元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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最難関大学の合格可能性を高めるお買い得小学校を考える

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皆さまこんばんは。

国公立大、早慶など日本で最難関の大学へ進学しようと考えた場合、
小学校で学習塾に通い、中学受験で最難関中学へ進学することが一番近道でしょう。

中高一貫の最難関クラスに入れば、過半数が国公立へ進学し、例え駄目でも早慶を期待できるからです。しかし、より確実性を高める選択肢があります。
今後は、小学校受験の人気を受けて、下記のような選択を取る方が増えてくると考えます。

【これまでの定番パターン】

小学校→最難関中学校・高校→国公立大、早慶

【今後増えると予想する人気の進路】

私立小学校→最難関中学校・高校→国公立大、早慶

ここ20年で公立小学校の数は減りましたが、私立小学校は増加傾向です。
まだまだ私立小学校進学率は全体の1%全体前後で広く認知はされていませんしかし、私立小学校は学費が高いという大きなデメリットを除けば、教育指導面で非常に有益なコストパフォーマンスを発揮してくれます。

これまでブログでいくつか小学校をご紹介させていただきましたが、面白い傾向があります。
試験日が重なる11月1日、一部の学校では推薦入試というものを行っています。
園長先生の推薦状だったり、IQテストだったり要件は様々ですが、共通するのは先願入試で、合格したら辞退しないという前提の試験です。

この推薦入試はもちろん、試験日が重なる11月1日の受験倍率は、中学進学実績で実績を出している学校でも非常に低い。卒業生の多くが難関中学へ合格するのに、倍率が1倍近くの学校もあります。

つまり、現状の小学校受験においては、多くの方は附属名門校、伝統校を重視するわけです。ブランドですね。

「中学受験に強い小学校」というものがまだ広く認知、評価されていないと感じます。昨日のブログでご紹介した国立学園小学校もそうですが、卒業生の30%程度が最難関校へ進む私立小学校は多いです。ほとんどが私立へ進学しますが、うち過半数は難関校へ行きますね。
公立小学校へ通って中学受験を行う場合は勉強は完全に塾任せ、学校の勉強には期待しないというスタンスになります。中学受験率はまだまだ20%弱ですので、公立で色々な影響を受けながら受験すること自体、回避できないリスクのように感じますが、実は横一線ではありません。
お受験に強い私立小では、受験を見据えた学習を施してくれますので、このようなリスクを見事に回避できます。

そもそもですが、中学受験で難関中学に合格した方は、高校卒業時、大学受験において目標は最上位国立、医学部であり、もはや早慶は憧れではありませんし、それ以外は受験対象にも挙がらないことがあります。

それにもかかわらず、小学校入学の選択においては、附属校や伝統校ということで、当然にお受験小学校より重視する方が多いです(早慶附属は別格ですのでそれ以外のお話ということで)。
でも、大学へ入学するころには完全に立場が逆転することもありえるというか、非常に多いです。
仮に将来の難関大進学率を期待値で出すならばお受験小学校の方が高くなることが多いでしょう。小学校のブランドという影響力は凄まじく、将来お受験小学校が逆転することはないにせよ、お受験小学校の人気はじわり増えてくるものと予想します。

 

 

 



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