【知育教材】公文くみくみスロープ使用レビュー:自分で組み立て始めました。

今日は公文の知育教材のご紹介です。
こちらくみくみスロープ、1年ほど前に買いましたが、週に1回ぐらいやり続けています。

くみくみスロープとは、カラフルで様々な形をしたパーツを自由にくっつけて、ボールを上から下まで転がすゲーム兼立体パズルです。よくおもちゃコーナーに完成品が置いてあり、子供がくぎ付けになっています。

2歳のころは、パパの作った完成品を使って、ころころ転がるのを実に100回ぐらい繰り返して楽しむ、というのが定番でした。

最近では、まねをして自分で組み立てをするようになってきました。動画の通り、まだ正確に組み立てることはできません。しかし、なぜうまくいかないのか、何度も聞いてきて、自分で組み立てようとするので、自分でボールが流れる組み立てができるようになるまでそう遠くないと感じています。

組み組スロープで期待される効果は、立体パズルの練習、手先の巧緻性向上、上から下へ転がるボールの理解(なぜ転がる?)などです。まだ3歳ですと、パーツの組み立てに力が要りますので、大人も一緒に手伝ってあげると良いかと思います。

我が家でのヒット商品の一つでおすすめです。もし気になっていた方がいたら、是非お試しください。

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