元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

わさびの日記 幼児教育の効果検証

幼児の食事の悩み解決:楽しく、美味しく、残さず食べる

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皆さま、こんばんは。
今日は幼児の食事についてお話します。

多くのご家庭で子どもの食事について悩みを抱えていることと思います。
良く見られる悩みは下記の通りです。

・好き嫌いが多い。
・少食で残す。
・姿勢(食事マナー)が悪い。

たくさん美味しく食べられると、自宅のみならず外出先においてもいいことだらけです。この点、我が家も2歳から3歳にかけて、少食で困った時期がありました。色々試しましたので、効果があった解決法をご紹介します。

やってはいけない指導

指導方法は人によって色々ありますが、まずはやってはいけないことのご紹介です。やってはいけないことは、皆同様の意見で共通していることが多いです。

・無理に全部食べさせようとする。
子供の舌は大人と比べて敏感なので、大人には理解してあげられない感覚があることを理解すべきです。噛みにくい、パサついている、初めて食べる違和感など、様々です。
これに加えて、日々の調子も影響します。何らかの原因でお腹が空いていない、体調が悪い、などの事情があれば食べられないし、それをうまく伝えることができません。

大人であれば、少しでも食欲がなかったら分量やメニューを変えられますが、子供はそうもいきません。

このため、残さず食べるように促すのは当然ですが、何がなんでも絶対食べないといけない状況にすべきではなく、親が食べられる量を与えるようにすべきです。

・まだ幼児だから食事マナーの指摘はしない

幼児だから、、という理由で、食べる時のマナーを指摘しないのは良くありません。とはいっても、この場合のマナーはナイフとフォークの使い方などではありません。幼児期のよくある食事マナーの悩みは下記の通りです。

・お箸の持ち方が間違っている、使わない。
・食事中に席を立ってうろうろ。
・肘をついて食べる。
・テレビに集中して食事が進まない。
・だらだら食べる。

上記は食事マナーというより、食事をするための最低限のルールと言えそうですが、幼児期から細かく指摘、修正すべきです。細かいマナーはまだ難しいですが、フレンチレストランなどに連れて行くのも良いようです。

・少食の場合、おやつには気をつける。

少食にも体質の他、理由があります。この中でやはり多いのがおやつの間食や、食後のデザートです。

特にアイスクリームやチョコレートなどおやつは好きだが少食、、という方は五中頂きたいですが、3時や4時に食べているおやつが影響している可能性があります。また、あまり夕食を食べないときに、何か食べないとという思いから食後にデザートを与えている場合も同様です。

このような場合、適切な食事の栄養が摂れず、食事習慣も乱れてしまいます。

今のうちなら間に合いますので、少食で困っている方はおやつを控えるところから始めるといかがでしょうか。

食事を楽しくするポイント

上記、NGポイントを抑えれば、あとは楽しい食事にするようにするだけです。こちらは各ご家庭によって方針もあるでしょう。

合うものがあれば、是非お試しください。

・残さず食べたら必ず褒める。
子供は褒められたことを覚えています。次も頑張って食べようという動機になります。いつもより食べたときはもちろん、毎日の食事でも残さず食べたことを褒めてあげましょう。

・一緒に料理を作る。
ママのお手伝いを一緒にすることで、食べ物の大切さ、大変さを身に染みて理解できることとなります。自分で作ったものを食べない、というのがどれだけ寂しいことかもわかるでしょう。
また、食材がどのように料理に変わっていくかを勉強できることは何事にも代えがたい幼児教育でしょう。

・本物のだしを教える。
舌が敏感な子供の頃に、本物の味を教えてあげるべきです。
だしはかつおや昆布をとり、肉、昆布や魚を合わせると応用できます。
鶏手羽、昆布、煮干、しょうが、ネギ、必要に応じてニンニクを入れて沸騰させ、アクを取りつつ30分程度煮込みますと栄養・旨味たっぷりのだしの完成です。

・子供に合わせた大きさにする
幼児が自分で噛めるようになり、何でも食べられようになると忘れがちですが、必要に応じて切れるようにキッチンばさみを常備しておきましょう。小さく切ると、すっと食べられるようになることが多いです。

以上、やってはいけないポイントとおすすめに分けてご紹介しました。最終的には、楽しくお話しながら食べることが食欲増進のポイントと言えますね。

 

 

 

 

 



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