【小学校受験】子供が緊張せずに本試験・面接に臨むための日々の準備

小学校受験の試験当日、緊張する保護者様がほとんどです。
でも、子供は必ずしもそうではなく、緊張に関しては明らかに個人差があります。

もともと緊張を感じない子もいれば、年齢的なものもあります。
また、自信が緊張を凌駕している子供もいます。対策としては、緊張やストレスを裏返しで、楽しいという感覚に持っていくことが王道です。これが積極性を生み、抽象的な表現の光る子につながる一面もあります。

受験当時、親は面接が終わるとほっとするのみですが、娘は「また行きたい」とまで言っていました。
これは理解に苦しみますが、色々と伺っていると、試験が楽しかったという見解のお子様も一定数いるようです。

自分自身には手は回りませんでしたが、娘に関しては力を発揮できるよう色々取り組みましたので、ここでご紹介したいと思います。

・日常の教室通いを楽しく
・親子で取り組む楽しい行事と認識する
・親は不安の顔を見せない
・子供に自信を植え付ける
・早い段階での場慣れ
・学校見学

目次

日常の教室通いを楽しく

本試験は、普段の教室通いの延長でもあります。
まず、お教室に通っているお子様が、楽しそうに通っているか見てあげてください。

ここで楽しかった、また行きたい、というようなお子様は当座問題ないです。
試験当日も笑顔が前面に出やすいです。
しかし、そうでない場合は、なぜそう思うのか原因を検討する必要があります。

幼児期は何事も興味をもちやすい敏感期ですので、興味を薄い場合は何か理由があります。
よくあるパターンは下記の通りです。

・教室通いに慣れていない(親離れに不安など)
・わがままが通る環境で日々過ごしている
・成績など、幼児なりに劣等感を感じている
・もっと楽しいゲームやテレビがある(事あるごとに頭に浮かぶ)

時間がかかるものもありますが、小学校受験のみならず、将来的にも影響を与えますのでケア頂ければと思います。

親子で取り組む行事として楽しむ

次に、小学校受験を楽しいイベントとして考えるのも良いです。
子供にとっては親子で取り組むゲーム、競争の延長のイメージです。

このように考えることで、子供にとっては遊びカテゴリに入り、学習意欲も変わってきます。
幼児期は何かと親子で行動することを喜ぶ傾向があるので、家族で楽しく取り組む行事に持ち込みます。

親が不安の顔を見せない

親が不安に思うことは多々あると思いますが、できるだけそのような顔は子供に見せないほうが良いです。
試験当日も同様で、親が緊張していると、緊張感が子供にも伝わることがあります。

大変ですが、日々の教室通いも試験当日もいつもと変わらず、明るく臨みたいところです。

子供に自信を植え付ける

幼児なりに、「自分はできる」と認識できれば、緊張どころか、得意が乗じて楽しく取り組めるようになります。
行動観察などにも大きく影響するところですので、是非ご参考にしていただければと思います。

【小学校受験】試験当日を最高のコンディションで迎えるための試験直前の過ごし方 | まなのび:幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

早い段階での場慣れ

新年長以降、新しい生徒を受け入れる教室では、泣いてしまう子供が散見されます。
これは無理もないことです。上述の逆で、自信がない、慣れない環境では、抵抗感が出ます。

この理由は上述した教室通いを楽しめない理由と通じるところがあります。

・教室通いに慣れていない(親離れに不安など)
・わがままが通る環境で日々過ごしている
・成績など、幼児なりに劣等感を感じている
・もっと楽しいゲームやテレビがある(事あるごとに頭に浮かぶ)

ですが、教室通いを楽しむというより、初動で躓くのでこちらの方が厄介です。
事前にリスクを回避するため、ある程度早い目に教室通いして慣れておくのがおすすめです。

ぎりぎりまで教室通いを控えても得することはあまりないです。

学校見学

子供自身が実際に学校を見学し、子供なりに行きたいと思うことで、緊張感が緩和されると同時に、受験意欲も沸きます。
このため、説明会がある場合はもちろん、なくても実際に学校を見に行くのは非常に有効です。

幼児は単純なもので、お友達が通っているだけで行きたいと思うこともしばしばですから、動機づくりは比較的簡単です。
理由もなく勉強するよりずっと有用ですので、一度おためしください。

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