【オンライン家庭教師】e-Live（イーライブ）の評価及び月謝：東大・京大・医学部生の指導も安くてお得

今日はオンライン家庭教師のお話をします。
私も大学の頃、家庭教師を教える側でやっていましたが、最近は家庭教師のオンラインも流行りつつありますね。

今回、コロナウイルスの一件で、人気に拍車をかけたと思いますが、家庭教師のオンラインは、家庭教師のデメリットを補完する非常に合理的な勉強手段の一つです。

なぜなら、家庭教師は、先生が実際に来ますので、家で出迎える準備が必要です。
更に、当初見過ごしがちなのが、辞め際です。この家庭教師はいまいちだ、、、と思っても、野球やサッカーとは違って、実際はそうそう先生の交代は告げられません。でも多くは辞める時はくるわけで、お互い辛い思いをしがちです。

必要な時に、必要なだけお世話になるのが合理的です。

次に、先生の実力も問題となります。横でじっくり見ていないと、その家庭教師が教えるのが上手か否か、判別がつかないことがあります。オンラインであれば、比較しながら、正確に妥当な判断ができます。

加えて、時間です。
家庭教師は通常2時間、少なくとも1時間はコマを取りますが、家庭教師は本来、自学自習を横でじっと見る必要はないです。
教えた内容を解く時間も含まれますので、この時間は本来不要です。

よって、本来は、

予習→オンライン家庭教師→自学自習→オンライン家庭教師

のように、必要な所をピンポイントで教えてもらった方が良いです。
授業の録画ができますので、聞き漏れの心配も不要。これも昔はなかったなあ。

最後に、先生の質。
先日も申し上げましたが、先生の質が良いのは、受験直後のこの時期です！！これは本当に間違いないです。
どんなに勉強した方も、大学に入って大学受験の勉強はしませんので、徐々に忘れていきますから。

この時期、難関大に合格した方の授業を受けられれば、来年への弾みになります。

この点、e-liveであれば、体験もできて、テキストを購入する必要もなく、自分の苦手な論点をピンポイントに教えてもらえます。
30分刻みなので、非常に安価である点がポイントです。

下記の通り、東大生に月に4回教えてもらって、下記月謝です。

月謝テーブル（週1回1コマ30分）

小学生であれば、必ずしもSでなくても良いですね。上手に教えられる先生はたくさんいます。
中学受験の経験有無を重視したほうが良いでしょう。
オンラインですので、しつこい勧誘もありませんので、色々試して、今年卒業したばかりの良い先生を探してください。

オンライン家庭教師e-Liveの公式HP、無料体験はこちら