本日は、夜21時以降、2時間程度のみですが、娘が猛烈に自発的に勉強し、23時過ぎて、ようやく寝かすことができました。
しかし、20時30分頃までは、ボケっとしていて、パズルに誘ったり少し勉強を促したほどです。最近口が達者で、今忙しいからこれ終わったら、とか言うようにもなりました。
このため、今日は調子悪いな、なんとかしないといけないなと思っていた矢先、途端に勉強を始めました。何かきっかけがあるはずです。この違いが何だったのか、忘れないうちに少し分析してみます。
まず、一日のスケジュールは下記のとおりです。
8:30 | 起床、朝食、掃除 |
10:30 | オンライン英会話体験 |
11:00 | 娘とサッカー遊び |
12:00 | 昼食。コーンフレーク、小魚をいつもよりたくさん食べる。 |
13:00 | 体操教室 |
14:00 | パパ仕事へ。娘は妻と祖父母の家へ。 |
20:00 | 自宅へ帰る。その後パパも帰宅。娘はボケっとしている。 |
20:30 | パズルに誘うも逃げられる。 |
20:45 | 鬼ごっこしていっぱい笑う。 |
21:00 | お風呂へ3人で入る。 |
21:30 | こぐま会の8月分年中用テキストをママと全部終わらせる。 |
22:00 | 自ら公文算数を進める。 |
22:30 | 家族全員で賢人パズルを遊ぶ。 |
23:00 | 更に本を読みたがるが、なんとか寝かせる。 |
この点、20時ごろは明らかにぼーっとしていましたので、この後何かあったはずです。この状態で公文などやっても、恐らくモチベーションが上がらなかったことでしょう。
心当たりがあるのは、
・鬼ごっこでくすぐったりして、大きな声で笑った。
・お風呂に3人で入った。
・こぐま会のテキストが好調で、この後自信がついて、乗りに乗った。
これぐらいです。キーは、
「笑う」、「家族全員で取り組む」、「教材で自信がついた。」
でしょうか。この3つの全てまたはどれかとしか考えられない。
まさにやる気スイッチ(因みにこれはチャイルドアイズのキャッチフレーズです)。今後意識していこうと思います。
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