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小学校受験 幼児教育の効果検証

【小学校受験】お受験幼児教室の絵画クラスへ参加したレビュー

2019年5月13日

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皆さまこんばんは、WASABIです。

先日、初めて幼児教室にて絵画のレッスンを受けましたので、
レビューを兼ねてご報告します。

評判高い絵画レッスンは数えるほどしかないと思われますが、
こちらはそのうちの一つで、評判が良い一方お値段も超高額のレッスンです。

1分当たりの支払額にすると、実に約200円!超高額です。
どんな授業が行われているか興味がある方も多いでしょうから、下記でご紹介します。

お受験幼児教室の絵画のレッスンの特徴は下記のとおりです。

・高額
・慶応幼稚舎の受験を念頭に展開することが多い。
・絵の巧さというより、受験テクニックとしての絵を教える
・美大生などが見てくれることが多い。
・お行儀も一緒に見てくれる。
・子供は最短距離で上達することができる。

この点、長所でいうと、先生もビシバシ、テンポよく進めることで、1円あたりの単価で効果は測れませんが、1分当たりの成長性は期待できることでしょう。

短所は高すぎる授業料に加え、あくまで受験テクニックとしての絵画を教えることです。芸術性は皆無ですが、一見独創性があるように見える視点(描いた内容が際立つ)を教えていきます。

小学校受験の絵画での目的が明確に分かったのは収穫ですが、少し寂しく思いました。受験絵画で優秀なのは、「どのようなお題にも柔軟に対応し、形式的にマニュアル化した型に素早く落とし込み、安定して迫力ある絵を、人と違う形で表現した絵。」ということになります。

じっくり考えて、独創的な絵を書く視点はありません。

矛盾するようですが、教室では、人と同じでは際立たず評価されないので、どうしたら目立つか、という視点で高度にマニュアル化しています。書き方をマニュアルする理由は、書き方がばらばらだと絵のバランスが崩れやすいのと、時間がかかってしまうことが挙げられます。

例えば幼児は皆、目は二つでじっとこちらを見ている絵が多いと思いますが、この視点をずらして横顔や斜めの顔を書くと非常に際立ちます。このような視点も+αで教えていきます。

これらは確かに有用で、できる範囲のことを一歩一歩、確実に教えてくれます。しかしながら、書き方は高度にマニュアル化されており、人の顔や体を描く順番も、細かく決められています。体は当然に長方形だったり、少し寂しい気がします。
ただレベルの高い絵を安定して書けるのであれば、それは仕方ないことかもしれません、、。しかしここで更に派生する問題点としては、この授業を受け続けない限り、定着しないことです。

毎週受け続けることで書き順が良くも悪くも定着し、上達するでしょうが、途中でやめたり、違う本や教師に倣うと描き方が定着しないこととなります。

このため、ずっと通う方でないと、絵画教室は不向きです。「マニュアル化することが大事」ということがわかれば、最初から独学で繰り返し学ぶことも検討すべきでしょう。

お勧めは下記です。授業で言っていることとエッセンスは同じです。基礎ができるようになってから絵画教室に通っても良いでしょう。書籍も一般的な参考書よりずっと高額ですけどね!

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