【受験生向け】3分でわかる箱根駅伝(概要・参加大学・順位予想)

みなさまこんばんは。
もうすぐ年末年始、年明けは1月2日、3日は箱根駅伝ですね。凡そ20キロにわたる距離を10人でタスキリレーして、東京-箱根間を走って往復します。

スタートは東京駅の近く、東京圏では2日は朝、3日はお昼頃で見に行くこともできます。娘もマラソンをしていることもあり、今年は見に行こうと思います。箱根駅伝は視聴率も高く、大学にとって非常に良い宣伝効果があります。将来の志望校として影響を受けたり、また志望校のチェックとして学校を調べることもあるでしょう。
そこで今回、お子さまの将来の受験を見据えた視点から、簡潔に紹介したいと思います。参加校は下記の通りです。
シード校は昨年の箱根駅伝の上位10校、予選会は、箱根駅伝に出るため、各大学グループで一斉に走った合計タイムで競った上位10校です。

2018年シード校出場回数
1青山学院大学11年連続24回目
2東洋大学17年連続77回目
3早稲田大学43年連続13回目
4日本体育大学71年連続71回目
5東海大学6年連続46回目
6法政大学4年連続79回目
7城西大学2年連続15回目
8拓殖大学6年連続40回目
9帝京大学12年連続20回目
10中央学院大学17年連続20回目
関東インカレ
11日本大学2年ぶり88回目
予選会
12駒澤大学53年連続53回目
13順天堂大学8年連続60回目
14神奈川大学9年連続50回目
15國學院大学3年連続12回目
16明治大学60回目
17東京国際大学2年連続3回目
18大東文化大学7年連続50回目
19中央大学2年連続92回目
20国士舘大学3年連続47回目
21山梨学院大学33年連続33回目
22上武大学11年連続11回目
混合チーム
23関東学生連合
目次

2019年の展望

現在、青山学院大学が4連覇中で、次回5連覇がかかります。また、3大駅伝として知られる出雲駅伝、全日本大学駅伝も優勝しており、3冠もかかっています。

青山学院大学は傑出したスターがいるというよりも、早い選手、安定した選手が多いことが特徴です。受験や資格試験でも同じで、苦手科目があって、そこで穴を作ってしまうと合格しませんので納得できます。

しかし、受験では数学など、難関校ほど差がつきやすい科目として知られます。
箱根駅伝は2日の最後に5区で山登り、3日の最初の6区で山下りがあります。特に5区は長距離の坂を走りますので、差がつきやすく、受験で言えば数学のようなものです。

このため、箱根駅伝は何が起こるかわかりません。一人でもブレーキがかかると、優勝は難しくなります。これが箱根駅伝を面白くさせる所以です。

ここで対抗するのが東洋大学、東海大学、法政大学です。

東洋大学は青山学院が優勝の常連になる前の優勝常連校でした。こちら東洋大学は本問、数人スター選手がいて、青山大学に見劣りしません。ただ、箱根駅伝は10人でやるスポーツ。受験に例えるといわば10科目試験。英、数、国は得意だが、公民が実は、、というような状況だと厳しくなります。

東海大学も、全体として、青山に次ぐ層の厚みがある大学です。
また、今回のダークホースと称される法政大学は山登り、山下りに強い選手がいます。いわば、数学のエキスパートがいて、ここで大きく稼ぐことが期待されます。


幼稚園受験や小学校受験に関係するのは下記2校です。

青山学院はご存知の通り、幼稚園から受験できる超名門校。高校もレベルが高いので必ずしも大学へ進学する方ばかりではないですが、幼稚園や初等部で志望されている方は要チェックですね。青山といえばお洒落なイメージですが、

早大は説明するまでもなく、早稲田実業初等部の方がほとんど進学する大学です。早稲田実業は体作りを大事にする学校ですので、このイベントは外せないでしょう。

そして今回、箱根駅伝に出られませんが番外編、、、筑波大学です。
箱根駅伝へ参加する大学のうち半分の10校は、予め開かれる予選会を勝ち抜いた上位10校です。この予選会通過に向けて筑波は日々取り組んでいます。本年は残念ながら通過となりませんでしたが、いずれ通過できる日が来るかもしれません。

 

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