ワンダーボックス教材相関図

WonderBox(ワンダーボックス) おすすめ記事

2020/8/14

WonderBox(ワンダーボックス)継続中!教材とアプリ、知育効果と評判をわかりやすく解説します

ブログ秋_アイキャッチ用拡大

おすすめ記事 小学校受験

2020/9/17

【小学校受験】おすすめ過去問題集:伸芽会と理英会の比較

おすすめ記事 小学校受験

2020/8/25

【小学校受験】私立・国立小学校情報満載のおすすめ本

おすすめ記事 小学校受験 幼児教室 幼稚園受験

2020/9/9

【港区】麻布十番・広尾・田町で人気の幼児教室、幼稚園・小学校受験塾と合格者数

ポピーKids English

おすすめ記事 幼児ポピー 幼児教育の効果検証 幼児英語

2020/8/20

【幼児英語通信教材】ポピーKids Englishの体験レビューと効果

おすすめ記事 小学校受験

2020/8/20

【小学校受験】学研のオンライン家庭教師継続中レポ(通学との比較、費用、効果)

青南小学校

おすすめ記事 公立小学校

2020/9/9

【港区】公立小学校の人気・世帯収入ランキング、地図分布、児童数推移

本棚の公文カード

おすすめ記事 幼児通信教材・知育玩具

2020/9/29

【公文・七田・こぐま会】0歳~3歳のおすすめフラッシュカード(効果、年齢、集中させる方法)

小学校受験 幼児教室合格実績

おすすめ記事 小学校受験 幼児教室

2020/9/22

【私立・国立小学校受験】首都圏幼児教室 合格実績比較(伸芽会、ジャック、理英会、スイング、こぐま会、わかぎり等)

RIZAPKIDSライザップキッズ

おすすめ記事 スポーツ

2020/9/7

【マンツーマン運動教室】RIZAP KIDS(ライザップキッズ)の通学レビュー、費用、評判、効果

Twitterツイッター

おすすめ記事 幼児通信教材・知育玩具

2020/8/4

ツイッターで人気の幼児向け知育玩具をご紹介

幼児知育教材診断・比較

WonderBox(ワンダーボックス) おすすめ記事 こどもちゃれんじ 幼児ポピー 幼児通信教材・知育玩具

2020/9/24

【ベビー・幼児】人気の知育通信教育・デジタル教材:おすすめ診断と年齢別比較

おすすめ記事 小学校受験 幼児ポピー 幼児通信教材・知育玩具 幼稚園受験

2020/9/18

【月刊ポピー】人気高まる幼児ポピーはお受験の補助教材としてもおすすめ

お受験本番マスク

おすすめ記事 中学受験 小学校受験 幼稚園受験

2020/9/24

お受験の試験当日で使いたいおすすめ子供向けマスク(幼稚園・小学校・中学校受験)

小学校受験分野に強い 幼児通信教材

おすすめ記事 小学校受験 幼児通信教材・知育玩具

2020/9/18

小学校受験・幼稚園受験に役立つ幼児通信教材

幼児教育 積み木

おすすめ記事 幼児教室 幼児教育の効果検証

2020/4/29

1歳~2歳の人気幼児教室比較:楽しく通って脳力、IQを伸ばそう

37.5度以上不可

おすすめ記事 小学校受験

2020/9/15

【小学校受験0次試験?】考査当日にほとんどの学校で検温実施。37.5度以上の発熱で受験不可の傾向

幼児英語オンライン

おすすめ記事 幼児英語

2020/8/14

人気の幼児オンライン英会話を辛口比較(年齢・費用・評判・内容)

おすすめ記事 わさびの日記

2020/9/29

【小学校受験・幼稚園受験】父親のお受験靴の選び方:面接・学校説明会で重視されるポイントは?

おすすめ記事 小学校受験 幼稚園受験

2020/9/19

人気のお受験バッグ・小物・雨具をご紹介(小学校受験・幼稚園受験)

家族

わさびの日記

コロナで出産者数は減る?出生率に影響する婚姻者数・離婚者数の意外な傾向

本日、コロナで今後の出産数減少を危惧する報道を耳にしました。

確かに、今後減っていく結果は容易に想像できますが、皆さま、コロナ禍の中で、婚姻者数や離婚者数はどのように推移していると思いますか?それぞれ減りそうな気もしますし、増えそうな気もしますよね。結果は後述するとして、これらの傾向は、出産数にも影響するはずです。

今後の出産数が増減する要因は複合的ですが、原因は下記に二分されると考えます。

①従前と同じ要因(晩婚化、婚姻率低下など)
②コロナ禍による影響

この点、結果として前年同月の比較と、当年度の月次比較を同時に行うことで、上記傾向を切り分けできると考えます。

気になって厚生労働省の人口動態月報の最新版(4月分が9月4日にリリース)を調べてみたところ、面白いデータが見つかりましたので、整理してみました。

【2020年4月と2019年4月】
出生者・死亡者・婚姻者・離婚者数の前年同期比較

まず、最新のデータに基づき、2020年4月と2019年4月の単月にて比較しました。

2020年 2019年 増減人数 増減率
出生 71 100 68 805 2 295 3.3%
死亡 112 407 111 894  513 0.5%
乳児死亡  115  132 △  17 -12.9%
新生児死亡  52  62 △  10 -16.1%
死産 1 543 1 621 △  78 -4.8%
自然死産  657  762 △  105 -13.8%
人工死産  886  859  27 3.1%
周産期死亡  207  259 △  52 -20.1%
妊娠満22週
以後の死産
 169  209 △  40 -19.1%
早期新生児死亡  38  50 △  12 -24.0%
婚姻 37 233 36 313  920 2.5%
離婚 16 267 20 685 △ 4 418 -21.4%

