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【2021年度】人気ブランドのランドセル比較:良いものは夏まで、安く買うなら冬

今日はランドセルのお話です。
先日、難関小学校に無事合格した年長さんのご家族と、ランドセルの話になりました。
というのも、試験に合格できるかわからないため、事前に意中のランドセルを買っていたようです。
そこまでするか~と思いましたが、ランドセルにこだわりがある方であれば、事前の購入は普通のことのようです。

小学校受験は私立が11月、国立の筑波で12月下旬に終わりますが、一般的に、ランドセル販売はこの時期(1月)既にシーズンが終わっています。
人気のランドセルはとっくに完売で、現在は来年度の資料請求が始まっています。今買えるランドセルは通年販売か、在庫処分の時期です。

この点、小学校受験を考えている方は、購入判断のタイミングが難しいところです。
合格すれば基本的にランドセルが学校指定のものになりますので、ランドセルは不要になります。

一方、小学校受験の受験倍率は10倍を超えるところもありますし、国立に至っては30倍~60倍にもなりますので、ランドセルは早めの対応がベターです。
昨年、展示会に行ってきたので、人気ブランドランドセルをご紹介したいと思います。

ランドセル選びの基本

一からでも3分でわかるように説明していきましょう。

ランドセル選びの一年は下記の通り分類できます。

春:新作発表、ランドセル選び
夏:予約~購入→人気商品はすぐ完売
秋:徐々に品薄
冬:値引して在庫処分、通年購入できるものもある。

このため、この時期(1月)は安く買うことができるかもしれない一方で、人気のランドセルは買えなかったりします。

購入にあたり、まず予算を決めましょう。
ランドセルの価額は概ねブランドと素材、オーダーメイドの可否によって決まります。
金額は2万円台~8万円台まで幅広いですから、予算を決めて検討すべきです。
価格.comによれば4万円~6万円が売れ筋のようで、7万円台を超えると高額ランドセルに分類されます。

素材は主として3つあります。それぞれ特徴ありますが、価額的には松竹梅のようなものです。

・コードバン:丈夫で高級感もあり、人気だが高額。
・牛革:そこそこ丈夫で、そこそこ高級感があり、そこそこ高い。
・人工皮革:耐水性に優れるが、上記と比較すると傷みやすく、安価である一方高級感に欠ける。

お受験層が予備で買うのはコードバンや牛革が多いようですが、人工皮革だからダメというわけではありません。
お子様の好みと特徴に合わせて準備されるとよいでしょう。

購入に当たっては、予算の範囲内で好きなブランドをいくつか絞りましょう。ランドセルのメーカーはたくさんありますが、人気のランドセルメーカーはいくつかしかありません。まず気に入ったブランドから検討し、他のものと比較していくとスムーズです。

現在、ランドセルは6年保証、A4サイズの書類が入る大きさは標準仕様となりつつあります。
これらの機能はなければ、

次に色です。女の子に人気があるのはピンクと赤、次いで紫で半分以上を占め、男の子は過半数が黒を選びます。
色は定番のカラーであれば、それほど迷う点はないでしょう。

おすすめブランドランドセル

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各ブランド共に、幅広くラインナップをそろえていますが、
リーズナブルなものから高価格帯まで取り揃え、ブランドとしての価値も維持するランドセルとなると、ある程度限られます。

フィットちゃんランドセル:4万円~10万円

フィットちゃんランドセルは、6年保証、A4サイズの書類が入ることは当然ながら、価格帯、種類も幅広いラインナップを揃えていて、間違いないランドセルの一つです。
フィットちゃんランドセルの特徴は、ランドセルと背中の間に隙間ができず背負えることです。昔のランドセルは軒並み走るとカタカタ揺れたものですが、フィットちゃんは気持ちよく背負うことができます。

またデザインも豊富で、夜や雨の日にふちが光るランドセルも好評です。

本日現在、既に2021年度の資料請求が始まっています。
また、同時にアウトレットセールも実施していて、人気のランドセルがこの時期はセールが多いので、安く抑えたい方は今買うのも賢い選択です。

女の子に人気のランドセル
1位:ロイヤルローズ プルミエール
プレミアムフィットちゃんランドセル

2位:タカシマヤ×フィットちゃんランドセル
プレミアムフィットちゃんランドセル

3位:あい・愛ティアラ
プレミアムフィットちゃんランドセル

男の子に人気のランドセル
1位:グットボーイⅡ
プレミアムフィットちゃんランドセル

2位:タフボーイDX
プレミアムフィットちゃんランドセル

3位:ナイト騎士
プレミアムフィットちゃんランドセル

キッズアミ:5万円~10万円

キッズアミランドセルは、60年の伝統があるランドセルの老舗、ナース鞄工の自社ブランドです。
昭和33年に日本で初めてのランドセルでの文部大臣賞を受賞してから、今に至るまで、日本の小学生を支えてきました。

デザインよりも品質を重視している点が特徴です。デザインはシンプルにする一方で、耐久性や背負い心地など、実用性を重視しています。

ファスナー付きのマチがついていて、荷物が多い時は、12cmから15cmに広げることができます。
また、背中に密着して背負えるように、ウイング背カンというベルト付け根を立たせる機能や、形状安定樹脂(エコボーン)を内蔵しています。上部金具はスライドできるので、成長に合わせて広げることができます。

ランドセルの中に入れる仕分バッグや仕切りも充実していて、荷物が乱雑にならずに整理できます。

手縫いの手作りランドセルを生産していますが、年間約7万本のランドセルを生産できる能力があり、業界内でも強いです。
売り切れると聞くと欲しくなるのが常ですが、それは生産能力によるものですので、品質がしっかりしていれば問題ないですね。

また、大人用のシンプルおしゃれなランドセルもあり、親子でランドセルを担ぐこともできます。

カバンのフジタ:5万円~10万円

カバンのフジタも、60年以上の伝統がある、山形県のブランドです。
山形県では当然にシェアNo.1で、大容量、最軽量の牛革ランドセルとして定評があります。牛革ランドセルは学習院型ですが、こちらは全てキューブ型です。

従来の製法でつくった学習院型では、A4が入るサイズに対応するために本体を2センチ広くすると、背あてもカブセも約2センチ大きくなります。また、背あての周りに縫いシロが出っ張りとして残ることとなりますが、キューブ型は、本体と背あてを内側から縫い合わせますので、背あてまわりに縫いシロが残りません。キューブ型ランドセルは、コンパクトで大容量のランドセルです。

ブランドランドセルを求めながら、人工皮革製のキューブ型を購入してしまっている方の場合、カバンのフジタであれば、高品質な牛革製を購入できる可能性があります。

セイバン 天使のはね:4.5万円~9万円

最大手のランドセルメーカーで、非常に幅広いラインナップが特徴です。
プーマやコンバースなど、人気ブランドとコラボしたランドセルは売り切れ必須です。

市場シェアが高く知名度もあり、品質も良いので日本全国で人気があります。
本日現在、型落ち商品やアウトレットのセール中で、より安く購入できます。

池田屋:4.5万円~10万円

池田屋は70年以上の歴史がある老舗です。
牛革でカラーオーダーができる点が特徴的で、丈夫な牛革、水に強い人工皮革の特徴を活かし、両者を併用するハイブリッド構造のランドセルがあります。

刺しゅうを入れないことから、高品質な外観とシンプルデザインが特徴です。

非常に人気がある一方で、供給が限定されているため、人気モデルはどんどん売り切れてしまいます。
夏休み後半ですと、売り切れのものが多いです。

欲しいものを購入するのであれば、早いうちに情報収集し、6月には動く必要があります。



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