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都道府県別の公立小中学校エアコン設置率と、直近の平均気温グラフからわかる地域格差

本日日中は関東方面、8月末なのにとても暑かったですね。
一方で夜はゲリラ豪雨もあり、異常な天候が続いています。

先日、エアコン(クーラー)が設置されている小中学校は凡そ5割と聞きましたので、確かなソースから調査してみました。

今日から2学期が始まったところもあるということですが、私が子供の頃は9月から2学期が常識でした。ここ最近の気温の上昇から見ても、このご時世クーラーがないのは非常に厳しいですね。

そこで、下記添付の通り、公立小中学校の冷房設置率を文部科学省のウェブサイトから、直近90日の平均気温を気象庁よりデータを抽出し、比較する形でグラフを作成してみました。

↓簡単なグラフですが、視覚的に設置が遅れている地域がわかります。↓

公立小学校、中学校の都道府県別冷房(クーラー)設置率と、過去90日平均気温グラフ

まず、東京は実に恵まれていますね。ほぼ100%。数年前に独自に政策を推し進めた香川もほぼ100%。近畿地方、その他関東は8割程度が目立ちます。
クーラーが設置されていない少数派の学校の方は気分悪いですね、義務教育9年ありますから。通ってみて初めて気づきますよね、普通は。

続いてほとんど設置されていないのが長崎、愛媛県です。愛媛と香川はお隣ですが、、県の政策が顕著に表れますね。

愛知は本年、夏場の暑さが目立ちましたが、35.7度。今回の猛暑を受けて設置は進むでしょうね。

こう見ると、東京の場合は気にしなくても良く、その他8割程度のエリアも来年以降の改善を期待できそうです。地方で設置率が低い県は、今後の対応を要チェックですね。

勉強するうえで、9年間空調があるなしでは、大きく変わってくると思いますよ。寒い場合は頭の回転が冴える時がありますが、暑い場合に頭が冴えるという話は聞いたことがありません。

文部科学省のクーラーの設置率調査は3年ごとのようで、2014年、2017年と続き、変わらずですと次は2020年になります。この時、わが家の娘も6歳で小学校ですが、この調査の結果、関東方面はほぼ空調完備されてそうですね。

暑いのにクーラー設置率が低い都道府県の方は不利になるかもしれませんので、今のうちに声を大にしたほうが良いですね。

 



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