【小学校受験・中学受験】コピー機・プリンターは手差し自動送り(ADF)で超効率化:プリント革命のレンタルレビュー

難関小学校を受験される方々は、日々の問題集のコピーにかかる時間の削減のため、本格的な業務用プリンタを検討される方もいらっしゃいます。
しかし、業務用プリンタは高額ですし、たくさん刷るのであればトナーもたくさん必要となり、置き場や処分に困りがちです。一方、家庭用プリンタやコンビニなどでは、手差しがついていない場合に一枚一枚コピーするのに非常に時間がかかります。
毎回コピーすると非常に非効率で、コピーを控えると復習を効果的にできなくなり、勉強効率が下がります。

このため、手差しなど必要な機能が揃った高機能のコピー機・プリンターのご紹介とともに、有効活用の方法をお話します。

目次

手差し自動送り機能(ADF)は必要か

コピー機は複写機(紙を載せて違う紙に転写する機器)の事を言います。一方、プリンターはPC等に接続してデータから印刷する機器のことをいいます。このプリンターにコピー機の機能や、電話やファックスなど様々な機能が付加された機器の事は複合機と呼ばれます。受験において一般にニーズが高いのは複合機となります。

結論から申し上げると、学習を効率的に進めるためには、どのようなケースにおいても複合機、更には手差し自動送り機能(ADF)まで必須です。

私自身、かつて資格試験の勉強をするときも、繰り返し勉強するためその都度原本をコピーしてから勉強していましたが、コピーする時間はお金と時間のロスでした。

資格試験の勉強においても、娘の小学校受験においても、高額な業務用プリンタには手を出さなかったわけですが、近年は手差しのプリンターを購入しやすくなり、また更にリースでもなく、レンタルで利用する選択肢も増えました。

プリンタのリースとレンタルの違いは、リースが所有権が移転することがあるのに対して、レンタルは所有権が移転しないことです。リースは金融取引に該当し、カテゴリとしては借入金と同じです。よって審査があり、多くは法人のみを対象としています。しかし、レンタルであれば、所有権は当然に移転せず、お金ではなく物を借り受けたサービスに対してお金を支払うだけなので、個人でも取引できます。

そして、私がこちらプリント革命を利用することにした決め手は、何を言ってもお手軽さと価格です。

個人的には、月に1万5,000円以上かかると、、使い勝手よくても高いなあ、、、というのが本音です。

しかし、トナー保守料金つき、カラーコピーし放題、1,000枚/月以上で1万円/月、最低3か月以上の利用が条件と言われればどうでしょう。
人によって感じ方は異なるでしょうが、小学校受験全盛期の数か月であれば、大量のコピーする必要性と時間を要しますから、有利なケースがたくさん出てきます。

たくさん刷れば刷るほど、トナー料金も増えてきます。
詳しくは実例で後述しますが、凡そ30枚のペーパーを月に10回以上コピーする状況であれば、トナー代、コピーの手間を踏まえ、検討しても良いでしょう。

この価格設定は期間を決めて取り組む小学校受験や中学受験とも相性が良いです。
なぜなら、高機能業務用プリンタは受験を有利に進めるためのプリンタであって、普段使いであればオーバースペックの面も否定できないからです。とにかく大きいのでスペースを取りますし、受験が終わったら置き場所に困ります。

よって、買い切りで高額なプリンターを自分のものにする必要はあまりないことが多いです。
このように、必要な時に必要な数だけ利用できるプリンタレンタルは、学習効率化のためにおすすめです。

プリント革命でプリンタが使えるようになるまで

まず、プリント革命のHPでWEB上から注文します。
WEB上で会社欄を書くスペースがありますが、個人であればフリーランスや専門職などと記載しましょう。翌日には発送され、遅くとも注文後2日、3日で自宅へプリンタが届くことになります。

プリンタ革命
プリンタ

 

この点、便利なのはプリント開始まで特段設定の必要がないことです。上述の箱から取り出し、プリンタに電源コードをつないで、電源つけて、必要に応じてクリーニングした後に、すぐに使えます。トナーも入れたりする必要がなく、もともと入っています。
新品で購入した場合は、初期設定などで数時間要しがちですが、こちらはすぐに使えます。

