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【コロナ恐慌】景気悪化、株価大暴落で来年度の小学校受験や中学受験の倍率は下がる?

コロナの影響で急な円高や円安がジェットコースターのように続き、株安は継続しています。
ちょっとした株安なら良いのですが、暴落の域に達しています。

たった3週間で日経平均は5,000円下がりました。
実体経済にも影響が及んでいて、実際恐ろしいのはこれからです。

ご存知の通り、ホテル業、観光業、外食産業、カラオケ、スポーツジム、塾、イベントなど、実に多くの業種で大打撃を被っています。中小企業はセーフティネット4号、5号などで支援を求めることができますので、これに殺到している状況です。

次に恐ろしい点は、リーマンショックの時のように、企業倒産によるドミノが生じた場合です。今ではリーマンショックはリーマンという言葉のみ強く残っていますが、当時リーマンが破綻した原因は米国のサブプライムローンです。この問題が生じてから、リーマン破綻までは1年程ありましたから、逃げる時間はありました。ここで逃げなかった買い方は大きく資産を失いました。

当時は有事の円買いが先行し、今までの間、何かリスクがあれば円高と株安はセットでしたが、今回は、どこか円の動きも不安定ですね。日本が売られながら、株も安くなるシナリオも頭の片隅に入れる必要がありそうです。

さて、今回の株安で、世間は異常に冷え込んでいます。これから更に悲観的な環境は継続すると予想します。

ここで、株安が続いた場合、将来を見越して小学校受験や中学受験の志望者数に影響を及ぼすか、私見で恐縮ですが予想したいと思います。

まず、小学校受験ですが、総志望者は減ると見ます。なぜなら、受験準備にかかるコストだけでなく、小中高と、毎年100万円~200万円かかる出費は相当重いです。しかもごきょうだいがいる場合は、本来難関校もぐっと入りやすくなるプラチナチケットです。すんなり入れるだけに、費用の問題で違う学校に入れるのは不本意です。

よって、今回の株安で著しいダメージを負った方で、年長から始めようと思っていた方は、撤退する方もいるでしょう。

しかしながら、年中以前から始めていた実力者は多くが残るでしょう。小学校受験は経営者やお医者様、創業家一族などなど、ちょっとやそっとでダメージを負わない方の比率が高いので、歩留まりは中学受験と比べて高いと見ます。

よって、表面倍率は影響を受けるものの、実力者の層はあまり変わらず、倍率の割に難関小学校の難易度はあまり変わらないという展開を予想します。一方で倍率が高くない中堅校については、定員割れなどが続出するとみます。

本来、年長から準備していれば入れる私立小学校もたくさんありますが、敬遠する層もでてくるであろうことが予想されるからです。

次に中学受験ですが、こちらは小学校受験よりも家計の所得が落ち着いている層が多い分、株安が継続すれば、影響を受けて断念する家庭が多いと予想します。塾へ行くのもそれなりの費用がかかりますので、敬遠する方も増えるでしょう。

中学受験においてもトップ層のレベルは変わらないと見ますが、全体的には入りやすくなる学校が増えると予想します。

 



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