皆様こんばんは。
今回は0歳児お勧めの教材についてお話したいと思います。
迷った際に、0歳の時に外せない教材のがフラッシュカードと英会話教材です。
です。0歳対応の幼児教室では必ずと言っていいほど組み込まれています。ものを瞬間的に覚え、集中力をつける訓練になります。
これは家でも親子で取り組めることが特徴で、効果的に使うには、いかに家で楽しくやらせるかがポイントとなります。
下記に、我が家で実際に利用している代表的な教材をご紹介します。
目次
やると決めてがっつりやりたい方
七田ドッツカード
非常にボリュームある、数のフラッシュカードです。ヤフオク等でも大人気で、安く入手するのは難しいです。我が家では50までに絞り、繰り返し練習やりました。
七田かな絵ちゃん
こちらも非常にボリュームある、様々なことばのフラッシュカードです。こちらも0歳の頃からお勧めで、新しいかな絵ちゃんは中古でも高価です。
非常に言葉の種類が多いので、どこまで進められるかがポイントです。最後まで進められれば語彙力は圧倒的に差をつけていることでしょう。
アルクエンジェルコース
0歳児の幼児英語はインプット中心となります。
下記アルクエンジェルコースは、かけ流すだけなので、運用の敷居が低いです。
【継続使用】幼児英語教材、アルクエンジェルコースの効果検証
皆さまこんばんは。 今日は0歳の頃から使い続けているアルクエンジェルコースについて、 良かった面、悪かった面、効果を含めてレビューしたいと思います。 ジャンル:...
コストを抑え、堅実に効果を出したい方
くもん
初めての方はこちらがおすすめです。安い上に、分野ごとにお子さんの好きなものから勉強を始められます。
ひらがな、カタカナ、漢字、どうぶつ、やさいくだもの、かず、時計、などなど。0歳の時にいくつか買いましたが、やさいくだもの、漢字がおすすめです。
こどもちゃれんじ
6か月から受講でき、月齢に応じて必要な学習を無理なく漏れなく行うことができます。他の通信教育と併せて下記にまとめてあります。
【ベビー・幼児】人気の知育通信教育・デジタル教材:おすすめ診断と年齢別比較
本日は、幼児通信教育教材をフローチャートと併せてご紹介します。 幼児通信教材、デジタル教材は毎年人気が高まり、教材の質も毎年向上しています。 我が家は娘の幼児...
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