元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

教材比較・検討

幼児向け 通信教材費用比較(こどもちゃれんじ、Z会、スマイルゼミ、ポピー)と最近の動向

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皆さまこんばんは。

今日は幼児教育の通信教材を、費用面中心に比較し、ご紹介します。

私がブログを始めて凡そ半年ですが、この間に大きな動きが2つありました。

一つは、これまでドラえもん人気を背景に幼児~小学校を対象として23年展開してきた通信教材、ドラゼミが本年3月でサービスを終了することです。

これは非常に驚きました。先日ドラえもんの記事を書いたほど娘が今好きなアニメですから。

もう一つは、タブレット学習で最近シェアを拡大してきたスマイルゼミが、昨年幼児コースを設けたことです。しかも全てタブレット学習です。

一度記事でもご紹介したこともありますが、スマイルゼミは幼児向け教材は後発ながらタブレット教材を出したのは私の知っている限りでは初ですので、新鮮です。恐らく一定の指示を得るでしょう。

幼児教育 主要通信教材費用比較

さて、下記に主要5社を挙げ、サービスを終了するドラゼミを除いた4社の費用比較ができるように並べました。

新年中 通信教材費用
こどもちゃれんじ Z会 幼児コース ドラゼミ スマイルゼミ ポピー
月額費用(円) 2,336 2,102 2019年3月で
サービス終了
2,980 1,100
年払
月額換算
1,944 1,786 - -
費用その他 - - タブレット代9,980円 -
有料オプション 英語、知育、サイエンスなど格安で多数
しまじろうイベント優先予約
- 英語プレミアム(標準は無料)
業者特徴 通信教材のパイオニア 大学受験で実績十分 23年の歴史に幕を閉じます。娘が大好きなドラえもん、、、残念 ドラゼミと入れ替わるように、2018年よりサービス開始。幼児タブレットはここだけ。 2019年度より
980円→1,100円
値上がり。それでも安い。

通信教材は、お受験教室はもちろん、他の習い事に比べてどれも安いのが特徴です。ほとんどは入会金もその他維持費もありません。お教室と違って、通信教材はこのようなものがあると顧客の支持が得られないのが実情でしょう。

安い上に人と接する機会も少ないので、気軽に始めて気軽に辞めることができます。

色々試して、お子様が気に入ったものを利用すればよいでしょう。

それぞれ異なる各社の特徴

まず、価額で言えばポピーです。
こちら、小学校、中学になると徐々に高くなり、最終的に4,000円以上と高額になってきますので、これも踏まえて幼児向け教材は安価です。

また、子育て、学習相談サービス、ポピー診断、年賀状コンクールなどなど、無料サービスも充実しています。

その他は概ね2,000円台です。但し、スマイルゼミはタブレット代9,980円が最初にかかります。流石にここまで無料とすることはしませんでしたが、高くはないですね。以後、自動的に教材がアップロードされます。

スマイルゼミの幼児コースはタブレットを用いた授業で、さくさく進み、幼児が興味をもって取り組みやすいです。文字認識が優秀で、少し字が汚くても文字を正確に読み取って、書き終わって1秒もたたないうちに正誤を判断してくれます。

まだサービスが始まったばかりで断定的な判断はしかねますが、幼児が興味をもつタブレットで楽しみながら進められるという意味で、幼児との相性は実は良いのかもしれません。

ベネッセのこどもちゃれんじはいわば幼児教育の総合商社。
安価、良質なオプションが多数あり、組み合わせればかなり幅広くフォローされます。また、年中からは自己申告に基づくレベル分けもできます。
1歳頃からの教材を全て読み聞かせすれば、季節の行事などは漏れなく子供に伝えられると思います。

これに対して、Z会の幼児コースは教材がシンプルで、受験より(小学校受験もしくは将来の大学受験)です。おもちゃも基本的にありません。これがまた人気があり、特定の層の支持を受けています。

上記で受験よりと書きましたが、あくまで算数や国語の早期教育ではなく、考えさせる、という点に重点をおいています。

 

 

 



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