出展:厚生労働省人口動態調査を基に筆者作成
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

こちら、コロナ禍の影響がない月と、コロナ禍の真っただ中の数字の比較となります。
実際の数値として色々わかることがありますね。

まず、出生者数が増え、死亡者数も増えています。これが何を示すかと言うと、出生者に関して言えば、コロナ禍前で例外なく妊娠しているわけですから、コロナ禍で新生児の死亡率にも異常が見られない以上、コロナとは無関係です。生まれる月はブレもありますがから、数か月に渡ってみた数字の方が正確でしょう。

一方、死亡者に関しても増えていますね。これはコロナに関する影響もあると言えるでしょうが、新生児、乳児の志望者数に大きな変動なく、出生時に関しては影響はなさそうです。こちらは、1~3月の累計の数字と比較したいところです。

そして面白いのが将来の出産数にも影響すると思われる婚姻数、離婚数です。なんと、婚姻数は増えて、離婚者数は激減しています。興味深いデータですが、他の月も気になってきたので、遡って見てみましょう。

【2020年1月~3月と2019年1月~3月】
出生者・死亡者・婚姻者・離婚者数の前年同期比較

2020年 2019年 増減人数 増減率
出生 200 704 203 024 △ 2 320 -1.1%
死亡 362 526 373 255 △ 10 729 -2.9%
乳児死亡  390  424 △  34 -8.0%
新生児死亡  178  197 △  19 -9.6%
死産 4 664 4 798 △  134 -2.8%
自然死産 2 084 2 180 △  96 -4.4%
人工死産 2 580 2 618 △  38 -1.5%
周産期死亡  649  708 △  59 -8.3%
妊娠満22週
以後の死産
 510  559 △  49 -8.8%
早期新生児死亡  139  149 △  10 -6.7%
婚姻 150 837 136 565 14 272 10.5%
離婚 55 699 54 971  728 1.3%

出展:厚生労働省人口動態調査を基に筆者作成
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

1~3月の累計ですと、出生者も死亡者も前年と比較して減少傾向でした。
出生者は4月累計では昨年とほぼ変わらずということになります。
一方、死亡者は1~3月で大きく減少していましたが、4月では増加に転じたことになります。

婚姻者数と離婚者数は、これまた興味深い結果となっています。婚姻者数は4月と同じく増加傾向で、離婚者数は微増。

すなわち、前年と比較して4月まで結婚を控えるという傾向は見受けられず、昨年より増えています。
私が調査不足だったのかもしれませんが、実は増えていたとは意外です。また「コロナ離婚」という言葉をよく耳にしますが、4月までの累計で見れば前年と比較して増加していません。3月まで乗り切れば、4月は落ち着いたとも考えられますが。

2020年と2019年の前年同月比較

確認のため、前年同月の増減者数だけ抽出して比較してみましょう。

1-3月累計 4月
出生 △ 2 320 2 295
死亡 △ 10 729  513
乳児死亡 △  34 △  17
新生児死亡 △  19 △  10
死産 △  134 △  78
自然死産 △  96 △  105
人工死産 △  38  27
周産期死亡 △  59 △  52
妊娠満22週
以後の死産
△  49 △  40
早期新生児死亡 △  10 △  12
婚姻 14 272  920
離婚  728 △ 4 418

出展:厚生労働省人口動態調査を基に筆者作成
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

これでコロナ禍の関係ない昨年度と比較しながら、当年度の傾向が掴めます。
死亡者は減少傾向が増加傾向に変わった可能性があります。推測の域は出ませんが、この傾向が続けばコロナの影響を示唆するやや不気味な指標となります。
婚姻者数が増え、離婚者数が減っているということで、不安な世の中で一人でいるよりも家族でいることを望むご家庭が増えているのかもしれないです。この傾向がも5月以降続けば、この仮説も信憑性が出てきます。

一方でソース未確認ですが、報道によれば港区で5月以降の婚姻届の数が減少傾向とのことです。まだコロナ禍の影響を判断するには最新の情報で判断する必要があるでしょう。

コロナ禍による出生者数の影響は、年末から出てくることとなります。たとえ婚姻者数が増えて、離婚者数が減っても、所得減の不安、未知のウイルスという恐怖に加えてソーシャルディスタンスの風潮もありますので、積極的な政策がなければ出生者数はより減少していくかもしれませんね。



-わさびの日記
-, , , , , , ,

© 2020 幼児教育と教材の効果を検証するブログ