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【名門幼稚園、名門小学校】合格者座談会が苦手な3つの理由

2020年1月25日

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今日は完全な日記です。テーマはよく幼児教室などで開催される合格者座談会。

お受験業界では、名門、難関幼稚園や小学校に合格するとよく合格者座談会が開かれますね。

こちらの主たる目的は、合格者に直に話を聞くことで、正確な生きた情報を入手し、モチベーションを高めることです。

しかし、あくまで個人的な見解ではございますが、私はこの合格者座談会が苦手です。

この理由は3つあります。

お話されている方の身分がわからない

幼稚園受験や小学校受験は親の実力も含めた総合力で決まることは疑いようのない事実かと思います。

皆さま、この力を利用する方もいれば、立ち向かっていく方もいます。

しかし、、お話している方は、どのような状況から合格されたのかわかりません。

娘が通うお受験幼稚園は、経営者、医者、政治家、広く知られている著名人の保護者で7割程度、あとはほとんど人気企業勤めですが、後者は雇用契約という時点で押されてしまうような環境です。これに加えて、そもそもご自身が卒業生だったりしますから、一部の方はちょっと手が付けられません。これらの超スペックな方々がそのまま最難関小学校に上がっているのを2年連続見ています。

事実上の内訳がこのような結果なので、合格者座談会で本当に知りたいのは、お話されている方の凡その身分と、他の保護者の属性と推定します。

唯一、合格し、小学校や園に通っている方だけは、保護者の属性が凡そわかりますからね。この割合がわかれば、受験前から妥当な受験校を志望したりできるわけです。

どの学校にも縁故がない方は一定数いますが、その割合は気になりますね。
これを伏せた状態でお話されていても、参考にすることが有益なのかわかりませんし、いまいちピンと来ないところがあります。

一対多の情報は当たり障りのない情報が多い

大勢の人を前に話すと緊張がありますし、知らない方に話すわけですから、なかなか突っ込んだ内容をお話できません。

実際、誤った情報を伝えてもいけませんので、お話される方も相当気を揉むと思います。

合格者の方も、知らない方に話すことなど限界があるのは当然のことで、聞き手も知りもしない合格者のお話では、なかなか腑に落ちないわけです。

聞き手側も、一対多の状況下で自分をかざらず、どこまで本当のことを話せるか、疑問に思うこともあります。

この中で、時間は確実に過ぎていきます。

的確な情報を得られる手段が他にもある

合格者座談会がこどもの様子や受験生活を知る唯一の手段であれば、それだけで有益です。

しかし、もっと効率的に、正しい情報を得る方法は当然にあります。
一対一で知人の合格者に直に聞くことができればそれで済みますし、知人がいなければ、大手幼児教室に直接聞くことで大抵解決できてしまいます。

合格者は、講演の形式であればとがった情報が少ないですが、相対であれば、色々な情報を教えていただけることが多いです。また、大手幼児教室は多くの情報をAIのように集積して、正しい情報をもっています。このため、通常合格者座談会でお話されている内容の範囲であれば、大概のことは解決してくれます。

合格者座談会は、何かのイベントとセットで行われることが多いですが、この抱き合わせはちょっとやめてほしいなあと思うわさびの愚痴でした。

今回はやや否定的なテーマとなり失礼しましたが、個人の見解として合格者座談会に疑問を持っているだけで、参加者の方にケチをつけているわけではありませんのでお許しを、、、



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