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幼児教育効果を伸ばす、子供の遊びと勉強の意識づけ

現在娘は4歳。
現在進行形で幼児教室2つ、公文、プール、体操、ピアノ、英語、通信教材などなどお世話になっています。
結構習い事をしていますが日常大事にしていることがあります。それは、子供が自由に遊ぶ時間です。

先週末は家族で公園でずっと走り回っていました。
子どもは遊ぶことが仕事とも言われますが、今なるほどと実感します。

遊びが大事といわれる理由は下記の通りです。

・自分で考えて好きなように遊ぶことで創造性が豊かになる。
・親が気づきにくい子供のストレスが発散される。
・習い事とのメリハリをつけ、勉強と遊びの時間配分を自分で考える契機になる。

一番上はわかりやすいメリットですが、効果を最大限にするには遊びと学びのメリハリが必要で、
子供が自分である程度わかっていることが必要と考えます。
そうしないと、習い事や勉強が単なるストレスになり、勉強習慣自体がない子供になってしまいます。

メリハリをつけて、自らを律することができるように促すようにするため、我が家では下記を何回も説明しています。

・習い事へ通うには、まずお金が必要であること。
・そのお金は親が働いて稼いでいること。
・親は子供が習い事へ行きたいのであれば、頑張って働くこと。
・世の中には勉強したくてもできないお友達がたくさんいること。
・勉強して賢くなれば、将来○○になってお金を稼げるかもしれないこと。
・習い事に行きたいのであれば、一生懸命やること。
・一生懸命やらないのであれば、お金がもったいないのでやめること。
・その勉強道具は、勉強したい子にあげること。

塾講師の経験でお話したロジックと基本的に同じです。決して突き放すのではなく、勉強をやりたいのであれば勉強できるように応援する。しないのであれば、やりたいことを応援する。塾講師時代は、この説明の仕方で勉強を辞めた子供は0人でした。
経験上、このロジックが一番効果的です。

非認知能力の視点でも、自分で考えて勉強したり、遊んだりする子供になることが理想です。

とはいっても実際は上手くいかないこともあるでしょうから、
習い事へ行くことを嫌がるお子様への対処法を追記しておきます。

最初に行く・行かないを自分で決めさせると良いかもしれません。
体験学習に行った後、自分で行きたいか否かを決めさせるのが一つのポイントです。
行きたいのならなんで行きたいのか聞く、そこまでして行くことが許されたら、子供は一生懸命がんばります。

ここで、あらゆる習い事を拒否してしまい、困ってしまうケースもあるでしょう。

この場合、なぜ習い事が必要なのか、上記に即して説明してあげてください。
何か一つでも漏れていたら、是非試してみてください。
よく欠けるのが「なんで習い事が必要なのか?」という視点と、「何事もお金がいること」の視点です。

なんで行くのかわかっていなければ、やっぱり遊んでいる方が楽しいです。

最後に、お子様を取り巻く環境で、思う通りにならない存在というものがあればよいでしょう。
なぜなら、子供は理由なくわがままを言うケースもあり、無意識に自分で「ここまでは言ってOK」
というラインを探っています。これは何も言われなければ徐々に広がり、親の統制が効かなくなってきます。
これは早ければ小学生で制御不能になることもあります。

この役回りは通常、厳しい幼稚園や幼児教室などの外部施設か、父母のどちらかになるでしょう。
3歳頃は「怒ったら怖いパパ」を演じていましたが、今は「怒ったら怖いであろうパパ」になり、最近怒る必要がなくなりました。
我が家は本記事で調子の良いことを言っていますが、実際は厳しい幼稚園に助けられているところもあるように思います。

 



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