【ベビースイミング・幼児水泳】4年間続けて感じたスクール選びのポイント4点

東大生が幼児期に習っていた習い事として上位常連の水泳。
娘は0歳から4年間、ずっとスイミングスクールに通っていて、今は飛び級の末、小学校高学年のクラスにいます。
今回は、ベビースイミングと幼児水泳につき、いつ頃から通うべきか、どのような効果があるのか、振り返ってみたいと思います。

スクールは、0歳から対応している教室と、幼児から対応している教室に別れます。
基本的に、2歳~5歳あたりの幼児クラスのニーズが一番高く、キャンセル待ちなどで大混雑しています。

娘が通っているスクールは0歳から対応しており、2歳8か月までは保護者と泳ぎます。
その後は母子分離で一人で泳ぐようになり、月1回の進級テストで進級していくシステムです。

水泳教室の指導は事前に2,3教室比較しましたが、私の印象では大差ありません。
但し、実力主義で個を伸ばす教室もあれば、年齢によって分けている教室もあります。この点は、子供の伸びに大きく差が生じると思われます。娘は前者の教室ですが、今はクロールが全て終わり、小学校高学年と混じって背負泳ぎをしています。

どの水泳教室も、安全には配慮しており、質の差は、上記のシステム、コーチの差と、人数の差、から生じます。

これを踏まえ、水泳教室選びのチェックポイントは下記の通りです。

・赤ちゃんの間(0歳~1歳)は本当に必要かよくよく考える
・コーチがよく変わる水泳教室か否か
・人数を詰め込みすぎていないか
・お子様に求めるものは何か

赤ちゃんの間のベビースイミングは必要?

過去の記事でお話していますが、私は0歳のベビースイミングにはやや懐疑的な立場でいます。

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0歳の頃は、子供自身の水泳というよりは、親子のコミュニケーションの手段と、単なる水慣れとしての役割が大きいです。
歩けたり走れたりするのであれば、公園で遊んでいる方が運動量が多いかもしれません。

とはいえ、毎日通えたり、他に習い事の選択肢が少なかったりしますので、ベビースイミングは人気があります。

一番もったいないと感じるのは、ベビーで始めて、2歳、3歳ぐらいで辞めてしまう方です。他に習い事も増えてくるので非常に多いです。

浮き輪が取れて泳ぐ距離が12.5メートルぐらいになってくると、急に「水泳」になります。運動量も多いので、このあたりになると、程よく運動もできて、非常におすすめです。

一般的に、2歳頃から始めても、3か月もあればベビーから続けているお子様に追いつきます。3歳から始めても、半年あれば追いつきます。

コーチの定着度、人数

コーチの良し悪しは、人によるし、変わったりもするので教室で判断すべきではないところです。

ただ、コーチがすぐに辞めて、新しいコーチが頻繁に入れ替わりするようなところはあまり良いとは言えないでしょう。
こちらは、2,3か月継続すればすぐにわかります。

加えて、重要なのが水泳教室の人数です。人数は少なければ少ないほど良いです。この人数が多ければ、一人当たりの指導時間も減るし、待ち時間が長くなります。土日の満席のクラスに通っている方は注意が必要です。

お子様に求めるもの

水泳教室では、水泳を通じて競泳選手を目指すことができるような教室もあれば、楽しく水泳をする教室もあります。

こちら、幼児までは共通して優しい雰囲気で進むのですが、前者は小学校クラス(飛び級した幼児も含む)になると厳しさも増してきます。実力でクラスが決まるので、同年代のお友達も少なくなってきます。
メリットとしては、継続していると運動能力は高まり、体の大きさの割に体幹が良いです。小学校受験の運動が得意科目になっています。

水泳を楽しく練習させたいご家庭も多いでしょうから、無理なく楽しく、を重視される場合は、後者の方が良いかもしれませんね。

区別する方法は、スクールのクラス分け方法です。

クラスを完全に学年で分けていれば、その中で実力に応じた対応をしていくことになりますので、幼児水泳は確実に穏やかに進んでいきます。全体なカリキュラムは優しめですので、ここも良し悪しですね。ご家庭のスタンスに合わせて決めればと思います。

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