さて、今回は公文のタングラムです。
1.5歳ごろに買い、この頃はまだ難しかったのですが、
2歳ごろから乗り気になり、やり続けています。
回ってくるのは2週間に1度程度ですが、ロングユースの一品です。
公文の教材と同じで、最初は簡単。2,3個で作成します。
恐らく2歳の頃はこれで十分ではないかと。
安価な割に、木がしっかりしているので握りやすく、置きやすいです。
3歳になればぐっとできることが広がり、自分でくるくる回して、
感覚を掴んでいきます。
今は3歳7か月ですが、下記のラッコ程度まで
時間が空いてもできるようになりました。
既にパターンブロックも準備していますが、まだこちらをやり続けています。
パターンブロックはお教室にお任せして、家庭ではまだこちらを続けます。
この教材は、3歳で始めれば先に進めることができるし、4歳、5歳であっても
ベースの巧緻性がしっかりしている分、追いつくことは可能と思います。
家には七田のタングラム、巧巧板もありますが、こちらは問題が多いので、1,2歳対象年齢が上と思われ、現状は絵がある公文のほうが好きなようです。より多くの種類をできるようになったら、巧巧板もお勧めです。
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