公文式 経過報告その⑯国語 漢字が一部始まりました

国語A漢字

国語

進度:A 71-80
年齢:3歳8カ月


皆さまこんばんは。

カタカナもいつの間にか読めるようになりました。
書きはまだまだ練習中です。

現状は下記のような状況です。

ひらがな:読み書きOK、字は少しずつ綺麗になってきた。
カタカナ:読みOK、書きは一部まだうまく書けないものがある。シとツなど。

シとツについては、私も幼稚園か小学校か定かではありませんが、わかりにくいなあと思いながら書く練習していたのを覚えています。

幼稚園以降は断片的に記憶が今でもあるので、今の娘もそのような年次にいるのだと思うとなんだか嬉しい気持ちになります。

さて、上記のような現状ですが、唐突に漢字の練習が始まりました。どうも、先生にカタカナと同様、漢字をやりたいと直訴したようです。
漢字は「一」から始まるんですね。わかって書いているんだろうか(笑)

漢字は簡単ですけど、読みはいくつかあって難しいです。理解できているのかな?先生、ママ、パパと立て続けに同じ説明があってなんとなく理解したようですが。

何はともあれ、国語も順調に進んでいます。色々同時並行で進んでいるので、このへんで落ち着いて書く練習をしたいと思います。

私も小学校のとき、ひたすら何回も漢字ノートに書く練習をしたのを覚えていますが、公文の算数は何度も反復練習する割に、国語では繰り返し書く練習はないんですね。

最近娘がやたらと論理的に因果関係を伴って話すようになってきました。渡る世間は鬼ばかりを見ているような長いお話をします。直接的な原因は、七田か、公文にもあると思われます。

テレビも3歳にして吉本新喜劇が大好き。言葉を理解できるようになってきました。私が録画して見ているからですが、一緒にゲラゲラ笑ってます。

大好きなのはすっちーと森田まいこ(ゴリラのまねをする女性)。すっちーの場合は話す内容を聞いて笑っているので、少なくとも断片的には話す内容を理解しているのだと思います。
東京は吉本新喜劇の機会が少ないですが、今度連れていきたいな~。

 

 

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