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【幼稚園受験・小学校受験】信頼できるお受験幼児教室の見分け方

2019年7月23日

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本日はお受験幼児教室の実態と信頼できる幼児教室の判断基準についてお話します。

少し前までお受験幼児教室で働いていた方のお話と、我が家がこれまで足かけ3年
通ってきた実体験に基づくお話です。少し耳障りが悪い所があるかもしれませんが、実話に基づくお話ですのでご容赦ください。

大手幼児教室は、教室ごとの連携が取れているかというと、必ずしもそういうわけでもありません。
それぞれ合格に向けて突き進むという点では協力しますが、優秀なお子様の綱引きはあります。

幼児教室は、どのようなご家庭もお金を払って素直に授業が受けられる限り受け入れますが、
その扱いが大きく異なるのが実情です。お子様は訓練次第ですぐに変わりますが、下記のような基準は
変えようがない評価尺度です。

・志望する名門幼稚園・小学校のご兄弟が既に通っている。
・保護者が志望する名門幼稚園・小学校の卒業生である。
・ご家庭のスペックが特異
・ご家庭のスペックが高い

上から順に重宝されるイメージです。これは営業上仕方がないことです。
しかし、「特段特筆すべき点がないが、頑張っているご家庭」に対して、必要以上に講座を取らせる
ことを最優先する教室が少なからずあります。この事実は、幼稚園受験で受験を潜り抜けたママ友同士で話題になることから、
事後的によくわかります。

幼稚園受験において、家庭・保護者とお子様で合否のウェイトを比較すると、少なくとも半分以上は家庭と保護者で決まります。このため、どれだけお子様にお金をかけてもかなわないこともあります。
この場合、正直にそれを伝えて止めてくれたり、子供の性格に合った幼稚園を薦めてくれるのが本当に
信頼できる幼児教室かと思います。

一方、危険なのが、合格が困難でも、当たれば儲けとばかりに講座を取ることをひたすら薦める幼児教室です。

お受験幼児教室では、
①お子様を合格するグループ
②頑張れば合格するグループ
③難しいグループ
に分類し、①はとにかく在籍させて気持ちよく授業を受けさせる一方、
②と③はひたすら煽って、多くの講座を受講させているケースも散見されます。

前者であれば、講座をそれほど取らなくても何も言ってきませんが、
色々言われる場合は②か③なのか、冷静に判断する必要があります。家庭のあるべきペース以上にお教室へ通うと、
親も子も疲れてしまい、お子様のキラキラした笑顔が消えてしまう恐れもありますので、ご家庭のペースで進めることも重要です。
笑顔が消えてしまったお子様の合格力はガクッと落ちます。

同じ系列の幼児教室でも、教室長の個性によってカラーは異なりますから、各ご家庭に合う幼児教室を回りましょう。
この情報ばかりは教室で教えてくれませんので、色々回ってご自分の実体験として良い教室を探すか、幼稚園などの情報で
入手するしかありません。大手幼児教室でも、人気の先生が抜けたり、目まぐるしく状況が変化していますので、それなりのアンテナは必要です。お近くにお受験幼児教室へ通っている、またはOBが入ればラッキーです。たいてい親切に貴重な情報を教えてくれます。

ご家庭が幼児教室にとって望まれる存在であれば、そのままでいいでしょうが、
幼児教室に必要以上に煽られる存在になるようでしたら、ご家庭のペースが崩されてしまいがちなので、そこは敬遠し、
同系列の違う校舎へ行ったり、違うところで地道に頑張った方が良いかもしれません。

 

 

 



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