プリンタ エプソン

上記エプソンのプリンタは格安なライトプランでも月3,000枚まですることができて、月額10,000円。
1日100枚と考えると、小学校受験的にも上限でちょうど良い枚数です。勉強するご家庭で、一日あたり30枚×2冊or3冊ぐらいでしょう。

こちらの機種、購入する場合は下記の通りです。


ライトプランを選択して月額10,000円でしたから、A3対応であればこちらが一番人気と予想します。

なお、現在レンタル可能な2021年10月31日のラインナップは下記の通りです。
上記エプソンのライトプランに相当するスペックの機種は、キャノンのBIJ-C15です
A3が不要であれば月額8,000円、5,000円ともっと安いプランもあります。

2021年10月のビジネスインクジェット複合機一例

最低使用期間は3か月ですから良心的です。3か月ですとコピー機の金額以下ですから、使い倒して返却する場合、有利な計算になりやすいです。

私はそもそもこの機種が普段使いとして定着するか?ということ自体確認できていなかったのでレンタルを選択しましたが、使ってみるとタッチパネルがわかりやすく、機能も充実でとても有用な機種でした。機種についてはかなりおすすめですので、それほどコピーするかわからない方は、買ってしまってもよいかもしれませんね。

こちらは手差しのみならず、拡大や外部媒体のデータ出力も簡単にできますので、非常に便利です。
スキャンデータをPDF保存し、PCですぐに利用したりすることも可能です。

事前コピーをしていないと、問題集を解いた後に復習したくなってもできないので、時間短縮と勉強効率化につながります。
また、実際に図形を切り取って見せてあげると理解が深まります。

性能は超一流ですが、欠点は非常に大きくて重い点です。
家庭用のように、気軽に持ち運びは難しく、置き場所を固定する必要があります。

プリント革命8か月利用継続レビュー

プリント革命を2020年3月から11月にかけて8か月使い倒しました(その後1月に返却したのでレンタル期間は10か月)ので、詳細レビューします。

プリント革命を使い始めて2か月目でプリンタ状態を見ると、モノクロ印刷769枚、カラー1003枚刷ってました。
枚数はもちろんですが、気にせずカラーを使いたい場合は圧倒的にコスパが良くなります。

インクが少なくなると、都度ホームページから注文できます。

インクは随時依頼できて、このトナーは無料です。基本的に日中であれば依頼した翌日に届きます。

次に、プリント革命と、コンビニコピーの料金を比較してみます。

プリント革命に支払った金額
合計20,000円に加え、手差しでまとめてコピーできるので時短が可能

コンビニでコピーした場合の金額
モノクロ:10円×769枚=7,690円。
カラー:50円×1,003枚=50,150円。
合計57,840円に加え、一枚ずつコピーの手間がかかり、時間を要します。

コンビニの場合、実際は節約してモノクロでいいだろう!となるでしょうが、それでも金額的にほぼ拮抗します。
小学校受験の場合、カラーの問題をモノクロにするとお子様の効率やモチベーションにかかわるので、気にしなくてよいのは非常に助かります。

次に大きいのは時間です。時間単価が高い職業の方が多いと思いますが、コンビニコピーで1枚15秒要すると仮定すると、1772枚で26,580秒(443分)。一日30枚ペースであれば、一日7分、二か月で7時間コンビニで時間を要するわけです。

この時点で、コピーをする場合の手段として、非常時を除きコンビニはありえません。
ある程度コピーすることがわかっている場合、時間と手間を考えるとプリント革命の方がだいぶ有利ですね。

問題集を買うとまずコピー、できなかったところだけ残して、後で復習の繰り返しをするサイクルで学習すると学習効率が良いです。最終的に2020年秋、志望校を含め複数校に合格できました。

夏場以降は一日に50枚~100枚刷るペースになりますが、それでもライトプランで足りますから合理的です。
時間がない直前期はコピーにかける時間がもったいないので重宝します。

試験後はそれほどコピーの枚数を要しませんので、年賀状を刷って返却することとしました。
試し刷りしましたがかなり綺麗です。

返却はインクもそのまま箱に入れて着払いで送るだけで、手配はプリント革命側でやってくれます。
ここで箱を使うので、緩衝材、箱は捨てずに保管しておいた方が良いですね。

試験期間の8か月(年賀状期間入れて約10か月)、お世話になりました!!

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