元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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名門小学校に合格する子供の共通点(幼児教室・教材・能力)

更新日:

皆さまこんばんは。
これまで、何度か幼稚園の先輩ママ中心にお話を伺う機会が何度かありましたので、差し障りのない範囲で、合格するご家庭の特徴を情報提供したいと思います。

お受験幼稚園に通うメリットかもしれませんが、難関小学校に複数合格したお子様は事前にある程度わかります。
このため、園庭で遊んでいる日常を見学したり、ご家族との交流で、どこが素晴らしいのか自分なりにデータ収集できます。

お受験幼稚園においては複数の習い事に通うのが当然のようになっています。
幼稚園の中ではそれほど親しくなくても、習い事を通じて親しくなるケースが多いです。子供同士は学年を超えてよく見知った仲になっているので、親同士が学年が違っても子供をきっかけに仲良くなることが多いです。

同じ学年は情報交換も活発ですが、時に強力なライバルということにもなります。
一方、上の学年、とりわけ結果が出た方は、実際の受験体験に基づいた非常に多くの良質な情報を頂けることがありますので非常に助かります。また、そのお子様のことも実際に知っていますので、どこが良かったのか自分なりに具体的に落とし込めます。合格者が複数いれば、一定の特徴も見えてきます。

この点、まず前提として注意するポイントがあります。それは、小学校受験はスタートラインが人によって違うということです。

例えばよく出る縁故問題ですが、公の場では「縁故は関係ない、根拠のないインターネットの情報は信頼してはダメ。」と言われることがよくあります。この点、後段の信ぴょう性はともかく、私立の縁故や最近の医大のような不祥事を全否定することには無理があります(最近は青山初等部も口利き疑惑で文春に追われていますね)。

きょうだいはまず圧倒的に有利なことは疑いようもなく、また親がOBという点も影響する場合があります。社会的に著名な方のお子様も同様です。私はこれらと無縁ですが、スタートラインの違いはあって当然かと思いますけどね。

よって、合格者の共通点というテーマで下記に実際に感じたことを書きますが、人によってゴールの難易度が異なり、お子様の能力がそのまま直結するわけではないという実情も踏まえ、参考にしていただければと思います。

慶応幼稚舎、早実初等部など難関私立や国立小学校など合格者の共通点

掛け持ちしている幼児教室の数が多い

実際のところ、習い事を1つや2つに絞っているという方はほぼいませんでした。
当ブログ別記事でアンケートをとらせていただいた限り、国立受験の方は割り切って少数の方もいるようですが、私立と国立を複数受験される方は本当によく調べて、正しく情報を選別し判断しています。

多くのご家庭はあらゆる幼児教室(の体験)を回っており、週5~6日は習い事で埋め尽くされています。特に直前期はどうしても色々手を出してしまうようです。大学受験ではかなりの愚行ですが、小学校受験の場合、良しあしはともかくそのような傾向を感じました。

お受験界の幼児教育・習い事で見られる傾向としては、ベースの大手幼児教室+運動教室は必須で、次に英会話、弱点を補う幼児教室、ピアノなどの音楽系、公文のうち、1つ2つ何かやっています。お受験が近くなると、七田など能力開発系の幼児教室を断念する方が多いようですね。
こどもちゃれんじやZ会などは、話題には挙がらないものの、情報を網羅しておくために取っておく方が多いようです。

一目見れば目立つ

これはよく幼児教室で言われる言葉ですが、見慣れている人が見れば、一発で輝いている子がわかるらしいです。私はそのような千里眼はないですが、言っていることはわかるような気がします。幼稚園やお教室で大人数いる中で、だれをを合格させたいか?と聞かれたら、30秒もあればなんとなく見えてきます。
目が輝いている、笑顔で明るい雰囲気を与えている、気遣いができる。などなど複合的な要素が一つの印象を形づけるのでしょう。

体幹がしっかりしている

上記パッと見の印象にも関連しますが、月齢によらず、運動をしっかりしている子は体幹が違います。筋トレをしているというわけではなく、日々走り回って、いろいろな体験を通じて、体つきに現れるのでしょう。これは反射神経の良さ、社交性にも通じるものがあると思います。合格した年長のお子様が遊んでいるのを園庭で見ていると、総じてこのような印象を持ちました。

一通りの所作が完璧

礼儀を完璧にしているというより、園児としての子供らしさをもちつつ完璧という意味です。これまで受けてきた幼児教育のバランスが良く、全体的な平均よりすべてが上回っている印象を与えます。
具体的には、歩き方も堂々としていて、だらだらしません。座り方も上品、足もぶらぶらしません。座っているときはまっすぐ先生のほうを見て、表情もリアクションも豊か。手を挙げるときは元気よく上げ積極的。先生に突っ込みを入れて、園児にしては気が利いたことを言ったりする。先生が絵本を読んだら静かに聞いて、内容もばっちり覚えている。

これは誰しも意識して教育するところでしょうが、似たような子が10人集まると、やはりその中で上位2割と下位2割が出ます。そこで差がつくんだろうと思います。

 

 



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