元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

【3歳】公文式教材の進度と効果(算数・国語) 幼児教育の効果検証

幼児教育の効果を検証:公文算数(3歳まで)

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皆様こんばんは。

今日は公文の算数について、ここまでの効果を振り返ってみたいと思います。
2019年1月で、通い始めて丸2年継続となります。

現在、AとBを同時進行していますが、Aでは20程度までの二桁+一桁の足し算を、Bでは二桁の足し算を筆算で練習しています。

公文は日々の状況はブログで報告していますが、効果でたの?という点を検討するのであれば、効果の定義から検討する必要があります。

効果の定義

実際のところまだ3歳なので、何をもって効果が出たのかを検証する指標があいまいです。本来、公文学習を迷っている方に、○○だからやってみよう、△△だからやめとこう、といった、客観的な判断基準を設定するのが理想です。
受験で合格した、模試の順位が、、などあればよいのですが、このあたりで公文の効果について何か言えるのはまだ先の話です。

現時点では、単純な進度の進捗で成果を図るのではなく、
①算数が好きになって自ら取り組むようになった。(将来の伸びしろ)
②苦しいところを乗り越えて、相対的に一歩前へ進んだ。(現状の進度として明らかな差異)
という点にフォーカスして考えたいと思います。

成果が見られた点・成果を出すための要件

今回、上記①について検討したいと思います。①の結果として②があります。
②は現在の進度なので、その土台が仮に丸覚えだったり、押しつけだったりすると、次につながるかわかりませんので、継続して成果を挙げるために大事なのでは①です。

今のところ、公文の教材をする習慣が身に付き、自分で机に向かって、取り組むようになりました。
我が家では、体調が悪い場合を除き、朝起きて、青汁飲んで、公文に取り掛かります。
一方、公文に関しては一定の割合で、勉強することを嫌がり、苦労されているご家庭もいるようです。このような場合、公文は丸暗記で良くない、ということで辞めてしまうご家庭も多くいます。加えて、最近、流行りが非認知教育ですので、嫌がることをさせるのは良くないという風潮にあります。

公文学習についてどちらが正しいか、という判断するのは早計ですので、この結論を出すことはできませんが、多くのお子様は、公文の単純な計算プロセスに飽き、また、多くのご両親は単純な計算の連続では、思考力がつかないと考えるようです。

この点、わかる気もします。でもお子様が毎日自ら楽しんで教材に取り組んでいたらいかがでしょうか?多くは思考力が身に付かないと取り上げることはしないと思います。非認知教育の定義にも合致します。

この点、自ら取り組む姿勢を生み出すには、下記のような簡単な仕掛けが必要と考えます。

・先行利益
・習慣
・ほめて伸ばす

思いつくのはこれだけです。

先行利益
まず、できるだけ早く始めることで、教室内でも早い進度で教材が進めることができます。そして、3歳にもなれば、それを自分で認識するようになります。すると、追われる立場のプレッシャーというよりも、自分の自信、モチベーションの源泉となり、勉強もはかどります。

習慣
次に習慣です。十分なモチベーションがある限りにおいて、勉強する時間が決まっていれば、特段の障害がなければ、その時間に自然と勉強します。

ほめて伸ばす
最後に、自ら勉強する習慣を定着させるために、積極的にほめて持続可能なものとします。自分で勉強する習慣がついても、それを肯定してくれる存在がいなければ、楽しくなくなるからです。

このような3点、どれか一つでも意識が不十分だと、公文の宿題等に取り掛かる能率が明らかに落ちます。逆に、これらが担保されているとき、 娘は気持よく決まった時間に勉強しますので、持続可能な成長となります。

このような取り組みが実践されている限り成長し、公文で一つの壁であるAの足し算の連続を切り抜けることができました。

これは単純作業の連続なので、ここで多くの方がやめるようです。繰り返しになりますが、この意思決定が正しいか否かはさておき、乗り越えるのであれば、本人がモチベーションをもって何度も何度も繰り返すことが必要と思います。

こののち、筆算がスムーズにできるようになります。筆算ができるようになると、足し算で丸覚えしていなくても、自分で筆算を書いて解くことができます。この差は非常に大きいです。筆算に関しては、幼児期では年中か年長で取り組む方が多いでしょう。

これを踏まえると、どんどん先へ進んで先行利益を維持することもでき、良い循環ができると思います。

このように、公文は正しくモチベーションと習慣を維持することで、どんどん成長でき、世の中一般の3歳のレベルを明らかに超えて、先へ進むことができ、来年以降その差キープし続けることで算数・数学で特異な能力をみにつけうるツールであるというのが、今のところの結論です。

このためには、遅くとも3歳には始めてどんどん先に進み、気持よく勉強を進める必要があると考えます。



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