元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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【東京首都圏】国立小学校と公立小学校の比較:メリットとデメリット(受験・学費・授業・通学)

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今日は東京を中心に、国立小学校についてお話します。
国立小学校の受験を漠然と検討している方に、公立小学校と比較しつつ、検討材料となれるものを提供できればと思います。

国立小学校の特徴及び近年の動き

国立小学校は今も昔も人気ですが、その位置づけは少しずつ変わってきています。

まず、国立小は全般的に財務基盤が弱く、設備が老朽化していたり、イベントが保護者頼みだったりすることが多いです。
特にお金を払って頼むサービスにお金をかけない傾向があります。このため、自然と保護者の出番も増えます。

全体的なステータスとしては、落ちたとまでは言いませんが、上がってはいません。
これは学芸大附属高校の実績がやや右肩下がりであること、継続して国立小の試験制度改革の動きが噂されていることが挙げられます。特に、学附高は2019年の実績は持ち直したものの、前年の入学者で横浜翠嵐に合格者の多くが流れたことが報道され、2年後の試験が危ぶまれます。
また、国立小は実験校の位置づけとして、進学校としての位置づけをよしとされておらず、将来的に試験制度の改革により是正されていく可能性があります。この場合、昔は良かった学校として通うことになります。

次にメリットとデメリットをご紹介します。メリットは明確ですが少数、デメリットはたくさん出てきますね。

国立小学校のメリット

・実験校として、先進的な授業
教育の実験校として、将来の学習指導要領を形作る授業が行われます。
最先端の取り組みが行われるとも考えられます。

・私立に比べると学費が安い
私立と比べると、という話になりますが学費は安いです。私立の20%~25%程度で済みます。

・生徒のレベルが高い
現状は、全員、抽選だけでなく、高倍率の試験を勝ち抜いてきた子供たちです。優秀でないはずがありません。
賢い子供たちの中で、次元の高い日々が過ごせます。また、教育環境のケアが整い、一般的な公立と比べればいじめなどの問題も少ないでしょう。

・受験準備が比較的楽
国立小は別記事でアンケートをとりましたが、国立小は半分が国立小だけ受験し、残り半分は私立小も併願しています。
つまり、住み分けがなされています。国立小だけ受験すると決めたら、受験準備の範囲は私立と比較してざっくり5,6割程度で済みます。なぜなら、説明会、願書、お行儀といった分野を一切やらなくて済むからです。試験範囲が仮に6割とすると、かける時間は6割ではありません。もっと少なくて済みます。なぜなら、同じ問題を取り組む頻度が増えるので、定着が早いからです。

このように、国立は対策に時間がかかりませんので、試験対策も楽です。国立小専願であれば、年長の春から始めても何とかなるでしょう。他の子が余分な勉強をしている間に、関係あることのみ特化できるからです。

・ハイステータス
国立小と聞くと、多くが羨ましく思います。これを理由に受験する方も、実際多くいるでしょう。

国立小学校のデメリット

・実験校故、授業内容が均一でなく、教育実習生が多い。
授業内容に幅があるため、全てのカリキュラムを漏れなく受けられるわけではありません。
また、教育実習生が多く、不安定な授業を多く受けることとなります。

・公立に比べると学費が高い。
あくまで公立と比べるとですが、学費が高いです。公立の凡そ2倍ほどかかります。また、別途徴収される協力金も必要となります。

・保護者の学校行事参加率が高い
保護者は頻繁に学校へ行くこととなります。お父さんの参加率が高い場合も多く、ある程度柔軟に休める方でないと、仕事に影響が及ぶことも。

・アフターファイブのケアが弱い
最近の私立小は、どこも放課後の学童などに力をいれ、競っている感があります。国立はこの点のケアが遅れており、差が広がりつつあります。

・学校が遠い
公立小であれば徒歩圏ですが、国立小はバスや電車を乗り継いで通学することが多く、小さいうちは保護者が送り迎えしたりする必要も生じます。学校が遠いということは、お友達の家とも離れていることが多く、皆集まって遊ぶことが難しくなります。

・内部進学で激しい競争がある。
ハイステータスで気分良いかもしれませんが、一寸先は闇。中学や高校は全員行けるわけではありません。
ここで競争で負けることが十二分にあり得るのですが、それでもお子様を励ましつつ、違う学校に行かなければなりません。
これは、小学校合格の倍返しで辛いことかもしれません。

 



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