大学受験

難化する私立大学

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こんばんは。
今日は大学受験のお話です。

大学受験が人生のゴールではありませんが、通過点として、大学を見据えて幼児教育を考えている方は多いはずです。
下記は河合塾の情報に基づき、志願者数と私立大学の倍率平均です。

過去三年の志願者と倍率推移

年度 志願者(万) 倍率
2015 305 3.2
2016 317 3.3
2017 341 3.7

昨年、大きく難化していることが読み取れます。
この上、今年2018年は私大の入学定員が厳格化されます。具体的には、定員8,000人以上の大学については、合格者を出しすぎて、入学者が定員の1.1倍以上になると、補助金交付額が減額されます。

このため、情報誌各紙は揃って、中堅大学以上の大学は今年は更に難化すると予想しています。倍率は4倍近くになるかもしれません。

特にMARCH以上はもちろん、早慶上智あたりはより難しくなるでしょう。しかも、この制限は毎年続くうえ、定員の門戸はより狭まってくるので、この難化は高止まりする可能性があります。

本年は浪人差別が白日の下に晒され、大きな一年でした。浪人生は複雑な気分ですね。特に医学部を今年度受験する浪人生は、差別されることなく受験できるかもしれません。

一方で、これまで浪人しても大学へ入ってしまえば同じという感覚でしたが、今後は浪人を嫌がる現役生が増えるのか、それとも浪人も関係なく受験できる大学が増えたから浪人する方が増えるのか、受験生の心理はわかりませんが、何らかの傾向が出てくるでしょう。

よって、早慶につながる早実や幼稚舎の人気も、大学の傾向を引きずって上がると考えるのが自然でしょう。一方で、国立は厳しく、倍率自体はどうなるかわかりませんが、お受験教室で鍛えた層の受験者数は減るのではと予想しています。

我が家はまだ年少ですが、国立、私立それぞれ本年、どの程度の倍率になるのか注目しています。



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