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【小学校受験】コマ回しと色や形の変化の考え方

小学校受験 色と形の変化

本日のテーマは小学校受験でも重要な色の変化や形の問題です。
よくコマ回しなど、回転するものと一緒に出題され、形も含めて問われます。

こちら、やらなければわからないけど、色の変化さえわかっていれば、すぐに理解できる問題です。
すなわち、出てしまったら差がつく論点です。コマ回し以外でも、回転すれば混ざるので問題を作りやすいです。

今回、某大手幼児教室の模試でも出題されましたので、応用問題でも対応できるよう、実際に折り紙でコマを作って復習しました。この中で気になる点がありましたのでその検証も含め、自作問題も掲載(上図)しますので参考にしていただければと思います。

上図の問題は、一番左が回っているコマを横から見た図で、上から見た柄を、右の3つから選択する問題です。
上の図は、色が混ざることを理解し、2色を混ぜた色もわかれば正答できます。(右から二番目が正解)
下の図は、回転も踏まえて回答する必要があります。(一番左が正解)

大人の方は簡単にわかると思いますが、一点気になりますのが色の混ざり方。
青と赤が混ざれば、紫になるのは確認できました。幼児教室においても、他の色ですが同様の視点で出題されています。

しかし、赤と白の場合はどうなるか、、、この点、絵の具では当然にピンクとなりますが、
幼児教室の模試では、赤がそのまま回答となっていました。
本当にそうなるかやや疑問でしたので、娘の教育を兼ねて実験してみました。

下記は折り紙で作っためんこです。

コマ回し 色の変化

動画にすると色は綺麗に混ざらなかったので動画は割愛しますが、青と赤のコマを回したところ、確かに鮮やかに紫に見えました。一方、赤と白はピンクには見えませんでした。超高速で回すと結果が変わるのかもしれませんが、幼児教室の模試でも赤の点をつけて回転した場合に全部赤として回答していたこともあり、現状は信頼することとします。

このため、下段のコマの柄になるのは、一番左ということになります(消去法で同じ結果となりますが)。赤と白が混ざるといっても、幼児教室の模試と私の簡単な検証の共通見解として、ピンクという回答にはならない結論になります。

こちらは余談としても、コマを回すと「色が同心円状に広がり、混ざる」という事実は実証して見せてやるか、説明する必要がありそうです。

上記のコマは折り紙めんこですが、手裏剣でもいいし、市販品もあります。是非色々試してみて、コマ回しマスターになって頂ければと思います。

 

 

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