元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

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小学校受験 幼児教育の効果検証

【幼児教育・小学校受験】1日に必要な勉強時間とおすすめ時間帯は?

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今日は幼児を対象に日々の勉強時間のお話をしたいと思います。

この論点の前提として、そもそも幼児に勉強が必要なのかという議論の後に、目的別に検討する必要があります。

前者はここでは論じませんが、目的別について下記で検討したいと思います。

現状の目的を把握する

ここでいう勉強とは、机に向かって学習する座学を指します。
公園などの外遊びも含めて勉強と定義するのであれば、通常必要という結論になります。では座学ではどうでしょう。

幼児期の座学は、月齢に即した小学生入学準備の他、公文などの早期学習、そして小学校受験に大きく分類できます。

この前提を議論しないまま話すと、論点ズレの議論となります。

この点、通常の小学校入学準備ですと、通信教材、一般購入できる知育教材も含め、勉強にかける時間は人それぞれです。
また正解もありません。遊ぶことも立派な勉強で、将来のあと伸び力につながっているからです。

次に、議論になるのが早期学習や小学校受験です。
一般に、幼児の勉強時間は年齢の時間だけ、と言われますが、小学校受験の幼児教室では、小学校受験の勉強のみで、年齢の時間だけ勉強するよう指導されます。

つまり、下記のように分類すると、必要な勉強時間でズレはなさそうです。

通常の勉強時間:自由遊びも含めて、年齢の時間数勉強する。
小学校受験:小学校受験の学習で、年齢の時間数勉強する。
早期学習:早期学習教材含めて、年齢の時間数勉強する。

4歳なら4時間、5歳なら5時間です。
幼児に5時間の座学は多いように思われますが、周りを見ても、
小学校受験の難関校受験者は幼児教室含めて、この時間は勉強していると思われます。

この時間を捻出するには、どの時間を活用すべきでしょうか。
直近2年で合格された方々の実例から下記にまとめます。

勉強時間確保:早朝派、午後派、夜派

脳のメカニズムとして、朝に計算関係、昼から夜にかけては記憶、思考を伴う学習が良いとされています。これは大学受験や公認会計士試験まで一貫して共通します。

公認会計士でいうと、朝は9割がた計算の勉強をしているので電卓がカタカタ、夜は半分以上が理論科目という計算以外の科目に取り組んでいます。
これは合格者の常識でもありますので、信憑性が高いです。

つまり、朝に計算を伴う科目、それ以外は自由に行うのがお勧めです。

早朝

幼稚園や保育園に行く前に30分~1時間の勉強を、自分の意志で、毎日取り組むのがベストです。
この時間のキーは、親に言われなくとも、短い時間で良いので、自分で勉強に取り組むことです。

コツは最初は10分程度の勉強にしたり、子供が解ける簡単な問題にしてリズムをつけることです。
できる問題であれば、幼児が自分で楽しんで勉強するようになります。

公文であれば算数、小学校受験であれば、かずの教材の他、ペーパー学習が望ましいです。

勉強時間の目安:30分~1時間

幼稚園終了後から夕食まで

この時間帯は家庭状況に応じて大きく変わります。
習い事があれば物理的に勉強できませんし、その前後も疲れが生じます。

小学校受験の習い事であれば、勉強時間にカウントして良いと思われます。

また、ペーパーが全てでもないので、外遊びや様々な体験も重要です。

勉強の目安:習い事を含め、1時間~3時間

夕食後

ここで足りない時間を補うこととなります。
早朝の積み上げがあれば、それほど無理する必要はないですが、平均1時間程度は必要となります。

公文であれば国語、小学校受験であれば、お話の記憶、巧緻性など幅広いジャンルの勉強が望ましいです。

勉強時間の目安:1時間~2時間



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