金により大幅な学費の減免が受けられます。単位数にもよりますが、減額の一例は下記の通りです。この学費減免は単位数により異なるため、詳しくはお問い合わせください。

世帯年収 590万円未満 590万円以上910万円未満
学費 172,500 172,500
教育充実費 48,000 48,000
就学支援金 172,500 100,200
実質負担額 48,000 120,300

 

 

 

 

 



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