アリ観察3時間後

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【アリのす観察キット】昆虫への興味と理解を引き出し、アリの生態を学ぶ

2019年9月8日

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皆さまこんばんは。

本日は、「アリのす観察キット」のご紹介です。
こちら、大きめの本屋に行くとよく目にしますが、興味が湧いてきたら買ってやりたいと思っていました。
本年は自由研究のシーズンは終わってしまいましたが、幼児~小学生の学習に有益な教材です。

アリのす観察キット箱 アリのす観察キット

これ一つで下記を学ぶことができます。

・アリとは?(昆虫、足が6本だから)
・アリの種類(クロヤマアリ、クロオオアリなど)
・アリの行動
・アリの巣の作り方
・アリの巣の様子
・昆虫やアリへの興味関心

このキットに入っているものは下記です。

・ハウスケース
・アリとりカプセル
・カラー砂(茶)
・カラー砂(白)
・アリの巣観察シート
・ガイドブック

ガイドブックについては、アリに飼育のミニガイドブックのようなもので役に立ちます。
付属の観察シートを使って、自由研究にも役立ちそうです。

アリのす観察キットの準備

観察キットの使い方は下記の通りです。

①キットを組み立てる。
セロハンテープをぐるっと巻き付けられる仕様になっています。落とした時に外れたら大変なので、お勧めです。

②土を入れる。
最初に茶色の土を40%~50%程度入れて、次に白色の土を適量入れます。
なぜこうするかというと、後にアリが土を運ぶ様子がわかるからです。
白を多めにすると下まで到達した後に、動きがわかりやすいです。

 茶色の土 ケース

②アリ取りカプセルを使ってアリを採集する。
カプセルは簡単に上記開くようになっており、回すと側面の出入り口が開いたり閉じたりします。
エサは甘いものであれば、たいてい何でも寄ってきます。わが家はカブトムシゼリーを使いました。
入口が開いた状態でアリが良く通る場所においておけば、2,3時間で下記のように集まりました。
アリ取りカプセル1 アリ取りカプセル2

③カプセルをケースの上に入れて、出入り口が開けると、アリがケースの中に入れるようになります。
最初はアリも見たことがない色の土で動揺しているようです。何匹か集まって、何やら作戦会議をしているように見えます。

アリ観察開始直後

観察開始

アリ投入直後

最初はアリは表面をうろうろするだけで、特段何もしません。
アリ同士で頻繁にコミュニケーションを取っているように見えます。どうやって意思疎通しているのかわかりません。
また、上図の通り、複数のアリが集まって立ち止まり、会議しているような局面もありました。

3時間後

早速動きがありました。
まず平らだった地面がガタガタ。これは、アリ達が休みなく、一つ一つ砂を動かしているからです。
すぐに動きがあり、非常に面白いです。そして、なぜか緑のカプセルに、砂を運び入れる傾向がありました。
そして、緑のカプセルの入り口には常に何匹かのアリが滞在し、あたかも不審者を見張る門番のようでした。

カプセルに残りのゼリーと砂がある状態ですが、何を意図しているんだろう、、、
アリ達はどのように統率されて行動しているんだろう、、、
砂の移動は何を意味しているんだろう、、、(下図の右側が少し高いのは、全て運ばれた砂です。)

面白い!私も娘もくぎ付けです。

アリ観察3時間後

8時間後

ふと気づくと、アリ達が一か所に集まっていました。
緑のカプセルにいたアリも総動員です。
詳しい方はわかる習性かもしれませんが、私には不明。

因みに緑のカプセルに少し見えている白いものは、ゼリーではなくて下から運んできた砂です。なぜ、、

観察8時間後

翌日

今回は動画です。
一生懸命砂を運んでいる様子がわかります。このあたりの統率も不明です。
全体的に穴を掘るために不要な砂を端っこに集めているようです。

日中暑くなるということで、水分補給のため、少し多めに土を濡らしています。
一部穴が開いており、既に巣を掘り始めているようです。

3日後

上図からたった2日後。えらいことが起きました。
下記動画をご覧ください。

もの凄い変わりようです。穴を掘って、白い砂も、茶色い砂も上に積み上げています。積み上げられた部分は、白と茶が混在しています。これほどの量を手作業で休みなく運んでいます。何を思って、アリ達が働いているのか、知る由もありません。

本能なのか、何らかの決め事があったのか、、、。興味深い所です。
いずれにせよ、ほとんどアリの巣の原型は出来ました。これがどのように仕上がっていくのか、推移を見守ります。

1週間後

アリの巣を観察を始めて数日で動きがありましたが、1週間が経過するとこうなりました。

1週間後

変わった点は、アリの部屋が明確になり、砂を運びだして天井まで到達しました。
最初の土の量と比較して頂けると一目瞭然です。砂の量は一定なので、いかに土に隙間があるかがわかります。

依然変わりなく、アリが何を目的として、どのような統率を取っているのかはわかりません。
今後どうなっていくか楽しみです。


 

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