元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

宝仙学園小学校地図

小学校受験

宝仙学園小学校の試験内容、受験倍率、中学受験実績について

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今日は中野の進学校、宝仙学園小学校のご紹介です。

宝仙学園小学校は,中野にある仏教系の私立共学小学校です。
中野坂上は中野だけでなく、新宿にも自転車などで気軽に出れる、非常に人気の高いエリアです。下図大久保通りをまっすぐ行くとJR大久保があり、ここまで行くと治安が極端に悪くなりますが、山手通りより手前は非常に閑静です。

宝仙学園小学校地図

学校特徴と教育内容

学校は進学校として非常に有名であり、中野区で一番?の中学進学実績ではないでしょうか。在校生は新宿区と中野区在住が全校生徒の約半分を占めますが、東京23区のうち凡そ20区と幅広いエリアから多くの学生が毎日学校へ通っています。

2018年度に関しては筑駒など男子が、最新2019年度は男子は麻布4名、開成、早稲田など、女子は桜蔭3名、豊島岡5名など、共学は渋渋など、年によって偏りはありますが実績は十分です。

私立小学校の難関中学合格実績率比較はこちら

宝仙は基本的に全員中学校を受験するよう指導しているのでW合格の情報も多く含まれているでしょうが、それを差し引いても良い数字です。

洗足と同様、オリジナル教材を使用し、IPADによるタブレット学習も導入しています。またアフタースクール、英語にも力を入れています。ただ最近は進学実績を強みとする私立小学校はこれらどこも当然のように導入していますね。

宝仙のカリキュラムは早期学習です。5年生からは習熟度合に応じて異なるレベルの学習を行う算数や国語のクラスと、補習が週二回あります。補習は、夕方18時まであり、みっちり勉強できます。6年の1学期には当然に小学校の範囲を全て終わらせて中学受験に臨みます。凄いですね。進学実績がある私立のカリキュラムはどこも充実していると思います。

小学校受験の試験内容と倍率

宝仙の小学校受験には、推薦入試と一般入試があります。
推薦入試は第一希望を重視するご家庭が、園などの推薦状や125以上のIQを条件として受験できます。IQについては指定の試験があるわけではなく、幼児教室に通っていればクリアできる水準と思われます。中学受験の適性を図る趣旨でしょうね。

推薦入試が先にありますが、これが駄目であれば一般入試を受けることも可能です。倍率は年度によって異なりますが、推薦入試の方が当然低く、男女とも概ね2倍以下のようです。一般になると難しくなり、男子は5~6倍と結構な倍率です。

試験形式はオーソドックスで、ペーパー、行動観察、運動能力及び面接です。幼児教室に通っていればほぼ網羅される内容で、受験しやすいです。なお、早生まれに加点するなどの措置はないようです。

特に校風に癖もなく、立地良く、進学実績もあるので幅広く支持を受けやすい小学校と思います。

 

 

 

 

 

 



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