【公文】市販の漢字カードと国語教材AⅠのシンクロによる相乗効果

公文教材のコラボ

皆さまこんばんは。

今日の夜、帰宅すると娘が久しぶりの漢字カードを抱えて迎えてくれました。

漢字カードは当ブログ立ち上げ直後、1度ご紹介させていただいたことがありますが、購入したのは結構早くて0歳の頃です

ブログ立ち上げ2日目でのフラッシュカードご紹介の記事

というのも、この漢字カード自体、0歳からの勉強を薦めています。なぜ0歳でもおすすめなのかというと、漢字はひらがなと比べて形の特徴があり、0歳でも形を認識しやすいからだそうです。

一方、数か月前に国語のBの教材をやるようになって、娘が小学校一年生の漢字を、漢字として理解して書く練習をするようになりました。このため、再び漢字カードに興味が湧いたのでしょう。

トップ画像の左が漢字カード、右が公文です。漢字カードは0歳の頃に折り曲げたりされてるので結構ボロボロです。
まだ書く方は上手ではありませんが、書くことで明確に頭に入るので、漢字カードをフラッシュカードとして高速で見せることで、効率よく復習できます。

自分から持ってきたのはある意味初めてなのですが、自分からやりだすと興味を持って取り組むのは良い所です。もうひらがなは卒業で、漢字カードはまだ使えるものの、頭の中から消えていたので、3年の時を経て再び有意義に使えると嬉しいものですね。

現在、漢字カード1集と2集持っています。
1集はごく簡単な1文字の漢字が40種類。2集は40種類のうち半分が2文字になります(牛乳、帽子、風船など)。3集になると40種類のうち6割が3文字になるようです(飛行機、自動車、幼稚園など)。

おすすめはまず、やはり1集と2集です。
3集はまだ買っておらず、これまで買うかどうかわかりませんでしたが、この調子であれば買っても良さそうです。なんといってもこのカードは1,000円(税抜)です。本当に安いです!!

漢字カード 2集

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